美少女AIと探究する、カナダ発の空想社会アドベンチャー 海外産のビジュアルノベル!? 初めて本作を知ったときの衝撃は忘れない。日本独自のジャンルと思っていたビジュアルノベルが、海外でも作られている? しかも評判がよく、ヒロインもかわいい(超重要)。すぐにプレイしようと意気込むも、英語の壁にぶち当たってから待つこと数年。ついにPLAYISMから日本語版がリリースされたということで、今回紹介するのはカナダのクリスティン・ラブ氏が制作した『Analogue: A Hate Story』だ! 舞台は廃墟となった宇宙船“ムグンファ”。主人公の目的は、残された情報を回収し、乗っていた移民たちが消滅した理由を突き止めること。基本は文章を読み進める形式だが、キーボード操作でのハッキングや選択肢による分岐もある。だが、いちばんの特徴は、2名の美少女AI(人工知能)の存在。補佐役として情報を引き出してくれ、謎
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く