真夜中に集まって騒いでいる若者を撃退するため、足立区の北鹿浜公園で「モスキート音」を流す試みが実施されたそうだ(朝日新聞)。 モスキート音は若者にしか聞こえないとされる18kHz前後の高周波で、北鹿浜公園では事務所と公衆トイレなどの施設付近に発信装置を設置、毎日午後11時から午前5時まで発信するという。読売新聞によると、この公園には深夜に中高生などの若者がたむろって居るそうだが、効果のほどは微妙な感じではある。
真夜中に集まって騒いでいる若者を撃退するため、足立区の北鹿浜公園で「モスキート音」を流す試みが実施されたそうだ(朝日新聞)。 モスキート音は若者にしか聞こえないとされる18kHz前後の高周波で、北鹿浜公園では事務所と公衆トイレなどの施設付近に発信装置を設置、毎日午後11時から午前5時まで発信するという。読売新聞によると、この公園には深夜に中高生などの若者がたむろって居るそうだが、効果のほどは微妙な感じではある。
今日行った天下一品というラーメン屋で実際にあった隣の客と店員のやりとり。 客は昔のチンピラ風。店員は女性。 客「ラーメン、麺固め、味なしで。」 店員「え?スープはこってりとあっさりがあるんですが・・・。」 客「だから、味なしで。」 店員「味なし、とおっしゃいますと・・・」 客「味なしだよ、味なし。茹でてくれればいいんだよ!味ついてたら返すからね!(大声)」 店員「・・・わかりました。確認してきます」 静まりかえる店内。もうみんな関わらないように目をそらしてる感じ。このオーダーでどんなラーメンが運ばれてくるのか楽しみに見てたら、スープじゃなくて、お湯が入ったラーメンが運ばれてきた。全くおいしそうじゃない。 店員「・・・こちらでよろしかったでしょうか?」 客「おうっ!」 あとは普通に食ってました。お湯(スープがわりの)まで飲んでた。 なんていうか、お店っていうのは大変だなと思った。
タイトル 投稿者 更新時間 なんか不気味ですねちょっぴり2009年5月19日 12:58 蛍光灯か太陽光にかざして、すかしてみてください。 もしくはテーブルか机の上で斜め方向からスタンド、懐中電灯などで光を当て その反射を見てみてください。 もしかしたら何か書いてあるかもしれません。 読むに堪えない内容かもしれないけど… ユーザーID:8040532822 捨てずに現物は袋に入れて保管なめこ狸2009年5月19日 13:16 必要であれば、ご近所に同様のものが投函されていないか、お聞きしてみればどうでしょう。 一応、地区内の派出所などにこういうことがあったのですが・・・と最近の物騒な世の中ですから、耳に入れておくだけでも違うと思います。 ユーザーID:5940592700 防犯カメラmik2009年5月19日 13:30 警察に頼んで24時間撮影をしてもらえないでし
ああ、また新しい週がやって来た。ラジオと音楽聴きながら淡々と仕事をこなしながら金曜の午後5時半を待つ日々。:)週末だけが生き甲斐だからな。最近、職場でまたperformance appraisal(能力査定、評価)があったんだけど、前回よりも俺の評価が更に上がってた。:)俺って日本じゃ絵に描いたようなダメ人間の社会不適合者だったはずなんだがw。。。今回もhardworkerだとか、work ethic(働く姿勢、モラル)が高い(マジスカ?)って評価だった。前職のクソ日系の時は俺の存在なんて悪い冗談としか思われてなかったんだけどw。 日本のサイトを見ていたら、またいかにも日本って感じのくだらない記事を見つけた。【入社・新生活】気まずさ半減。「先輩より先に帰るときのコツ」ってヤツ。 入社から早1カ月。いざ配属現場で働き始めると細々とした対応に戸惑いを覚えることもしばしばだろう。中でも、忙しく
先月結婚したばかりの、26歳女。 仕事がめちゃくちゃ不規則で、土日勤務のため、旦那と休みが合わない。 なかなか会えないので、睡眠時間ぐらいは一緒にいようということで、同棲の末に結婚。 結婚しても仕事は続けたいと思っていたので、そういうことに理解のある相手を選んだ。 私は東北の田舎出身で、主婦である母の立場の低さを見てきたので、男に負けないように負けないようにと思って生きてきた。 もっと言えば、「なんで出席番号は男子のほうが先なんですか」と教師に聞いたりするような、本当にうざい子供だった。 それでしこしこと勉強して、いい大学に行って、なんとか有名な企業に入ることが出来た。 女もずっと働いていかなきゃいけない!と思っていたし、書くのがちょっと恥ずかしいけれど、今もアエラとか勝間和代とか読んでいる。 まあそういう系です。 ただそんな私が、結婚によって、いとも簡単に「仕事辞めたい」と思うようになっ
