私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
せっかくお店に来てくれたお客さんのことを 馬鹿とか言うのは絶対に許されないとは思うのですが あえて言おう馬鹿であると わかってるのか、わかってないのか たまに買取りの問い合わせがあるマジコンなのですが 今日のはちょっとパターンが違うというか なんというか… 今日買取りにキタお客さんなのですが…… とりあえず 25歳ヤンキー風です。 「コレ買い取って欲しいねんけどいける?」 とヤンキーがおもむろにDSLを立ち上げながら 「コレやネンけど、これだけソフト入ってるネンけど…」 マジコンの買い取りかよ!まぁたまに問い合わせは来るけどな(涙 「すみませんお客さん、マジコン関連は買い取りやって無いので…」 と言いかける私を遮りヤンキーが 「ええから聞け、マジコン売りにきたんちゃうねん」 「このソフトはいってるメディア買い取ってくれ 人気ありそうなタイトルばっかり20本入れてきたんやけど、なんぼ?」 …
『クローズZEROⅡ』(上)と『ROOKIES』(下)。 並べて気づくのは、ヤンキーは集合写真的な 構図が好きなんですね。「仲間との繋がり」を 意識できるからでしょうか? 映画やドラマの中で、今ヤンキーがもてはやされ、それとともにヤンキー文化を扱った書籍も目につくようになった。ゼロ年代も終わりを迎える日本でなぜヤンキーがブームに?? そんな疑問に、社会の”再ヤンキー化”をいち早く嗅ぎつけた速水健朗が真っ向から挑んだ(いや、ちょっと斜めか……)。 『ヤンキー文化論序説』、『ヤンキー進化論』とヤンキー研究本が今年の3月、4月に立て続けに刊行された。前者は、建築評論の五十嵐太郎を中心に、宮台真司、斎藤環、磯部涼、阿部真大といった新旧論者(実は筆者も片隅で参加している)がヤンキー文化について論じたもの。後者は『族の系譜学』の著者でもある社会学者・難波功士が「ヤンキー的なもの」がどこから生まれ、どう
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