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  • マツダ「MX」のルーツ、『MX-81』をフルレストア…1981年のコンセプトカー | レスポンス(Response.jp)

    マツダ「MX」のルーツ、『MX-81』をフルレストア…1981年のコンセプトカー | レスポンス(Response.jp)
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    Unimmo 2024/04/08
  • 「世界一黒い車」が日本に誕生、「真・黒色無双」とのコラボでポルシェ911を全塗装 | レスポンス(Response.jp)

    ピットワン(岐阜市)は、光陽オリエントジャパンとコラボして、ポルシェ『911』を世界一黒いと言われる塗料「真・黒色無双」を使用して全塗装を施工した。 光陽オリエントジャパンの真・黒色無双は、2020年9月に販売を開始した世界一黒い水性アクリル塗料。対象物の表面に大きな表面積の粉状塗膜層を作ることで、光を層の内部に閉じ込めて超低反射の黒い外観を実現している。塗装環境を選ばない水性塗料で、Reach、RoHSといった環境規制にも対応。塗料自体もほぼ無臭のため、気軽に高品質な黒色塗装を楽しむことができる。 スーパーブラックコーティングといえば、2019年のフランクフルトモーターショーで話題となったBMW『X6』の「ベンタブラック」が有名だが、真・黒色無双の全反射率はベンタブラックよりも低い0.6%。「世界一真っ黒な車」に仕上がっている。

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    Unimmo 2022/07/05
  • ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)

    イスラエル・ベングリオン大学のチームが「クルマの安全運転には適度なテンポの音楽が一番」という研究結果をまとめ、イギリスの科学雑誌『New Scientist』(ニューサイエンティスト)の最新号でこれを発表することになった。 これはベングリオン大学のウォレン・ブロズキー研究員らのチームが実験してきたもの。運転暦が7年以上の28人を対象に、ドライビングシミュレーターに乗車させた状態で様々なテンポの音楽を聞かせ、音楽が運転中の人体に与える影響を計測する実験を行った。 被験者には“クルマの中で音楽を聴いている”というシチュエーションを与え、BPM60のバラードから、140超のユーロビートまで、様々な音楽をバックにシミュレーターでの運転を行わせた。ちなみに“BPM”とは「Beats Per Minute」の略で、これによって1分間に入る四分音符の個数を表す。数値が高いほどテンポが速くなり、その分だけ

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    Unimmo 2019/02/04
  • 変わりゆく模型業界、クルマは旧車ばかり、ミニカーはレジン製に…静岡ホビーショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    去る5月10日~14日の4日間、恒例となったホビーの祭典「静岡ホビーショー」が開催された。例年7万人を超える入場者が集まるビッグイベントで、前身となる「第1回生産車見市」から数えて、今回が57回目となる。 静岡は模型の街として有名で、日を代表する模型メーカーが集結する街でもあり、その数11社。とりわけプラモデルに関しては、まさに世界の聖地といっても過言ではなく、日に限れば出荷額ベースで言うと日市場の88%を静岡が占めているのである。 そんな背景もあって、毎年このホビーショーには国内外から多くの来場者がある。そして、ここは同時に仕入れの場として多くのバイヤーが集まることでも有名だ。各メーカーも新製品を取り揃えてユーザーやバイヤーを待ち受ける。とはいうものの、国内の模型市場は凋落傾向にあって、とりわけプラモデルに関しては日のみならず、アメリカやヨーロッパも市場が縮小傾向にある。そんな

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    Unimmo 2018/06/17
  • トヨタ ハイラックス 新型、1980年代のラジコンカーを実車で復活 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は10月27日、英国で新型『ハイラックス』の「ブルーザー」(BRUISER)を発表した。 同車は2017年9月、日市場にも13年ぶりに復活導入されたピックアップトラック、新型ハイラックスがベース。ブルーザーとは1980年代に、タミヤ(当時:田宮模型)が発売してヒットしたハイラックスのラジコンカーに由来する。 淡いブルーのボディカラーをはじめ、キャブ後方のホワイト塗装は当時のラジコンのイメージ。ただし、ルーフ付きのリアウィンドウは、実際のガラスを装備することが困難だったため、2カ所のプリントで再現された。 ホイールもラジコンカーに合わせてクロームメッキ仕上げを施す。デカール類は、ハンドメイドのデジタル加工で製作し、3色のストライプも忠実に再現している。また、フロント正面のガードバーやロックスライダーはステンレス製の排気管で製作。ラジコンカーのプラスチック部品に見えるように、あえ

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    Unimmo 2017/11/03
  • スペインの空港でニアミス、事故寸前の瞬間映像[動画] | レスポンス(Response.jp)