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rumiysさん こんにちは 私は以前健康保険組合に勤務しておりました。組合員の方が健康保険所を使用し病院・町医者等何処の医者にかかってもレセプト(専門用語)いわゆるあなたに関しての情報カルテが医者から診断後一ヶ月遅れで回ってきます。担当者は、被保険者が本当に病院等へ受診されているかの確認作業をします。たとえどんなことがあろうともこの情報は漏洩することは絶対にありません。健康保険組合には、秘密守秘義務というのがありますので本人以外の人に対し情報を漏らすようなことは一切ありません。安心して病院にかかってください。但し、健康保険組合側としても、その病気に対し余りにも時間がかかりすぎている場合は、念のために本人へ組合から病気がまだ治らないんですかという電話が行くかもしれません。何故ならば、大阪に多いんですが、治った患者さんに対し嘘のレセプトを作成し二重請求をしてくる医者があるため、そうゆう場合の
文部科学省推薦だか何だか知りませんが、アンパンマンが嫌いです。 ばいきんまん派とか、カレーパンマン最強とか、擬人化同人とかそういう事を言ってんじゃありません。 文部科学省推薦のあのアニメに反吐が出そうです。 暴力(アンパンチ)で毎回事を解決するようなアニメが、本当に良いのか?という問題については、ネット上でたくさんの方が既に議論されています。 が、少なくとも今の教育は「STOP THE 暴力。ダメ、絶対」を貫いているようですし、「問題解決の為なら暴力OK」なんてのを真に受けて大きくなる子ってそんなにいないと思うんですよね。多分ですけど(少なくとも、最近のU-35が引き起こす傷害事件・殺人事件はアンパンマンのせいではないと思う。ソース無いけど) それよりも私は、アンパンマンがチビ達に植え付けているもっと深刻な思想があると考えています。 それは、 「汚い(汚そう、清潔感が無い)存在は、それだけ
http://anond.hatelabo.jp/20090525194058 私は今31歳、旦那は今年で33歳。付き合って四年目、29歳の時に結婚した。 旦那には絶対に言ってないけど、ぶっちゃけ本当はすぐに子供を産みたいわけでもなかったし、既に二年程同棲をしていたので結婚は30を過ぎてからでも良かったといえば良かった。 でも、30前に結婚しようと決めていた。 なぜか 30歳が近づくにつれてどんどん多くなってくる親、親戚からのプレッシャー、既に結婚した友人からの「結婚しないの?」「いいもんだよ、結婚って」という親切だかおせっかいだか分からないアドバイス、仕事先の男性からの「○○さんは結婚はしないんですか?」の質問、そして、旦那が全くと言っていいほど結婚願望がなかったことだ。 別に周りがうるさく言うから結婚しただけではない。彼の事はとても好きだし、何と言うか、付き合った時から別れる感じが全く
東野&岡村「旅猿」がゴールデン進出…日テレ系7・1(@スポーツ報知) お笑い芸人の東野幸治(41)と「ナインティナイン」の岡村隆史(38)の日テレ系特別番組「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」(7月1日放送、後9時)がゴールデンタイムに進出することになった。 同番組は“ボス猿”東野が死ぬまでに一度は行きたい場所を独断で決め“弟猿”岡村とハンディーカメラを持ったディレクターのみが同行する「等身大」の旅番組。第1弾のインド、前回の中国に続き、今回の旅先はベトナム。絶品料理に舌鼓を打ち、世界遺産「ハロン湾」などで自然を満喫する。(以下略) ま、言いたいことはタイトルどおりですけど(笑)。仕事から帰ったら追記するかも。 -追記- というわけで帰ってきました。早速備忘録も兼ねて追記。 この番組を初回から見てない人は「なんでここでTBSが出てくるのか」と不思議に思われるかもしれませんが、
先週、出張で不在のときに某S社で有機ELを研究してる吉崎が来室した。 仙台で友人の結婚式があるとかで、わざわざ立ち寄ってくれたのだ。 前もって知らせてくれれば、プロジェクト報告会なんてドタキャンして、「いろり」に焼き肉でも食べに行ったのに…。 感心したのが、お土産に「鳩サブレー」を持参したこと。 指導教授の大好きなおみやげトップスリーをいまだに覚えているとは、典型的な「いい卒業生」なのだ。 ちなみに、他の2つは「赤福餅」と551蓬萊の「豚まん」ね。 世の中、恩師に刃物を向けるような悪い卒業生(これ最悪)が増加する中、吉崎のような卒業生が少なくなって来た。 転職したければいくらでも推薦書を書くからね。 まあ、こんな卒業生ほど会社で頑張ってくれてて、推薦書なんて必要ないから世の中皮肉なのだ で、20年ほど学生見て気がついたんだけど、結局は育った環境が性格に与える影響は無視できないということ。
「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。 調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。 国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「本(漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には本(漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵本の読み聞かせをした」も80.
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