21日、インターネット関連企業が共同で設立した新アプリケーションプラットフォーム「aima(あいま)」が発表された。「インターネットメディアア プリプラットフォーム(Alliance of Internet Media for Applications)」の略称で、「ユーザーのちょっとした"合間"の時間にアプリを楽しんでもらいたい」という意味合いも含まれている。 21日、インターネット関連企業が共同で設立した新アプリケーションプラットフォーム「aima(あいま)」が発表された。「インターネットメディアアプリプラットフォーム(Alliance of Internet Media for Applications)」の略称で、「ユーザーのちょっとした"合間"の時間にアプリを楽しんでもらいたい」という意味合いも含まれている。 発起企業は、ACCESSPORT、ECナビ、NECビッグローブ、シーサ
セブン&アイ・フードシステムズが運営するファミリーレストラン「デニーズ」は、SNS国内最大手「mixi」のソーシャルゲーム「牧場物語 for mixi」と実店舗を連動させたキャンペーンを2010年7月20日から実施する。架空のアイテム「ハンバーグの苗」をゲーム利用者に配布し、苗を育てた人を対象に、デニーズの実店舗で割引する。ゲームを開発したライブウェアが同日発表した。 キャンペーン名は「デニーズハンバーグWANTED」。利用するのはmixiで人気の高い「農場系」ソーシャルゲームで、架空の作物や家畜を育てて楽しむという内容。今回は「デニーズのハンバーグが足りなくなった」という設定で、架空のアイテムであるハンバーグの苗を配布し、育てるよう利用者に促す。 アイテムは7月20日―8月9日、8月10―31日の2回に分けて、ゲームの利用者全員に配布する。また苗を育てて収穫した人に対しては、デニーズの実
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