    7月5日、スペインの空港で、2機の航空機によるニアミスが発生。寸前のところで事故を回避する様子が、ネット上で公開されている。 このニアミスは7月5日の早朝、スペイン・バルセロナのエル・プラット国際空港で起きた。離陸に向けて、滑走路を横切るのは、アルゼンチン航空のエアバス『A340-300』機。 ところが、その後方の上空には、ロシアの航空会社、UTエアーのボーイング『767-300』機(モスクワ発)の姿が。アルゼンチン航空機が横切っている滑走路に向けて、まさに着陸態勢に入っているところだった。 ここでUTエアー機は、地上のアルゼンチン航空機に気づき、着陸態勢から機体を急上昇。大事故は回避された。 エル・プラット国際空港では7月6日、このニアミスの一部始終を収めた映像を、公式サイトを通じて配信。再生回数は、早くも70万回を超えている。 《森脇稔》

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    Unimmo 2017/11/03
  • ヤマト運輸、奈良県で路線バスを利用して「客貨混載」を実施へ---中山間部 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマト運輸は、奈良県、宇陀地域公共交通活性化協議会、奈良交通と協力して、路線バス・コミュニティバスで宅急便を輸送する「客貨混載」を奈良県で初めて実施すると発表した。 奈良県では、2016年3月に「奈良県公共交通基計画」「奈良県地域公共交通網形成計画」を策定し、地域の実情に応じた持続可能な公共交通の実現を目指し取り組んでいる。今回、奈良県、宇陀地域協議会、奈良交通、ヤマト運輸は相互連携し、バスの生産性向上と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上を目的に、路線バス・コミュニティバスで宅急便を輸送する「客貨混載」を奈良県で実施する。 ヤマト運輸は、全国の自治体や企業と連携し、地域の活性化や課題解決に向けてさまざまな取り組みを行う「プロジェクトG」を推進しており、路線バスによる「客貨混載」は5都道府県で実施している。 奈良交通は、主に奈良県全域と京都府南部地域で運行する路線バスをはじめ、高

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    Unimmo 2017/09/27
  • 築96年の駅舎ついに解体へ…アルピコ交通、新村旧駅舎を一般公開 | レスポンス(Response.jp)

    ~新島々間(長野県松市)14.4kmの上高地線を運営するアルピコ交通は3月10日、新村駅に残る旧駅舎を解体すると発表した。跡地はバス乗り場として活用される。 新村駅は1921年10月に開設。このとき建設された木造駅舎は鉄道マニアの間で人気が高かった。2012年3月には旧駅舎の脇に建設された新駅舎の使用を開始したが、旧駅舎はそのまま残されていた。 アルピコ交通は「築96年を経過し老朽化による雨漏りや構造体の劣化が見られ、大地震や大雪の際に倒壊する恐れもある等防災上の問題もある」などとし、沿線住民と協議を重ねた上で解体を決めたとしている。 解体工事は3月21日から31日まで行われる予定。これに先立つ3月20日には、アルピコ交通の鉄道イベント「第10回上高地線ふるさと鉄道まつり」が行われる。旧駅舎の待合室や事務室が一般に公開される予定だ。 《草町義和》

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    Unimmo 2017/03/10
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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  • ポルシェ、伝説のマシン 917K をレストア…40年ぶりに米国のサーキットを走行 | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェAGは、ヒストリックレーシングカーのレストアサービスをドイツと米国で開始。第1弾としてレストアした「ポルシェ917K」が40年ぶりに米国のサーキットを走行する。 ポルシェ917Kは、1971年のスパ・フランコルシャン1000kmレースで伝説的優勝を飾ったマシン。ワトキンズグレンなど米国でも成功を収めた後、2009年にガルフカラーに塗装されてツッフェンハウゼンのミュージアムに収蔵された。今回のレストアでは、ポルシェ ミュージアムアーカイブなどの膨大な資料を使用して、かつてのポルシェ従業員を含めた熟練メカニックたちが遂行し、1971年の状態に蘇らせた。 このポルシェ917Kは、ラグナ・セカで9月25日~27日に開催されるポルシェ ヒストリックレーシングカーによる世界最大のイベント「レンシュポルト・リユニオン」にエントリー。40年の時を経て米国のサーキットに復帰する。 《纐纈敏也@DAY

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    Unimmo 2016/08/06
  • マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。 7月にロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルのプレスカンファレンスで明らかにしたもので、「古い車を愛でるという車文化を日の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」と述べた。 実現の見通しについては「今後、トライアル期間を経た上で行うが、2017年度後半のサービス開始を目指し頑張っていく」と表明した。 中山雅氏はもともと現行型ロードスターのチーフデザイナーを務めていたが、「デザイナーが開発責任者と思われるかもしれないが、実はこれこそが挑

