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2024年2月2日のブックマーク (2件)

  • 昔のフリーゲームは良かった。

    作者の意欲に溢れた伝説的な傑作がいくつも存在し、人々はその熱意に熱狂したものだ。 インディーズゲーム開発というものが一般化していく内に、当に熱意がある人間はインディーズに行った。 フリーゲームという空間は「ユーザーにカネを払わせるだけの覚悟」のない人間のたまり場となっていった。 有名作品のパロディやギャグ頼みのADVばかりが増え続け、フリゲ界隈に集うプレイヤーもそれを求めるものだらけだ。 悲しい。 若き才能の煌めきを感じられる場所は失われた。 当に才能がある人間は若くしてインディーズゲームの開発に着手し、20歳前後でそのゲームを発表して一躍スターダムを駆け上がるのである。 もう時代がフリーゲームを必要としていないのだ。 川に橋がかかれば渡守が失業するようにだ。 フリゲ2023の店仕舞が決まった。 確かにそれでいいのだと思う。 もうフリーゲームという時代じゃない。 今年、RPGアツマール

    昔のフリーゲームは良かった。
    Untouchable
    Untouchable 2024/02/02
    自分の思いとかなり近くて共感するのだが、一方で既にコメントが付いてるように表現者の熱意を搾取してきた面もあるよなとは思ってる。昔に比べて簡単に値段をつけて作品を売れるようになったのはいいことだよ
  • ボーイングに救いの手?株価下支えに中国の影(NY特急便) - 日本経済新聞

    1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比369ドル(1%)高の3万8519ドルで終えた。朝方発表の米雇用指標が労働需給の緩和を示し、物価上昇が一段と沈静化するとの見方が広がった。米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げ観測の後退から前日は売りが膨らんでおり、その反動買いも目立った。個別銘柄で注目を集めたのは、小型機「737MAX」の事故を巡る品質問題に揺れる航空機大手ボーイング

    ボーイングに救いの手?株価下支えに中国の影(NY特急便) - 日本経済新聞