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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • ミスタードーナツがDSゲームに、ショップ店員のすべての仕事を体験。

    コロムビアは10月19日、「あこがれガールズコレクション」シリーズの第5弾として、ミスタードーナツを舞台にしたニンテンドーDS向けソフト「ミスタードーナツDS」を発売すると発表した。発売日は12月9日で、価格は5,040円(税込み)。 「ミスタードーナツDS」は、ドーナツ作りから販売まで、ミスタードーナツの店員が行うすべての仕事を楽しめるアドベンチャーゲーム。生地からドーナツを作る「ベーカー」、シュガーづけやデコレーションをして商品を仕上げる「フィニッシャー」、商品を並べたり販売をする「セールス」、お店をきれいに保つ「ポーター」など、実際のショップで行われている仕事の疑似体験が可能だ。 プレイヤーは新米店員からスタート。いろいろな仕事を経験しながら、すべての仕事に精通した憧れの店員「ミラクル・マスター」を目指して奮闘していく。 生地作りからデコレーションまで、実際の工程に沿って人気商品

    ミスタードーナツがDSゲームに、ショップ店員のすべての仕事を体験。
  • 学園が舞台のアドベンチャー、「ヘタリア Axis Powers」がゲーム化。

    日丸屋秀和の人気ウェブマンガ「ヘタリア Axis Powers」が、ジー・モード、フロンティアワークス、アイディアファクトリー、メディアファクトリーの共同出資による製作委員会方式により、ゲーム化されることが決定した。対応ハードはPSPで、タイトルは「学園ヘタリアPortable」。発売は2010年内を予定している。 今回のゲーム版はアイディアファクトリーの「オトメイト」ブランドでの登場。同ブランドはこれまで人気シリーズの「緋色の欠片」や、4月からアニメ版も放送中の「薄桜鬼」など、著名な乙女ゲームを多く送り出してきたことでも知られている。ただ、「学園ヘタリアPortable」のジャンルは“交流アドベンチャー”とされており、乙女ゲームの要素があるかどうかは現時点では明らかにされていない。 ちなみに、日丸屋秀和の公式サイト「キタユメ。」では、過去にゲーム「学園ヘタリア」の体験版をフリーウェアとし

    学園が舞台のアドベンチャー、「ヘタリア Axis Powers」がゲーム化。
  • タバコ7本収納可能、中国で販売される「タバコ型ケータイ」はどんな端末?

    数年前から一部ケータイマニアの間で話題となり、今年1月に放送されたバラエティ番組「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)でも紹介された中国のタバコ型ケータイ。遠目から見ればホンモノのタバコと見間違うほど、その大きさやデザインがタバコの箱そっくりのケータイのことだが、ナリナリドットコムの中国特派員はこのたび、広東省深セン市の家電街で端末に触れる機会を得た。どのような端末なのか簡単にレポートしていこう。 訪れた販売店の店頭に並んでいたタバコ型ケータイは全部で4種類。銘柄は日でもおなじみの「マールボロ」「マールボロ ライト」、中国の高級タバコ「中華」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社の「555」がラインアップされている。 店員によると、この4種類の中で最も売れているのは「マールボロですね。外国人のお客さんが面白がって購入していくことが多いですよ」とのこと。気になるのはお値段だが、価格は販

    タバコ7本収納可能、中国で販売される「タバコ型ケータイ」はどんな端末?
  • 「日本一まずいラーメン屋」の閉店日が決定、1月31日で歴史に幕。

    「日一まずいラーメン屋」として知られ、テレビや雑誌でも数多く紹介されてきた「彦龍」。以前より閉店する意向が明かされ、「彦龍」との別れを惜しむファンが集結したイベントなども行われてきたが、正確な閉店日が1月31日になることが正式発表された。「彦龍」の公式ブログ「彦龍の憲彦さん」の1月6日付けエントリーで告知されている。 「彦龍」は東京・文京区にあるラーメン店。バラエティ番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)の企画「日一まずいラーメン屋発見!!」で取り上げられたことをきっかけに広く知られるようになり、その後、テレビ番組や雑誌で取り上げられる機会が増加した。そして、それらを見て実際に訪れた人々が「当にまずい」と次々とブログなどで評価。いまではすっかりおなじみのラーメン店となっている。 ラーメンの味だけでなく、「彦龍」の人気に拍車をかけたのは、歯に衣着せぬ店主の原憲彦さんの個性

    「日本一まずいラーメン屋」の閉店日が決定、1月31日で歴史に幕。
  • 桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

    昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指

    Urume
    Urume 2009/03/12
  • アートディレクターの野田凪さんが35歳で死去、YUKIのPVなどで活躍。

    YUKI(元JUDY AND MARY)のシングル「スタンドアップ!シスター」「センチメンタルジャーニー」「ハミングバード」のプロモーションビデオや、アニメ「ハチミツとクローバー」のOP演出、ラフォーレ、ナイキなどの広告デザインで知られるアートディレクターの野田凪さんが、9月7日に35歳の若さで亡くなったと、所属するパルチザンが公式サイトで発表した。死因との直接の関係は不明だが、昨年、交通事故に遭っていたことが関係しているとの情報もある。 野田凪さんは前述の作品群のほかに、半分がパンダ、半分がほかの動物のキャラクター「hanpanda」でも有名。2004年にキリンビバレッジから発売された「微発砲サプリ」のCMキャラクターとして、「hanpanda」のひとつ「ウサパン」(ウサギとパンダが半々のキャラクター)が起用されたり、メディコム・トイからドールなどのグッズが発売されたこともある。 また、

    アートディレクターの野田凪さんが35歳で死去、YUKIのPVなどで活躍。
    Urume
    Urume 2008/09/13
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