事故が起きると休業損害をもらう人たち 休んでも休業損害は1ヶ月以内に保険会社に切られる 働けないのと働かないのとは違う 休業損害の取得率が高いのはタクシー運転手 「身体が万全」という建前 まとめ 事故が起きると休業損害をもらう人たち 追突事故にでもあえば、怪我もしていないのに病院に通い仕事を休む人たちがいます。 骨折ならともかく、首が痛いくらいで普通なら会社を休みません。 交通事故の被害者だから休むのです。 休んでも休業損害は1ヶ月以内に保険会社に切られる むち打ちで自覚症状しかない場合、保険会社は半月もみればいい方で1ヶ月といえばもう笑顔の中に黒いものが見える被害者になります。 保険会社であれば、弁護士をいれてでも休業損害を切るでしょう。 なにせ、体が少し痛いくらいで1月も2月も仕事を休むのは異常です。 担当者が間抜けでうまくいけば2ヶ月くらい休む被害者もいますが、切られると大騒ぎします