シューティングゲーム開発の雄・ガルチの魂は消えず!! 新生「ガルチ」の本音を中の人に訊いてみた(前編) アーケードで一世を風靡した2D縦シューティングゲーム『雷電』シリーズの系譜を引き継ぎ、最近ではNintendo Switchで『RXN -雷神-』を発表。今なお「2D縦シュー」の魅力を発信し続ける開発会社ガルチ。古くからのゲーマーの間では、トレジャーなどと並んで「硬派」で「シューティング」なイメージが強いこのガルチが、この春から新体制となって再出港します。 シューティング開発の分野ではその名を知られたガルチ代表取締役の茶谷修さんが、この体制変更をきっかけに代表取締役の座から退くという点でも波紋を呼んでいるこの案件。 「えっ、いったい、あのガルチに何が起こってるの?」 「茶谷さん、どうなっちゃうの?」 にわかにざわつく界隈……この体制変更と退任劇の真相とは? 退任を決めた茶谷修さん、そして
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