どうもハンサムクロジです。 iOS 9から利用できるようになったコンテンツブロッカー機能。 この機能を利用して、Safariで閲覧中のウェブページに掲載された広告を非表示にするアプリが多数リリースされています。 今回はその中から無料で利用できるアプリを6つご紹介。無料なのですぐにダウンロードして試すことができますよ! 広告ブロック機能の設定方法 まずは広告ブロック機能の設定方法から解説していきます。 各種対応アプリをダウンロードしたら、設定アプリを開いて一覧から「Safari」→「コンテンツブロッカー」と進み、一覧で有効にしたいアプリを「オン」にしたら完了。 Safariでページを再読み込みするとアプリが対応している広告がブロックされますよ! 以下、無料で公開されている対応アプリ一覧です。ぜひダウンロードして使ってみてください!! 1.1Blocker ひとつ目は『1Blocker』。基本
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