【4月8日 AFP】任天堂(Nintendo)は7日、米グーグル(Google)と初めて共同開発した家庭用ビデオゲーム機Wii向けのゲームソフト「安藤ケンサク」を29日に発売すると発表した。 ゲームは、グーグル検索の検索結果数が多い言葉を推測し、競い合う内容。最大4人まで同時にプレーできる。 日本国内のみの販売で、価格は4900円。今後のグーグルとの提携については、現時点では白紙だという。(c)AFP
任天堂株式会社は、ニンテンドーDS(DS、DS Lite、DSi)を活用した小・中・高等学校向け授業支援システム『ニンテンドーDS教室』を新たに開発し、シャープシステムプロダクト株式会社が、当システムの販売をいたします。 任天堂は、ニンテンドーDSをゲーム機としてだけではなく、機器がもつ潜在的な可能性を追求し、ご利用のお客様に、お喜びいただけるよう取り組んでいます。昨今、ニンテンドーDSと市販教育系ソフトによる教育機関での効果をみる実験がされるなど、この分野でのニンテンドーDSの可能性が注目されています。 そこで、ゲーム作りの基本となっている使いやすさのノウハウを活用し、より使い勝手のよいシステムとして『ニンテンドーDS教室』を開発・提供することといたしました。 一方、シャープシステムプロダクトは、小中学校での教育システムの構築に実績があり、このたび任天堂が開発したシステムを活用し、教材コ
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