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magazineとmediaに関するUrumeのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):TOKYO1週間・KANSAI1週間が休刊へ 講談社 - 文化

    講談社の隔週刊情報誌「TOKYO1週間」と「KANSAI1週間」が今年6月8日発売号で休刊することが23日、分かった。インターネットでの情報収集が一般的になり、部数が落ち込んでいた。  両紙は首都圏と関西圏のエンターテインメント情報誌としてそれぞれ97年11月と99年3月に創刊。若者向けのグルメやショッピング、映画音楽情報などで創刊当初は各33万と35万部を発行し、ライバル誌の「東京ウォーカー」(角川マーケティング)などとともに人気を博した。しかし最近は各約8万部まで部数を落としていた。同社広報室は「インターネットなどメディア環境の激変と、読者のライフスタイルの変化などにより、情報誌ジャンルの市況は大変厳しいものとなっており、やむなく休刊の決定をした」としている。

  • フリーペーパー:SCRAP:京都全域で配布中

    フリーペーパーなのに バックナンバー販売します。 京都に来られない地方の方にはなんと販売してしまおうという大胆不敵!各号在庫がなくなり次第販売終了となります。おっ早めにー ボランティアスタッフ募集 人の力が必要なのです。ふらりと会議にやってきて、きらりと光る意見を言っていただけるだけでも大歓迎でございます。必要なのはとにかくいろんなことを面白がれるひと。 なんとSCRAPのラジオですヨ!! 真夜中の冷めた激情をゆるゆると電波に乗せてあなたの部屋まで届けます。 毎週水曜日25:00からα-STATION(FM89.4MHz)で絶賛オンエア中!! いついかなる時も、必死で広告を募集しております。 そう、こんなご時世なんだけども言わずにいられない。誌面やイベントとからめたキラッと光る打ち出し方知ってます。 毎月第2&第4日曜日は『BAR私立探偵×SCRAP』イベント

  • iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌

    電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」(マガストア)を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPCゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。 コンテンツ配信技術開発を手がけるヤッパと提携し、同社の基盤技術を活用して展開する。専用ビューアーアプリをダウンロードし、電子雑誌を購入する仕組み。アプリは115円だが、無料版も配布。雑誌コンテンツは雑誌によって異なり、115~600円程度。 雑誌はタッチパネルでページをめくったり、拡大するなど直感的操作で閲覧できる。購入した雑誌はアプリ内に保存できるほか、過去に購入したデータは何冊でも再読込できるようにする。 コンテンツ管理技術として、電通が開発した「許諾コード方式」を採用。権利

    iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌
  • 電通の雑誌(出版社)向けのiPhoneアプリ経由配信サービスって、どんだけぼったくってるんだよ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    電通の雑誌(出版社)向けのiPhoneアプリ経由配信サービスって、どんだけぼったくってるんだよ (追記あり) なんか、聞いたら配信手数料は下代の30%近いってことらしいじゃん。それも、appleへの上納金とは別に。これだと、雑誌社に落ちる金額は40%ぐらいになっちゃうような。事実なら、明らかに投下するコストに比べて値段が高すぎだろ。ぼったくりだ。程度の差はあるけど、pdfで取り込んだデータをアプリで展開するのと、IEC62227とかDRMぽいのが挟まってるだけだよな、これ。 こんなのUSの気の利いたラボに開発させたら3万ドルぐらいの代物なのに、何でこんなになっちゃってんの。せっかくiPhone市場は盛り上がるのかな、と思っていたら、こいつは確実にバブルな匂いですね。 iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌 http://www.itmedia.co.jp/new

    電通の雑誌(出版社)向けのiPhoneアプリ経由配信サービスって、どんだけぼったくってるんだよ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 大事なのはコンテンツの魅力、紙かWebかではない――「LUXURY TV」岸田一郎氏に聞く

    大事なのはコンテンツの魅力、紙かWebかではない――「LUXURY TV」岸田一郎氏に聞く(1/2 ページ) プロッツは7月14日、動画を中心にラグジュアリー情報を発信するサイト「LUXURY TV」をスタートした(参照記事)。富裕層をターゲットとし、ファッション、クルマ、ゴルフなどなど、“ラグジュアリー”全般を扱う。 LUXURY TVの制作総指揮であり、自らも多く動画に出演するなど、同サイトの“顔”が岸田一郎氏。パンツェッタ・ジローラモ氏をイメージキャラクターに据えた『LEON』、その姉妹誌で“艶女(アデージョ)”の語を流行らせた『NIKITA』、富裕層向け“ちょいワル”雑誌『ZINO』の創刊編集長だった人物だ。 紙の雑誌の編集長としてキャリアを積んできた岸田氏だが、実は以前から富裕層向けWebサイトにチャレンジしており、ファッション誌のWeb展開がそうラクではないことはよく知っている

    大事なのはコンテンツの魅力、紙かWebかではない――「LUXURY TV」岸田一郎氏に聞く
  • 『2009/7/24-b』

    『SRサイタマノラッパー』は自主映画である。 監督・入江悠氏は映画配給システム上、自主であり続けることを意識的に選んでいる。 それが国際映画祭で複数の賞を獲り、海外配給さえ始まっているのだ。 これは竹熊健太郎さんが自身のブログで書いている出版界の変化(というか正常化)とつなげて考えなければならない事態だ。 旧来のシステムにのっかって物を考えている人はどんどん脱落する。 むろん、だからといって新しいシステムを選ぶ人間がむやみに儲かるわけではない。 自由を得られるというだけである。 自由と、正しい規模の金とを。 ただし、この自由は金銭によって買うことが難しい。 であれば、どちらを選ぶかはバリューの問題からいって明らかだろう。 先日、とあるオシャレ雑誌が連載を依頼してきたので、俺は「自分のブログをまとめさせてくれないか(むろん雑誌バージョンとして編集するので)」と提案したのである。 雑誌は常に何

    『2009/7/24-b』
  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦している。「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)が代表例だ。その一方で、「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。何が「明暗」を分けたのだろうか。 ■「InRed」「sweet」は絶好調 人気モデルの蛯原友里さん、押切もえさん、山田優さんが、ひと頃、表紙を飾っていた「CanCam」。1980年代に創刊され、似たような女性ファッション誌(以下女性誌)が続々と出てきたなかでもダントツの存在だった。 「モデルが他の雑誌に比べてかわいい」「エビちゃん系、もえカジ系、優OL系のように、わかりやすく提案されていて、参考になる」というのがネットに書き込まれた読者の意見で、モデルに好感を持つ読者が多かったようだ。ただこれは数年前の話で、「今は昔」になっている。 2009年5月4日付け「文化通信」に掲載された「0

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