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2017年5月8日のブックマーク (7件)

  • 自殺女性の靴に血痕、被害女性DNA検出 今治母子殺傷:朝日新聞デジタル

    愛媛県今治市で3日にあった高齢母子殺傷事件で、県警の事情聴取後に自殺した女性の自宅で押収したに付着した血痕のDNA型が、殺された母親のものと一致した。県警が8日、明らかにした。近くで4月下旬にあった高齢女性の殺人事件現場にあった血痕からは、自殺した女性のDNA型が検出された。県警は、両事件と女性との関連を慎重に調べている。 事件は3日朝、同市室屋町7丁目の市営住宅で発生。突然侵入してきた人物に母子が切りつけられ、母親(92)が死亡し、長男(70)が重傷を負った。県警によると、自殺した女性宅から押収した運動に付着した血痕から検出したDNA型が、この母親のものと一致したという。 この現場の南西約400メートルにある民家では先月26日、一人暮らしの女性(81)が腹部を刺されて死亡しているのが見つかっている。県警によると、家の中の手すりなど数カ所に付着した血痕から検出したDNA型が、自殺した女

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    Unimmo 2017/05/08
  • 安倍首相、改憲発言の整合性「新聞読んで」 衆院予算委:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は8日の衆院予算委員会で、憲法記念日に合わせて改憲派集会に寄せたメッセージで、2020年までに憲法を改正したいなどと述べた自身の発言について、「国会における政党間の議論を活性化するためのものだ」と述べた。 民進党の長昭氏から発言の真意を問われた首相は、「(国会の)憲法審査会において議論が佳境に入っていく時を迎えている」と主張。一方で「憲法を議論する場は来は憲法審査会であろうと思う。この場(予算委)に立っているのは自民党総裁としてではない。内閣総理大臣としての責任における答弁に限定させていただき、どうぞ憲法審査会で活発な議論をされたらどうか」と述べ、具体的な説明はしなかった。 さらに長氏から、自民党が12年に発表した改憲草案と自身の発言の整合性を問われると、「自民党総裁としての考え方は相当詳しく(インタビューに応じた)読売新聞に書いてある。ぜひそれを熟読して頂いてもいい」と

    安倍首相、改憲発言の整合性「新聞読んで」 衆院予算委:朝日新聞デジタル
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    Unimmo 2017/05/08
  • Amazon.co.jp: ラテンアメリカ文学入門 - ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで (中公新書): 寺尾隆吉: 本

    Amazon.co.jp: ラテンアメリカ文学入門 - ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで (中公新書): 寺尾隆吉: 本
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    Unimmo 2017/05/08
  • 津波:バクテリアで軽減へ 高知コア研究所 | 毎日新聞

    東日大震災で起きたような津波の規模を微生物のバクテリアで抑える研究が、海洋研究開発機構高知コア研究所(高知県南国市)で行われている。地震の震源となる大陸と海洋の両プレート(岩板)境界の浅い部分を固着させ、海底が一度に動く大きさを減らして津波を小さくしようというのだ。奇想天外とも言え、実現は遠いが、可能性はあると研究者は真剣だ。 津波は両プレートが境界で大きくずれ動いた時に発生する。同研究所の浜田洋平研究員らのチームは、境界にセメントのような材料を注入して固めることも考えたが、粘り気が強く広がらないのが難点だ。

    津波:バクテリアで軽減へ 高知コア研究所 | 毎日新聞
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    Unimmo 2017/05/08
  • 映画『ひるね姫』は3世代の物語 神山監督が作品に込めた、東日本大震災での心境の変化とは?

    グローバル時代のメディア・コンテンツビジネス、AIVRなど未来を切り開くビジネスパーソンに必要な最旬テーマを語るイベント「SENSORS IGNITION」。その中で行われたセッション「近未来社会予測 ~AI、ロボット~」では、アニメーション映画監督の神山健治氏とメディアアーティストの落合陽一氏が登壇しました。モデレーターはSENSORS.jp 編集長の西村真里子氏。パートでは、神山監督の大ファンであるという落合氏が映画『ひるね姫』について質問。そこには、神山監督のある心境の変化がありました。 中学生時代から神山監督の超ファンだった 西村真里子(以下、西村):では、よろしくお願いいたします。 神山健治(以下、神山):よろしくお願いします。 落合陽一(以下、落合):よろしくお願いします。 西村:おかけくださいませ。実は我々、事前の打合せから盛り上がってしまってたんですけれど。 落合:中学

    映画『ひるね姫』は3世代の物語 神山監督が作品に込めた、東日本大震災での心境の変化とは?
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    Unimmo 2017/05/08
  • 月丘夢路さん死去 95歳、宝塚娘役から銀幕へ:朝日新聞デジタル

    宝塚歌劇出身の俳優で、映画テレビで幅広く活動した月丘夢路(つきおか・ゆめじ、名井上明子〈いのうえ・あきこ〉)さんが3日午後1時50分、肺炎で死去した。95歳だった。葬儀は近親者で営んだ。後日お別れの会を開く予定。 広島市生まれ。1937年、高等女学校を中退して宝塚音楽歌劇学校に入り宝塚歌劇の娘役スターとして活躍。42年、大映映画「新雪」のヒロインで格デビューした。戦後、小津安二郎監督の「晩春」(49年)では原節子の親友を、「君の名は」3部作(53~54年)で主人公後宮春樹(佐田啓二)の姉を演じた。55年日活と専属契約。「銀座二十四帖」「乳房よ永遠なれ」(ともに55年)などに主演。57年、主演作「火の鳥」(56年)の井上梅次監督と結婚した。 また近年各地で再上映の動きが広がった、原爆投下直後の惨状を再現した関川秀雄監督の「ひろしま」(53年)に主演。宝塚進学まで爆心地近くに暮らしたため

    月丘夢路さん死去 95歳、宝塚娘役から銀幕へ:朝日新聞デジタル
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    Unimmo 2017/05/08
  • 「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴

    4月中旬、不要品を売りに大手リユース店を訪れた。 業者側が提示した買い取り価格はブランド物のネクタイが1000円、大型ブリーフケースが3000円。数年前にセレクトショップで購入したストールはわずか1円だった。 そこで買い取りをあきらめ、フリーマーケットアプリ『メルカリ』で販売したところ、ストールは売れ残ったが、そのほかは業者の提示価格の数倍であっという間に売れた。 昨年8月から市場が急変している デフレ時代の勝ち組として好調を維持してきたリユース業界に異変が生じている。業界大手、トレジャー・ファクトリーの野坂英吾社長はこう語る。「買い取りはこれまで順調に伸びてきたが、昨年の夏場以降、急速に環境が変わった」。 ゲオホールディングスが500店超を展開する「セカンドストリート」等の既存店売上高は昨年8月以降、10月、12月を除き前年割れ。ハードオフコーポレーションやトレジャー・ファクトリーも低迷

    「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴
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    Unimmo 2017/05/08