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数学に関するUrumeのブックマーク (13)

  • 数学の勉強の仕方:アルファルファモザイク

    ■質問用テンプレ 【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい・いいえ 【学年】     ←新、現の区別をはっきりと書く 【学校レベル】 ←なくても可 【偏差値】    ←どの予備校の模試かをきちんと書く 【志望校】    ←文系・理系、学部学科を書く 【今までやってきた相談したいこと】 テンプレ 携帯用 http://ime.nu/juken.xrea.jp/mb/sugaku.html PC用  http://ime.nu/juken.xrea.jp/modules/bwiki/index.php?sugaku 新まとめサイト(議論中) http://ime.nu/www.geocities.jp/math_study_2ch/index.html 大学受験版(総合) 特製 天プレ丼 http://ime.nu/daigakujuken.at.info

  • ミスから難問証明、現実超越した世界…数学の「ノーベル賞」 森重文・京大教授 : 月曜大阪サイエンス : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    森さんの趣味は、そば打ちやギョーザの皮づくり。「こねるのが好き。数学も理屈をこねるので一緒。まあ、数学の方はいくらこねても家族は喜ばないけれど」(京都市左京区の京都大で)=川崎公太撮影 「先生、笑顔でお願いします」「笑って、笑って」 1990年8月、国立京都国際会館で開かれた数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞授賞式。39歳の森重文は、「笑顔で」という報道陣の呼びかけに一切応じず、終始硬い表情のままフラッシュを浴び続けた。 4年に1度、40歳以下の研究者に贈られる最高の栄誉。過去の日人受賞者は東京大名誉教授の小平邦彦(故人、54年)と米ハーバード大名誉教授の広中平祐(70年)の2人だけ。しかし、20年ぶりの快挙にもニコリともしない姿は、<気難しい数学者>に映った。 実は、気さくで謙虚な人柄だ。なぜ笑顔を封印したのか。「日で授賞式が開かれたから自分だけが持ち上げられているようで……。他

  • Quick Graph: 数ⅢC履修の高校生は全員DL!もうホント良すぎるアプリだから。無料。1093 | AppBank

    Quick Graph: 数ⅢC履修の高校生は全員DL!もうホント良すぎるアプリだから。無料。1093 <Quick Graphの3ポイント紹介> ・関数と図形の問題を解く秘訣は、グラフをイメージできるかどうか ・最大値・最小値問題が苦手な方はこのアプリを使いましょう ・xy平面だけでなく、xyz空間のグラフも描画出来ます 今まで見てきたグラフ描画アプリの中では、最強です。これは確実です。 私は早稲田の理工に通っていましたが、今私が受験生だったら、絶対このQuick Graphを活用して勉強していたと思います。 このアプリがなぜ最強なのか。一言で言うと「使いやすい」から。今までのグラフ描画アプリは、高性能すぎて、限られた人間しか扱えないものばかりでした。 しかし、このアプリは使い方とてもに簡単です。受験生でも扱えます。唯一「cotθ」という、高校生が習わない三角関数が登場しますが、これは無

  • Amazon.co.jp:素数の音楽新潮クレスト・ブックス: 本

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  • トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター

    トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/4 ページ) プログラミングにおける重要な概念である「探索」を最速でマスターするために、今回は少し応用となる探索手法などを紹介しながら、その実践力を育成します。問題をグラフとして表現し、効率よく探索する方法をぜひ日常に生かしてみましょう。 まだまだ活用可能な探索 前回の「知れば天国、知らねば地獄――『探索』虎の巻」で、「探索」という概念の基礎について紹介しました。すでに探索についてよく理解している方には物足りなかったかと思いますが、「問題をグラフとしてうまく表現し、そのグラフを効率よく探索する」というアルゴリズマー的な思考法がまだ身についていなかった方には、得るものもあったのではないでしょうか。 前回は、「幅優先探索」と「深さ優先探索」という、比較的単純なものを紹介しましたが

    トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター
  • VIPPERな俺 : 数学おもしれー!ってなる話教えて

  • 数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ

    (関連記事) ・凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers ・無料で自宅でやりなおす→小学校の算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers 数学は、科学(自然科学はもとより、大半の社会科学と、かなりの人文科学で)の共通言語です。 一定程度マスターすれば、数カ国語を習得した以上の世界が眼の前に広がっていることを知って狂喜乱舞するはずです。いわば《語学としての数学》を習得する利益は非常に大きいと思われます。 ところが「英語の学び方」のコツ、体験談、支援サイトの紹介な、定期的にネット上でも話題になるのに、潜在的習得ニーズが大きな数学については、そうした形で取り上げられることがほとんどありません。 その一番大き

