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【韓国】曺氏辞任で政権運営厳しく[政治] 日韓関係の展望、木村教授に聞く | NNAアジア経済ニュース
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【韓国】曺氏辞任で政権運営厳しく[政治] 日韓関係の展望、木村教授に聞く | NNAアジア経済ニュース
「曺氏の辞任で保守派が勢いづいたとしても、日韓関係に大きな変化があるとは思えない」と話す木村教授... 「曺氏の辞任で保守派が勢いづいたとしても、日韓関係に大きな変化があるとは思えない」と話す木村教授(NNA撮影) 韓国の曺国(チョ・グク)法相が14日に辞任した。親族の疑惑を抱える曺氏の法相指名を強行した文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今後、一層厳しい政権運営を余儀なくされる。曺氏辞任の背景や文大統領の政権運営、今後の日韓関係について神戸大学の木村幹教授に聞いた。 ——曺国法相の辞任は誰も予想できなかった。 文政権の支持率低下に負担を感じたのではないか。文大統領が政権の重要課題である検察改革の実現に向け、エースである曺氏の法相任命を強行したにもかかわらず、与党に好意的と言われる調査会社のリアルメーターが14日公表した大統領支持率は41.1%と、過去最低を更新した。さらに深刻なのは与野党の支持率が拮抗(きっこう)するようになったことだ。曺氏と検察の対決構図をつくることで支持層の求心力を高める効