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musicとsocietyに関するUrumeのブックマーク (2)

  • 酒井法子容疑者の「碧いうさぎ」、iTunes Storeで2位に

    覚醒剤取締法違反の疑いで8月8日に逮捕された酒井法子容疑者の楽曲が、「iTunes Store」販売ランキングを急上昇している。テレビ報道で「碧いうさぎ」などを歌う姿がたびたび流れ、改めて聴きたくなったユーザーが多いのかもしれない。ただ、所属レコード会社のビクターエンタテインメントは、酒井容疑者の楽曲配信を停止する方針だ。 8月10日午後1時現在の楽曲ランキングでは、トップ100のうち6曲が酒井容疑者の楽曲。2位に「碧いうさぎ」(シングルバージョン)が、11位に「夢冒険」が、19位に「世界中の誰よりきっと」が、43位に「鏡のドレス」が、60位と73位に「碧いうさぎ」の別バージョンが入っている。 アルバムランキングでは、トップ100に3つランクイン。4位に「世界中の誰よりきっと」が、5位には「大好き“My Moments Best”」が、88位に「moments」が入っている。 ほかの配信サ

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  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
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