    数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ
    Urume
    Urume 2009/11/04
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
  • 7+6の計算をする時6=3+3だから7+3+3で13って求める奴ちょっと来い

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 04:14:54.93 ID:P4/WG89F0 お前とはいい酒が飲めそうだ `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´ | `Tーて_,_` `ー<^ヽ |  !      `ヽ   ヽ ヽ r /      ヽ  ヽ  _Lj 、    /´ \     \ \_j/ヽ ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´  ̄ー┴'^´ 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 04:47:34.61 ID:XxRcqydp0 丸暗記だろ なんでわざわざ分解するんだよ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 04:16:59.21 ID:OPdj08zaO 2×7=14 14-1=13 もしくは

  • 『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』

    (補注:このアーティクルの論考は、『かけ算には順序があるのか』岩波科学ライブラリーの第3章で整理されました。) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0295800.html 子どものとき疑問だったこの問題は、塾で教えるようになってから、数教協の(特に遠山啓の)を読んで、分離量・連続量という考え方を知って、氷解しました。私にとっては、数教協で目からウロコシリーズのベストスリーに入るものでしょう。ところが、mixiで発言したところ、なかなか同意を得られなかった。それ自体が、私にとって、新たな目からウロコシリーズでもありました。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42139232&comment_count=306&comm_id=63370 233番発言以降。 さて、 A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日まで

    『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』
  • 「無限」に挑む物語 - hiroyukikojima’s blog

    いやあ、めちゃめちゃ忙しくて、かなりブログをご無沙汰しちゃってる。 なにせ、ぼくの新著が、6月からの4ヶ月で四冊も矢継ぎ早に刊行される予定なので、原稿の校正とゲラの校正が途切れなくやってくる。そればかりか、朝日新聞のコラム「小島寛之の数学カフェ」(火曜朝刊)も、短いコラムとはいえ、毎週締め切りとゲラの確認がまわってくるので、思ったより大変だ。しかも、その上、学術誌に投稿する論文も並行作業している。そんなこんなでなかなかこのブログを更新することができないのだ。 刊行される4冊のうち、1冊は数学者・黒川信重さんとの共著『リーマン予想は解決するのか?ー絶対数学の戦略』青土社。これは、6月中に刊行されるはず。内容は、今解決の瀬戸際に追いつめられている(ほんまかいな)リーマン予想について、その攻略の手筋を一般向けに解説したものだ。黒川さん呼ぶところの「絶対数学」、専門的には「F1スキーム」という数学

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  • 何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校のころ、私は四則演算が学校で一番速く出来た。そんな私だが、実は九九はほとんど覚えていなかった。 掛け算や割り算を速く行なうのに必要なのは九九じゃないことを私は知っていたからだ。 簡単な例を出そう。あなたは、40÷6をどうやって計算するだろうか? 九九を持ち出してきて、「6×8 = 48 あれ、大きすぎたか。6×7 = 42、ありゃ、まだ大きいか。6×6 = 36。おお、40より小さくなった。40-36 = 4だから、6余り4が答え!」なんてやらないだろうか。これは凄く無駄な作業だ。どう考えてもやり方がおかしい。 ここで必要なのは、九九ではなく、36〜41は、6で割ったら商は6という知識である。「余り」もセットにして覚えてあるとなお良い。 「÷6」をするとき、割られる数が60以上であることは考えなくて良い。また、もう少し一般化して言えば、「÷N」するときは、割られる数がN*10以上であ

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  • 数学オリンピックについて思うこと・その2 - hiroyukikojima’s blog

    前回に引き続いて、数学オリンピックのことを書く。 前回は、数学オリンピックについて、けっこう否定的なことを書いたが、思い出的にはいろいろ楽しいことも多い。最も思い出に残っているのは、次のような問題だ。 「ある世界的組織は6カ国のメンバーから構成される。組織のメンバーリストには1978人が登録し、各人が1,2,・・・,1978番と番号付けられている。このとき次のようなメンバーが少なくとも一人はいることを証明せよ。『その人の番号は同じ国の2人の人の番号の和であるか、あるいは同じ国のある人の番号のちょうど2倍である』」 この問題は、1978年のルーマニア大会で出題された問題で、出題中の最難問であった。この問題を教えてくれたのは、数学科の同級生であり、塾でもいっしょにバイトをしたぼくの親友だった。彼は、何年間も考え続けているが、解けていない、といっていた。しかも、この問題は例の「フェルマー予想」と

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    Urume
    Urume 2008/02/12
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