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2021年4月24日のブックマーク (5件)

  • 赤子が人間に見えない

    虫が怖かった。 Cから始まるものは言わずもがな、目を凝らして見つかるようなものも、カブトムシもクワガタムシも、ガもチョウも区別なく怖い。 できるなら「虫」の字を見かけることもしたくない。(アルファベットも避けたかった) 犬とは平気だった。 外で遭遇したり、一緒に信号の転換を待ったり。 けど、ともに暮らすことを考えると、鳥肌が立つような心地がした。 ペットを飼いたくない気持ちが、ずっと頭の片隅にあった。 飼い主には、飼い主としての責任が生じるという。 人生を振り返ってみると、私ではその責任を負えないような気がしていた。 虫が怖い理由も知っていた。 小学生のころ、父親が虫を踏み潰してみせたことがある。 私は、いつまでもその記憶を忘れることができない。 今でも夢に見る。 父親がで踏みつけて遊んだ虫が、復讐のために私の前に姿を現すのだ。 一時期は、何にしろ虫を目にするたびに夢を見た。 夢を見る

    赤子が人間に見えない
    UmaHorse
    UmaHorse 2021/04/24
    Cから始まるやつって何だろう
  • 東京都 新型コロナ 876人感染 2回目の緊急事態宣言解除後最多 | NHKニュース

    東京都内では24日、新たに876人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。都の担当者は「感染者も陽性率も上がってきている。あすからの緊急事態宣言期間中はステイホームを徹底し、人との接触を控えるよう努めてほしい」と呼びかけています。 東京都は24日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて876人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 先月、2回目の緊急事態宣言が解除されて以降では最も多く、1週間前の土曜日からは117人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは24日で24日連続です。 また、24日までの7日間平均は714人で、前の週の125.5%となりました。 都の担当者は大人数での会で半数近くが感染したケースなどがあったとして「感染者も陽性率も上がってきている。あすからの緊急事態宣言期間中はステイホームを徹底し、人との接触を控えるよう

    東京都 新型コロナ 876人感染 2回目の緊急事態宣言解除後最多 | NHKニュース
    UmaHorse
    UmaHorse 2021/04/24
  • ワクチン接種進むイスラエル 10か月ぶり1日の死者数がゼロに | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中、感染者が減っている中東のイスラエルでは22日、感染して死亡した人は1人も報告されず、去年6月以来およそ10か月ぶりにゼロとなりました。 イスラエルではこれまでに人口の54%にあたる500万人が新型コロナウイルスワクチンの2回の接種を終えていて、ことし1月には1万人を超えていた1日の新規感染者数は、現在100人前後で推移しています。 イスラエル政府が公開しているデータによりますと、23日午後8時現在で、22日に死亡した人は1人も報告されず、去年6月以来およそ10か月ぶりに、1日の死者の数がゼロとなりました。 イスラエルでは、これまでにおよそ6300人が新型コロナウイルスに感染して死亡していて、ことし1月の最も多いときでは1日に77人が亡くなりました。 ワクチンの効果について、イスラエルの保健省はことし2月、感染して死亡した人の数は、2回目のワクチン接

    ワクチン接種進むイスラエル 10か月ぶり1日の死者数がゼロに | NHKニュース
    UmaHorse
    UmaHorse 2021/04/24
  • Goから学ぶI/O

    GoにはI/Oに関わるパッケージが数多く存在します。io, os, bufio, fmtなどなど……。これらの立ち位置や、I/O実行の裏で何が起こっているのか当に理解していますか?このでは、この問への答えをまとめました。

    Goから学ぶI/O
    UmaHorse
    UmaHorse 2021/04/24
  • 30代の男性も「わずか2日で重症化」 第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実 「救える命が救えない」 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    30代の男性も「わずか2日で重症化」 第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実 「救える命が救えない」04月24日 12:25 新型コロナウイルスに感染し、重症化した30歳代の男性。 その治療にあたっていたのは、来重症患者を受け入れるはずではない地域の病院でした。 救える命が救えないかもしれない。 最前線を取材すると医療従事者たちの苦悩が見えてきました。 【看護師】「酸素ボンベもらっていいですか?」 【看護師】「今、サチュレーション(酸素飽和度)いくつですか?」 【看護師】「90!!」 新型コロナウイルスに感染した30歳代の男性。 軽症・中等症の患者を受け入れる病院で治療を受けていました。 しかし、わずか2日で容体が急変。 人工心肺装置・エクモが必要になったのです。 【主治医】 「医療従事者自体も患者数と重症化のスピードにちょっとついていけてない」 堺市にある耳原総合病院。 第1波から新型