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    Unimmo 2016/08/06
  • 損保ジャパン日本興亜、日本全国でドローンを飛行できる包括許可を取得 | レスポンス(Response.jp)

    損害保険ジャパン日興亜は、大規模自然災害時などに保険金の迅速な支払いにつなげるため、保険業界で初めて国土交通省から日全国でのドローンの飛行に関する包括許可を取得した。 同社では2015年3月から山間部などで自動車事故が発生した際の調査手段のひとつとしてドローンを活用している。これまでの活用結果から安全性と有効性が確認され、社内での安全な運用体制が整ったことなどから、ドローンの活用範囲を拡大することを決定した。 従来、ドローンの広範囲にわたる活用の安全性や有効性の確認と検証が十分でなく、また調査地域が航空法による飛行禁止区域に該当する場合、その都度国土交通省への申請が必要だった。 事故や災害発生直後にこれまで以上に迅速、的確に被害状況を把握し、保険金の迅速な支払いにつなげることを目的に、国交省への都度の申請を不要とする全国包括飛行許可を取得した。 飛行許可は1年間で、以降、毎年更新が必要

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    Unimmo 2016/07/27
  • 津軽海峡ロードに新造船「ブルードルフィン」 10月11日デビュー | レスポンス(Response.jp)

    津軽海峡フェリーは、津軽海峡ロード「青森~函館」航路に新造船「ブルードルフィン」を2016年10月11日からデビューさせる。 カジュアルクルーズフェリー「ブルードルフィン」は、2014年4月16日に津軽海峡ロードに就航した「ブルーマーメイド」の姉妹船。1機1軸2サイクルの主機関と異型可変ピッチプロペラの採用により、燃料消費量の削減及びCO2排出量の削減ができた環境に優しいフェリー。また、現在就航中の同名の代替船となる。 「ブルードルフィン」の大きな特徴としては、大規模災害時には救助活動に寄与できる設備を搭載した、「災害時多目的船」としての機能を備えている点があげられる。装備としては、「ストレッチャーが収容可能なエレベーター並びに空間」や「救急室」があり、陸上設備への給電設備を装備。また、大型清水タンクにより陸上への清水供給も可能となっている。 客室は、利用者の多様なニーズに対応できるように

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    Unimmo 2016/07/07
  • 前走車に追突したバイク運転の高校生、後続車にはねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)

    6月28日午後9時35分ごろ、岡山県倉敷市内の市道を走行していたバイクが信号待ちをしていたクルマに追突。このバイクを運転していた17歳の男子高校生が路上に投げ出され、後続車にはねられる事故が起きた。高校生は死亡している。 岡山県警・倉敷署によると、現場は倉敷市粒江付近で片側1車線の直線区間。同市内に在住する17歳の男子高校生が運転するバイクは減速しないまま進行し、前方の交差点で信号待ちをしていた軽乗用車に追突。その弾みで転倒し、路上に投げ出された高校生は後ろから進行してきたマイクロバスにはねられた。 高校生は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で約6時間後に死亡。軽乗用車の運転者にケガはなかった。警察はマイクロバスを運転していた同市内に在住する41歳の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。 現場は見通しの良い区間。聴取に対してバスの運転者は「避けら

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    Unimmo 2016/07/02
  • 国立天文台など、太陽系外惑星「K2-28b」を発見…地球の2.3倍、170光年先 | レスポンス(Response.jp)

    東京工業大学、国立天文台、アストロバイオロジーセンターを中心とする国際研究チームは、惑星が主星の手前を通過するトランジット()現象を利用して、地球から約170光年先に地球の2.3倍の大きさをもつ太陽系外惑星「K2-28b」を発見した。 惑星の発見には、岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡と最新の観測装置MuSCAT(マスカット)を始めとする、日の望遠鏡と観測装置が重要な役割を果たした。 K2-28bは、地球と海王星の中間のサイズをもつ「スーパーアース」に分類され、太陽よりも2500度ほど温度の低い赤色矮星のまわりを公転している。このような赤色矮星まわりのトランジット・スーパーアースは発見数がまだ少なく、太陽系の比較的近い200光年以内で発見されたものとしては世界で2例目となる。今回発見した惑星は、2009年に発見された1例目の惑星「GJ1214b」と惑星のサイズや温度環境が似ている。G

