ブックマーク / www.dommune.com (5)

  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/04/15 (月) | DOMMUNE

    2019/04/15 (月) ■19:00~21:00 WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 2 Three Shells Presents「成長と音楽」〜子役から俳優、そしてMCへ 出演:西耕一 声の出演:宇川直宏 ■WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE!2 この番組「成長と音楽」は、子役から俳優、そしてMCへ、成長とともに様々に表現を拡げていった坂上忍氏がMCを務める「バイキング」へのアンサープログラム「DJ Plays “坂上忍" ONLY!!」の前口上/オマージュ番組です(といっても坂上忍氏のことを直接的に語る番組ではありません)。 人間は必ず誰もが、子供から大人へと成長して行きます。「子供から大人へ成長する」。その歩みをテーマに「成長と音楽」として番組を作りました。 例えば、人間が肉体的な成長を

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    Utasinai 2019/04/14
  • interview with Tim Lawrence クラブ・カルチャーの哲学 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ティム・ローレンスによる著書『アーサー・ラッセル(原題:Hold On to Your Dreams)』は、意義深いである。自分が監修しているから言うわけではない。このが売れようが売れまいが、僕のギャラは変わらない。 最初出版社のY氏からこの仕事を依頼されたとき、内心「嘘でしょ!」と思った。いくらなんでもアーサー・ラッセル......それは無謀である。職業音楽ライターのあいだでもたいして知られていないし、ただでさえが売れないこの時代にアーサー・ラッセルとは......、たしかに偉大なアーティストに違いないが......、僕はY氏に「大丈夫ですか?」と訊き直したほどだった。 ところがこの仕事に携わり、訳のほうが2章まで進んだ時点で、僕は素晴らしい著書に関われたと感激した。モダン・ラヴァーズの話まで出てくるとは思わなかったし、『アーサー・ラッセル』は、当初僕が想像していたよりもずいぶんス

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    Utasinai 2010/06/21
  • 相対性理論 シンクロニシティーン - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    先日、Spangle Call Lili Lineの藤枝憲と、そのシングルのプロデュースを手掛けた相対性理論の永井聖一の対談をする機会があったのだが、そこで藤枝は相対性理論のことを「はっぴいえんど、YMO、フリッパーズ・ギターに続く存在がようやく現れた」と語っていた。自分も基的にその意見に強く頷く立場である。これまでの日音楽業界のしきたりをすべて無効にしてしまうような存在、周りのものを全部古くさく見せてしまうような毒っ気、自分たちのルールでしか動かない不遜さ。それに加えて、数々の共演歴や共作歴からわかるように、彼らは日のアンダーグラウンド・ロック史や同時代のアート・ロックに愉快犯的に介入し、歴史を書き換えようとさえしている。そんな企みに鈍感なリスナーの一部には、その歌声やナンセンスな歌詞のイメージから、安易にオタク・カルチャーと結びつけてその存在を軽んじる向きもあるが、彼らはそんな

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    Utasinai 2010/04/20
  • DOMMUNE

    北出栞『「世界の終わり」を紡ぐあなたへ ―デジタルテクノロジーと「切なさ」の編集術』 刊行記念 ■太田出版 Presents「Y2K・ボーカロイド・現代美術―〈セカイ系〉文化論の現在地」●出演:北出栞、柴那典、宇川直宏、藤田直哉、布施琳太郎 ● Performance(収録):KAIRUI×米澤柊、Telematic Visions×cosgaso 「詳説・HYPERTEXT」SAPPORO POSSE ONLINE#1 ●TALK:SAPPORO POSSE、ばるぼら、持田保 ●ILLUMINATI CARD PLAYER:with 宇川直宏 ●DJ:banana|BROADJ#3285 「カウンターカルチャーと陰謀論」を軸に音楽・文学・オカルト・インターネット・スピリチュアルを貫き通す!!

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    Utasinai 2010/03/16
  • Article | 合評 銀杏BOYZ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 - ele-king Powerd by DOMMUNE

    "ボーイズ・オン・ザ・ラン"のPVが話題になっている......いや、すでに数週間前の話だが。とにかく、それなりに話題になっていた。ご覧くださればその理由もおわかりになるはず。あの『SNOOZER』もまったくスルーした"ボーイズ・オン・ザ・ラン"のPV、その合評をどうぞー。 観て一驚を喫したのは、そこに映し出されていたのが、 このとき振り落とされた男性たちであったことです。文:橋元優歩 GOING STEADY時代のファンが多いというだけのことかもしれませんが、驚いたのは、あの女性ジャケのシングルを実際に被写体のような女性が買いにくることです。いまはなき御茶ノ水の某店舗、パンクとインディ・ロックだけを置いた薄暗いフロアにて、ファースト・アルバム2枚同時リリースから2年半を経て、銀杏BOYZのシングル「あいどんわなだい」が店頭に並んだとき、鋲打ちジャケットの男性や若いサラリーマン等々の後ろか

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    Utasinai 2010/03/11
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