タグ

国際とフランスに関するUrumeのブックマーク (2)

  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
  • デジタル処理で良く見せたファッション写真に「ただし書き」を!仏国会議員ら

    クウェートの首都クウェート市(Kuwait City)にオープンしたショッピングモールのブティックに掲げられたファッション写真(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/YASSER AL-ZAYYAT 【9月23日 AFP】フランスの国会議員らが、モデルにデジタル加工を施してより良く見せている広告やファッション写真に「ただし書き」を付けることを義務付ける法案を議会に提出した。与党・国民運動連合(UMP)のバレリー・ボイヤー(Valerie Boyer)議員が22日明らかにした。 提出したのは、ボイヤー議員ら50人の国会議員。法案は、デジタル処理をしたモデルの写真に「身体イメージを向上させるためにデジタル処理を施しております」といったただし書きを付けることを求めている。 ただし書きの対象には、広告写真のほか、外箱、選挙用ポスター、美術写真も含めるとしており、違反した場合には3万7500ユーロ

    デジタル処理で良く見せたファッション写真に「ただし書き」を!仏国会議員ら
  • 1