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    Unimmo 2016/04/06
  • 日産 フェアレディZ と ポルシェ 911 の公道レース、意外な結末[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産『フェアレディZ』とポルシェ『911』。両車の公道レースの映像がネット上で公開され、意外な結末に、再生回数が40万回を超えている。 この映像は、欧州のある場所で撮影されたもの。先代フェアレディZのオンボードカメラが捉えた映像。 このフェアレディZ、3.5リットルV6をスーパーチャージャーでチューンしたオーナー自慢の1台。映像が撮影された日、フェアレディZが高速道路に入ると、最新のポルシェ『911GT3』と遭遇。ドライバーが互いを意識したのか、公道レースが始まった。 ハイスピード領域へと加速した2台。ところが、その後方から意外な1台が現れ、瞬く間にポルシェ911GT3とフェアレディZを置き去りに…。 およそ40年前の1974年に登場した初代『ゴルフ』のフルチューン仕様のパフォーマンスに驚かされるこの映像、5月31日の公開以来、再生回数が40万回を超えている。 《森脇稔》

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    Unimmo 2015/07/04
  • 萩原流行さんバイク事故、「何で死んだのかわからない」...死体検案書に代理人怒る | レスポンス(Response.jp)

    「公文書で東京都監察医務院が発行した公文書だが、直接死因は不詳。受傷から死亡までの期間も不詳。萩原流行は何で死んだかわからかないとなっている」。 4月22日に起きた俳優・萩原流行さん(享年62)のオートバイ事故で、で女優のまゆ美さんの代理人の堀内稔久弁護士は、死体検案書を取り出して訴えた。 東京・杉並区でオートバイ乗車中に事故にあった萩原さんは、同新宿区の東京医大病院に運ばれ、約1時間後に亡くなった。直接死因の不詳とは、病死や自然死、事故などの外因死、そのいずれの場合かわからないことを指す。同書には受傷から死亡までの期間を記入する項目もあるが、そこも不詳になっていた。病死、事故死などの死因の種類を問う欄や傷害が発生した場所なども空欄だ。 “わからないだらけ”の死体検案書の記載は、警察の死因究明に対する不誠実さの象徴に映った。まゆ美さんは言う。 「警察の情報しかないのに、警察の説明が一転二

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    Unimmo 2015/05/24
  • 作業時間わずか1分、通常運行しながら途中駅でシート交換 | レスポンス(Response.jp)

    「次の武蔵浦和駅で車内整備のため少々停車します」。連休明け最初の週末、府中町行き武蔵野線電車の車内で車掌のアナウンスが流れた。武蔵浦和駅のホームには、駅員1人と座面部分のシートを抱えた作業員2人が待機していた。 電車のドアが開くと、作業員のひとりがこの列車内に入り、長いシートを抱えてホームへ出てきた。入れ替わりに、待機中に抱えていた新しいシートを車内へと持ち込み、なれた手つきで設置していく。 「業務連絡、車内整備終了」。駅員が伝えると、乗客が新しい座席に座り始め、ドアが閉まった。その間わずか1分。取り外されたシートの裏面には「使用できません」という内容が記された張り紙が貼ってあった。 スタッフのひとりは、「シートが何らかの事情で汚れてしまい、連絡が入ったので武蔵浦和駅で交換することに。電車を長時間止めて汚れたシートを交換するわけにもいかないので、通常運行させながら、途中駅で交換する。それ

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    Unimmo 2015/05/12
  • シエラ・ネバダ、有人宇宙船『ドリームチェイサー』開発でJAXAと協力へ | レスポンス(Response.jp)

    2014年7月23日、米シエラ・ネバダ(SNC)社は再使用型有人宇宙船『Dream Chaser(ドリームチェイサー)』開発について、JAXA 宇宙航空研究開発機構と協力するとの覚書を交わしたと発表した。 ドリームチェイサーは、NASAの国際宇宙ステーション(ISS)への商業有人宇宙輸送計画に向け、シエラ・ネバダ社が開発を進める再使用型有翼宇宙船。全長約9メートル、翼の端から端まで幅約7メートルで、7人が搭乗できる。アメリカでは、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社が運用する「アトラス V」ロケットの先端に宇宙船を取りつける形で打ち上げられる。2016年11月に試験飛行、2017年からの商業運航を目指している。クルー輸送だけでなく、地球低軌道からの宇宙機の展開や回収、修理など多様なミッションにも対応できるという。 シエラ・ネバダ社とJAXAの協力の詳細はまだ公表されていないが、

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    Unimmo 2014/07/25
  • 一時停止を無視した自転車の高齢女性、はねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)

    12日午前10時45分ごろ、山形県山県市内の市道で、自転車で道路を横断していた69歳の女性に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。 山形県警・山形署によると、現場は山形市南館5丁目付近。交差点に信号機は設置されていない。69歳の女性は自転車で道路を横断していたところ、右方向から交差進行してきた軽乗用車にはねられた。 女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打や出血性ショックが原因でまもなく死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する61歳の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。 現場の交差点は自転車側に一時停止の義務があった。聴取に対して男性は「自転車が飛び出してきた」などと供述しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。 《石田真一》

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    Unimmo 2014/07/16