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itmediaとsnsに関するUrumeのブックマーク (3)

  • セカイカメラがソーシャルARゲームに本腰 アイテム課金でエコシステム構築

    頓智ドットのAR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」が“ソーシャルARゲーム”の提供に乗り出している。7月2日、iPhone向けセカイカメラがバージョン2.4.0に更新され、AR空間上に爆弾を仕掛けて遊ぶゲーム「ばくはつカブーン」が利用可能になった。アプリ内ゲームの第2弾として、RPG要素を盛り込んだ「セカイユウシャ」も近日中に追加される予定だ。 同社は今後、セカイカメラのユーザーが互いに作用しながら楽しめるソーシャルARゲームを「セカイアプリ」というブランドでユーザーに訴求し、パートナー企業とともにラインアップを充実させていく考え。現在、大手ゲームメーカーやソーシャルゲーム企業、Webサービス企業など約20社とゲームの提供に向け話を進めているという。将来的にはゲームAPIを公開し、コンテンツプロバイダーが参入しやすいプラットフォームの構築を目指す。ゲームは基無料だが、秋ごろを目標にア

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  • GREEもプラットフォーム戦略 「GREE Connect」公開へ

    グリーは1月12日、SNSGREE」を活用したサービス開発が可能になる独自プラットフォーム「GREE Connect」(仮称)を公開すると発表した。今春の機能公開に向け、技術仕様を随時リリースしていく。 GREE以外のWebサービスやアプリケーションなどで、GREEのデータを活用したサービスを開発可能にするプラットフォーム。外部デベロッパーによるサービス構築も含め、プラットフォーム戦略を検討・推進していくとしている。 国内のSNSでは、すでにSNS「mixi」が「mixiアプリ」でプラットフォーム化を進めているほか、ディー・エヌ・エーも「モバゲータウン」のオープン化を目指している。 関連記事 「気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力” 「mixiアプリ」が好調に滑り出す中、モバゲーもゲームAPIをオープン化。マネタイズ力を売りに魅力的なゲームを集める構えだ。提携先を

    GREEもプラットフォーム戦略 「GREE Connect」公開へ
  • Twitterの設定変更で苦情殺到 見直しへ

    Twitterはユーザーからの苦情を受け、加えたばかりの設定変更を考え直すことにした。 同社は5月12日、リプライ機能の設定に変更を加えた。この機能は、Twitter上でユーザー同士がメッセージをやりとりできるもので、メッセージはほかのTwitterユーザーも閲覧できる。 デフォルトでは、ユーザーは自分がフォローしているユーザー同士のリプライを閲覧できるようになっており、オプションで、自分がフォローしているユーザーと、フォローしていないユーザーとのやりとりも読むことができた。 だがTwitterは12日の変更で、このオプションを「混乱をまねきがち」だとして廃止した。廃止の理由について、「自分がフォローしていない人に送られたリプライを表示することで、一方通行でかつ部分的なメッセージを見ることを望む人は多くない」と説明している。 だが多くのユーザーがこの変更に不満を持ち、苦情を訴えた。#fix

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