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人生とwebに関するUrumeのブックマーク (5)

  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
  • 「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語

    「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank

    「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語
    Urume
    Urume 2009/08/24
    スゴく分かります!
  • ネトゲ廃人の朝は早い:ハムスター速報 2ろぐ

    ネトゲ廃人の朝は早い カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 08:14:49.82 ID:xHedGGVt0 「どうしてこんなに早く?」 日が上り始めたころに廃人は起きる ネトゲ廃人「昼間は狩場に人がいますからね。 これくらい早く起きないとあいてないんですよ」 辛くはないんですか? ネトゲ廃人「まぁ、最初は嫌でしたよ(笑) でもこの仕事を続けるうちにどんどん苦にならなくなっていったんです」 そういいながら淡々と狩りを続けている 一般プレイヤーでは到底狩りきれないような数も 職人はものの数十秒で片付けてしまう 何気ない狩りの一つでも職人技が光る 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 08:18:06.39 ID:sLBZeDD+O ちょっとワロタ 12 :以

  • mixiは危険!

    mixiは危険。出会い目的の男がいますが、それはリアルでは、誰からも相手にされないし、誰も縁談や紹介話をもってこないから。去年のmixiオフで妙な男に出会った。自己紹介のとき私が「正社員です」と言ったとき、奴の目が光ったような気がした。「うっそぉ!?」今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓オフ会後、メンバー皆で連絡先を交換。その後、奴から不在着信が2件あった。「??」オフ会でも全然話がかみ合わず、盛り上がらなかったのに・・・。他にもかわいい子いたのにこんな喪女に、ナゼ・・・???不審に思う・・・。今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓リアルでは男性から全く相手にされないどころか、アウトオブ眼中で、目も合わせてもらえないというのに・・・奴からは携帯メールがしきりに届き、オフ会の3日後に事に、その3日後にはカラオケに誘われる。今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓プロフでは

  • 梅田望夫の生き方が可哀想すぎる

    ヨーロッパの香りを漂わす裕福な家庭に生まれ、父は劇作家であり博報堂の取締役、母は映画女優という、生まれながらにして「ハイソ」な環境が周りにあった。 幼稚舎から大学まで慶応という純粋培養。 当然、御学友たちも文化的香り満載の物のセレブが多かったに違いない。 小さい頃から物を見続けてきた望夫は、それらに比べて自分の力がいかに劣っているのかを思い知らされてきただろう。 おそらく、例えば自分で文学的な文章を書いてみたこともあるだろう。 しかし、出来上がってみたものは今まで見てきた物と比べていかにちっぽけなものだろうか。 下手にそう判断できるだけの客観性と教養があったがために、しだいにどんどん身動きがとれなくなっていった。 文学者の息子が理系に進むのは、偉大な父と同じフィールドに進むことから逃げるためだろう。 違う場所なら自分も人並みになれるのではないかと期待を持って。 当然ながら、その世界に

    梅田望夫の生き方が可哀想すぎる
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