米国Appストアで販売1位を記録している人気ゲーム『cartoon wars』の開発者が韓国人だと分かり、韓国国内で話題となっている。 ヘラルドメディアが4日に伝えた内容によると、韓国人開発者チェ・カンウ氏がiPhoneとiPod touch用に開発した『cartoon wars-gunner』が、米国Appストアの有料ゲーム部門で販売トップを記録。これにより、昨年開発した『cartoon wars』に続き、チェ氏は米国Appストアで2年連続の1位に輝いた。 『cartoon wars』は韓国の人気キャラクター「ジョラメン」が登場し、敵軍の城を占拠するため戦闘を繰り広げるアクション・シューティングゲームだ。『cartoon wars』がヒットした後、チェ氏は自身が設立した「BLUE GNC」から、さらにパワーアップした後続作『cartoon wars-gunner』を発表。価格が0.99ド
エイリアン軍団を指揮してファミコンウォーズ的に戦うMecho Wars というタイトルをご紹介します。 このゲーム、他の大戦略系ゲームと異なり、戦力の種類によって得意不得意が顕著で、じゃんけんゲーム的な一発逆転要素があることと、時間の経過によって地形が変わるといった面白い要素があるんです。良作ですよ。 それじゃ、行くよ。今回はSingle Playerモードをすすめつつこのゲームの基本を押さえるところまで解説します。 あなたはこの耳ウィング軍団を指揮していきます。 移動範囲が緑で表示されるのでタップして進めていきましょう。 Attack可能なときは敵戦力のどの程度損害を与えるかも表示してくれる。100%で一発壊滅です。 こちらがバトルシーン。動画でおわかりのように迫力ありますよ。 また攻撃時のダメージはこのように%で表示されていきますね。 と、いうことでお互い戦力を削られました。10段階で
こちらが表紙、そして目次です。各セクションをタップするとコンテンツに移ります。 各ページ、背景画像と文章、背景画像のみというスタイルで統一されています。 iPhoneの画面にしっくりくるようにか、なるべくスライドしないような分量です。 レビューからライブレポート、、、コンテンツがたくさんつまっています。 動画コンテンツまでありますね。 なかなかな題名です。 スィーツをもぐもぐしながら映画について語る、映画の人と音楽の人です。楽しそうです。 いや、それよりもいちいちうまそうです。 ちゃんと映画について話していますよ。 Live Reportが充実しとります。 Youtube動画や常に更新されるコンテンツ、ブックマークやMap連動などアプリらしさをフルに活かして様々な試みがなされていますね。 流通としてのiPhone, コンテンツを載せる媒体としてのiPhone, 出版としては挑戦しがいのある
美女が時を告げる「美人時計」のiPhone・iPod touch用アプリ『Bijin Tokei-美人時計 』がApp Storeに登場しています。 「美人時計」は、プロのカメラマンが撮影したカワイイ女の子が毎分登場する人気のサービスで、手描きの時刻を持った美女の写真1,440枚(24時間分)で時刻を告げてくれます。 登場するモデルは、渋谷・原宿を歩いている一般の女性とのこと。同じモデルの写真が何枚続くので、1,440人という訳ではありません。 毎分新しい画像が自動的にロードされるので、秒針なしの時計として使うことがきます。 画面をシングルタップすると時刻(秒)とメニューを表示。アラームの設定や気に入った画像の保存が可能です。 ダブルタップすると画像が拡大されます。 タテとヨコの両方の写真が混在しているので、スタンドに置いて使う場合は見づらいこともあります。 表示される時刻(美女)はiPh
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