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政に関するUrumeのブックマーク (2)

  • 民主勝ち過ぎ、「2大政党制」雲散霧消か:日経ビジネスオンライン

    選挙戦、残すところ20数時間。8月28日、JR茅ヶ崎駅、夜の9時。この日河野は、朝は同じ場所で通勤客を見送り、日中は選挙区内をつぶさに回り、夕方は駅前2カ所で遊説を行い、夜は3カ所で個人演説会をこなした。 最後の演説会が終わったのは夜の8時半。すぐさまクルマに乗り込んだ河野は、茅ヶ崎駅へ着くと1人で降り、階段を駆け上がり、いつもの場所に立った。そして、2時間近くもの間、声を張り上げ続けた。こんな日が、毎日、続いている。 3代続いた「河野ブランド」の地盤を引き継ぎ、全国的な知名度を誇り、前回の選挙では全国で2番目となる得票率を稼いだベテランの代議士が、まるで新人候補のように、自身の名を連呼し続けていた。 「おまえは一番外れているから、自民党の冥王星だ」 河野であっても、「厳しい」「苦しい」と言い続けた神奈川15区。だが有権者は、またしても、河野を選んだ。比例区の獲得票数は、民主党が自民党を上

    民主勝ち過ぎ、「2大政党制」雲散霧消か:日経ビジネスオンライン
  • 麻生さん戦略変更、演説で「おわび」やめる : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生首相(自民党総裁)は26日に愛知県岡崎市など3県計6か所で行った街頭演説で、これまで演説の冒頭で必ず触れていた「おわび」をやめた。 首相は7月21日の衆院解散後、街頭演説などで、自らの発言や自民党内の混乱について必ず謝罪。今月18日の公示後も「頭を下げたことのなさそうな首相が謙虚に謝るので効果がある」(周辺)として繰り返してきた。だが、劣勢が伝えられる中、党内で「大将が最後まで謝り続けていては、選挙にならない」(自民党関係者)との不満が募り、「毎回おわびすることはない」との周辺の進言を踏まえて判断したようだ。 ただ、首相は昨年9月の自民党総裁選の最中に「(8月末の)豪雨が安城(市)や岡崎だったからいいが、名古屋で起きていたら、この辺全部、洪水よ」と発言し、抗議を受けていた。にもかかわらず、首相は26日、その点に触れないまま演説を続け、途中で秘書官に耳打ちされてから「一番最初に申し上げる

    Urume
    Urume 2009/08/27
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