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ブックマーク / mess-y.com (3)

  • 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー

    2016.07.21 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の区別ができな

    「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー
    Unimmo
    Unimmo 2016/07/23
  • 安倍政権が「家族」を連呼する背景にある「親学」のトンデモっぷりに迫る - wezzy|ウェジー

    3回ほど、「家族」をテーマに原稿を書いてきました。自民党の憲法改正草案で、憲法24条に「家族は互いに助け合わなければならない」という文章が追加されていることを知ったのがきっかけです。10月5日の記事では、昨年9月に発行された『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』(明成社)において、「現行の憲法が『家族』よりも『個人』を重視している」として批判が展開されている件について、疑問を呈しました。というのも書は、安保関連法案が議論されている際に数少ない「賛成派」の憲法学者として紹介されていた百地章氏が監修していることもあり、政権と価値観を共有していると考えられたためです。 そして先週は、第三次安倍改造内閣発足後に、国土交通大臣に就任した石井啓一議員(公明党)による「家族で支え合うことを支援するため祖父母・親・子どもの三世代が同居したり近くに住んだりすることを促進するような住宅政策を検討・実施する

    安倍政権が「家族」を連呼する背景にある「親学」のトンデモっぷりに迫る - wezzy|ウェジー
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    Unimmo 2015/11/08
  • 貧困女子よ、風俗&樹海へ飛び出す前に行くべき場所はココだ! - messy|メッシー

    失職女子 第三話 ダダダッ! と階段を駆け下りて、生活支援課の窓口に駆け込んだ私。そこで失業保険がおりず、住宅を失う恐れのある、私のような最下層カーストの者にも、ありがたいことに救済措置があるらしい! ということを初めて知りました。 それは「総合支援資金貸付」という制度で、区からお金をお借りする制度です。金利が1.5%で、原則3カ月間、お金を借りることができる、とのこと。 「お借りしたいです!」 と、私は意気込んでお願いしました。3カ月とはいえ、皮一枚でクビがつながったかもしれない……! と、私は当に、当に、心の底から、ありがたい気持ちで一杯でした。しかも、金利1.5%ってところが、ひっじょ~うに、ありがたかった。 事前に私がリサーチしたところ、民間でお借りできるところは、安くても、3%はあったから。 一応、ね、「ハローワークで失業保険がでない場合、どうするか?」というイメージは、事前

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    Unimmo 2013/07/04
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