2019/10/24 19:17 (JST)10/24 19:51 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 東京都が2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌移転に対する代替案として、競技の開始時間を前倒しして午前3時や午前5時とすることで従来通りの都内開催を検討していることが24日、関係者への取材で分かった。
「曺氏の辞任で保守派が勢いづいたとしても、日韓関係に大きな変化があるとは思えない」と話す木村教授(NNA撮影) 韓国の曺国(チョ・グク)法相が14日に辞任した。親族の疑惑を抱える曺氏の法相指名を強行した文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今後、一層厳しい政権運営を余儀なくされる。曺氏辞任の背景や文大統領の政権運営、今後の日韓関係について神戸大学の木村幹教授に聞いた。 ——曺国法相の辞任は誰も予想できなかった。 文政権の支持率低下に負担を感じたのではないか。文大統領が政権の重要課題である検察改革の実現に向け、エースである曺氏の法相任命を強行したにもかかわらず、与党に好意的と言われる調査会社のリアルメーターが14日公表した大統領支持率は41.1%と、過去最低を更新した。さらに深刻なのは与野党の支持率が拮抗(きっこう)するようになったことだ。曺氏と検察の対決構図をつくることで支持層の求心力を高める効
文具メーカーのシヤチハタ(名古屋市)は26日、「迷惑行為防止スタンプ」をテスト販売すると発表した。痴漢やつきまといなど迷惑行為の抑止力として役立つと想定。使用したインクは、見かけは無色透明だが、付属の特殊ライトを当てると手を広げたマークの印影が浮かび上がる仕組みだ。迷惑行為をした人物の手や持ち物に押せば、特定につながる可能性がある。 痴漢の撃退方法を巡る議論がインターネット上で盛り上がったのを受け、同社は5月にツイッターで「早期に対応できるようにします。ジョークではなく本気です」と宣言、開発を進めてきた。
環境省が公式ツイッターで「(ウナギを)大事にいただきましょう」と投稿し、批判が相次いだ問題で、同省は23日、投稿では飲食店検索サイトからうな重の画像を無断転用していたと明らかにした。
共同通信の世論調査で、安倍政権下での憲法改正に賛同する勢力が参院選で3分の2議席を割り込んだことに「よかった」との回答は29.8%だった。「よくなかった」12.2%、「どちらともいえない」56.2%。
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