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2013年は国内インディーズゲームが大幅に躍進――“東京ロケテゲームショウ”と“デジゲー博”の模様をプレイバック! ハイ、普段は取り上げないネタを通常ニュースの隙間でまとめてお届けする、ゲームとガジェットとグッバイ2013年を略してGGGのコーナー。今回は、11月に開催された“東京ロケテゲームショウ”、“デジゲー博”という2つのイベントを紹介します。……隙間がなくてほぼ2カ月かかっちゃったな……まあいいか。 “インディーズゲーム”の定義は割りとあいまいですが、主に該当するのは“個人~複数名レベルのごく小規模な独立系組織によって開発され、大手パブリッシャを経ずに個人もしくは各プラットフォームのサポートによって提供される”ゲーム。“自主制作ゲーム”や“同人ゲーム”などの概念とは共有する部分を多く持ちますが、“商業作品である”という点で区別されることも狭義的にはあります。 まあ諸々置いといて結論
年末年始の休みをつかって、長距離のジョギングをしようと考えていたところに寒波が押し寄せてきて、寒いならしかたがないと自分に対して言い訳をして部屋に引きこもりつつ、年明けまで購入を我慢するつもりだった「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」をダウンロードし、気がついたら明け方で一気にクリアしてしまっていた。 あえて説明するまでもないと思うが、ゼルダの伝説はディスクシステムで発売された初代から続く、上空からの視点でリンクやマップを描く「見下ろし型」と、NINTENDO64の名作「時のオカリナ」を起源とするリンクの後ろからの視点でプレイする「3D型」の2つがある。 ニンテンドー3DSでは、「時のオカリナ」をリメイクした「時のオカリナ3D」に続き、今作「神々のトライフォース2」が2作品目となる。時のオカリナ3Dは文字どおり3D型なのだが、神々のトライフォース2は見下ろし型である。 そして、見下ろし
ついに次世代への移行を果たした2013年。海外でリリースされた次世代タイトルや、現行世代で最後に発売された有名フランチャイズの続編などが登場した同年ですが、それらに埋もれつつも輝きを放っていたインディーや新規タイトルを皆さんは見逃していないでしょうか。 『大作に埋もれた良作ゲーム Top 10』は、そんなまだまだ注目されるべきタイトル達を紹介していく……という形で、筆者が最高のゲームたちを好き勝手に語っていく年末企画。2013年は『Grand Theft Auto V』や『The Last of Us』や『BioShock Infinite』だけじゃない、今年見逃すべきではない10本のゲーム達はコレだ。 今年の夏に国内でも紹介され話題を呼んだ『Viscera Cleanup Detail』は、「映画『エイリアン』で殺戮が終わった後の宇宙船は誰が綺麗にしたんだ?」という疑問に答えた画期的な一
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