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人権に関するUrumeのブックマーク (3)

  • HIV差別がひどすぎて驚いた(前編) | へてくろ日記。

    こちらのニュースでの反応があまりにひどすぎたので。 痛いニュース(ノ∀`):HIV感染の看護師「病院から退職を強要された」 病院「退職を求める意図はなかった」 当にニュースに対するレスの流れがひどくて、匿名掲示板の意見だからとかそういうレベルじゃなくて、あまりにもアレすぎるからネタかとも思ったけどネタだとしても全く面白くはないし不快でたまらないわけで、もしもこれが気で一般人のHIVの認識なんだったら相当危険だな、と。 一般人のごく一部だけの認識だとしても、やっぱり相当危険だなと。 思想信条の自由、言論の自由なんてものはこっちだってわかってます。別に強制しやしませんよ。 でも、もしHIVについてあなたが無知で、差別というものにも特に頓着がなく、漠然とした偏見に基づいて無邪気な発言や思想をしているのなら、ちゃんとその意味を知った方がいい。 申し訳ないが、このニュースとそれに対するネットでの

    HIV差別がひどすぎて驚いた(前編) | へてくろ日記。
  • livedoor ニュース - 売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない

    売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない2009年07月01日01時57分 / 提供: 南アフリカ共和国では、人間の体の一部(ボディパーツ)が伝統薬“ミューティ”の原料や儀式のための供物として闇で売買されている。英語では臓器ドナーのことを“organ donor”とも“body part donor”とも言うが、南アにおけるボディパーツ採取は医療を目的とする臓器移植と全く次元を異にする悪しき迷信である。 生きた人間から採取されたボディパーツほど“効能”が高いとされている。もちろん、まだ生きているにもかかわらず自らのボディパーツを進んで差し出す人などいない。そのため、3年前の記事で取り上げたように、南アでは生きた人間からボディパーツを強奪する事件が頻発している。 ヨハネスブルグの北東300キロに位置するライデン

  • 6 extraordinarily stubborn 'nail houses'

    10/06/09 6 extraordinarily stubborn 'nail houses' above: carl friedrickson's defiant 'nail house' in up [source] near the start of up (pixar's latest gold-plated effort) we come to learn that carl fredricksen's house, or the land beneath it more specifically, is in demand by hungry developers due to its location amongst a sea of half-built, multistorey building projects, a fact that seems to make

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