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ブックマーク / dobon.net (3)

  • アンチエイリアス処理をして描画する

    アンチエイリアス処理をして描画する図形を描画する時のアンチエイリアス処理GraphicsオブジェクトのSmoothingModeプロパティの値を変更することにより、直線や曲線を描画するときにアンチエイリアス(スムージング)処理がされるようになります。 SmoothingModeの値をいろいろ変えて直線を描画したときにどのように表示されるか実際に見てみましょう。なお線の描画方法に関しては、「線を描く」をご覧ください。 'Imports System.Drawing 'Imports System.Drawing.Drawing2D 'がソースファイルの一番上に書かれているものとする。 Protected Overrides Sub OnPaint(ByVal e As PaintEventArgs) 'Graphicsオブジェクトの取得 Dim g As Graphics = e.Graph

    アンチエイリアス処理をして描画する
    Urume
    Urume 2009/03/16
  • オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは

    オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
    Urume
    Urume 2008/12/10
  • アプリケーションをファイルの拡張子に関連付ける

    アプリケーションをファイルの拡張子に関連付けるここでは、ファイル拡張子をアプリケーションに関連付ける方法を紹介します。関連付けを行うと、エクスプローラでその拡張子のファイルをダブルクリックした時に指定したアプリケーションで開くことができるようになります。また、エクスプローラでその拡張子のファイルを右クリックした時に表示されるコンテキストメニューに「開く」などの項目を追加することもできます。 さらにここでは、関連付けを解除する方法についても説明します。 レジストリを操作して関連付けを行う拡張子に関する情報は、レジストリの「HKEY_CLASSES_ROOT」キー以下に登録されています。例えば、「.000」という拡張子のファイルがダブルクリックされた時に「myapp.exe」というアプリケーションでそのファイルを開くようにするには、「HKEY_CLASSES_ROOT\.000\shell\o

    アプリケーションをファイルの拡張子に関連付ける
    Urume
    Urume 2008/08/02
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