好きなことを仕事にすることは最高に幸せなことです。しかし、中にはやりたい仕事なんてないという方もいる […]
![hoomey -](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/911f879da82925a1f694e84f795270d3bce0b7e6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fhoomey.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F07%2Fgoogledrive_point_001-532x360.jpg)
グーグルが運営する「Googleドライブ」は、無料で15GBまで利用できるのが魅力だ。Web検索と同じように、保存したファイルを探し出す検索機能も充実している。今回はGoogleドライブを、ファイルの保管庫として活用する方法を紹介する。 オンラインストレージは、複数のサービスを併用しても構わない。無料で使う場合、1つのサービスでは保存容量が足りないときに、一部のファイルをほかのサービスに分けて保存するといった使い方も可能だ。そこで今回は、前回まで紹介してきた「OneDrive」とは別のオンラインストレージとして、グーグルが運営する「Googleドライブ」を紹介する。 保存容量は最大で15GB Googleドライブの一番の特徴は、無料で15GBもの容量を使えること(図1)。OneDriveは2015年末以降、5GBまでになり、もう一つの人気サービス「Dropbox」も2GBまでなので、大手の
メジャーなクラウドストレージに、GoogleドライブとOneDriveとDropboxとがありますが、僕はどれも使っていてパソコンや環境に応じて使い分けています。 以前、GoogleドライブとOneDriveとの特徴について書きましたが、OneDriveに軍配が上がりましたが、結局GoogleDriveも使っています。
Google Chrome では何かファイルをダウンロードする際、基本的には指定されたダウンロードフォルダに保存するようになっている。もしくは、ダウンロード先のディレクトリを自分で指定するダイアログが出るかもしれない。 大量のファイルをダウンロードする際は、ダウンロード先をファイルタイプやファイル名等で自動的に変更してくれたらその後のファイル整理がだいぶ楽になるだろう。 Google Chrome であれば Downloads Router という拡張機能を利用すると、ダウンロードするファイルのファイルタイプやファイル名、リファラーによってダウンロード先を自由に変更する事ができる。 Downloads Router の使い方だが、まずダウンロードフォルダに保存先へのシンボリックリンクを張る必要がある。これは Chrome の制限によりダウンロード先を自由に変更できないから、らしい。 シンボ
「Chrome入れて、Chrome拡張を使ったら?」と友人にChromeをオススメしたときに、「Chromeって保存先フォルダが選べないから使うのやめちゃった」と言われました。 そういえば、確かにInternet Explorerだったら、毎回保存ダイアログがでるのかー、なるほどなー、そういうところが大事だったりするんだなー、と思うとともに、「Chromeでも、毎回保存先を選べるように設定できるよ」と教えたので、その設定内容をここで紹介しておきます。 目次 1. ダウンロード先を毎回選択する設定方法2. フォルダの選択画面が表示される スポンサーリンク ダウンロード先を毎回選択する設定方法 まず、Chromeを起動して、(1)右上のメニューボタンをクリックし、(2)設定を開きます。 すると設定画面が開くので、一番下の「詳細設定を表示...」をクリックしてください。 詳細設定が表示されるので
パソコン内のファイルを、Google ドライブや Google フォトに自動でバックアップ / 同期 できるようにする!「バックアップと同期」。 PC 内のファイルを、Google ドライブ / Google フォト に自動でバックアップできるようにするソフト。 指定したフォルダ内のファイルを、Google ドライブや Google フォトに自動でバックアップできるようにしたり、指定したフォルダと Google ドライブの内容を自動で同期できるようにしたりしてくれます。 画像や動画を圧縮してアップロードする機能や、タスクトレイアイコンからウェブ上の Google ドライブ / Google フォト を開けるようにする機能 なども付いています。 「バックアップと同期」は、Google ドライブ& Google フォト に対応したクライアントアプリです※1。 1 「バックアップと同期」は 20
Googleドライブが進化し、従来の同期アプリは12月11日でサポートが終了することになり、2018年3月12日以降は利用できなくなります。 その代わりに、GoogleドライブとGoogleフォトを合体させて、より便利に進化した「Backup and Sync=バックアップと同期」が公開されています。 旧来の「Google ドライブ」アプリから「バックアップと同期」アプリへの移行はとても簡単で、上書きインストールをすればいいだけです。それでは詳しく見ていきましょう。 「バックアップと同期」のダウンロード&インストール Googleドライブの「ダウンロード」ページは、新たに「パーソナル」と「ビジネス」の2つに分かれて表示されるようになっています。 https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/download/ 従来の「Googleドライブアプリ」の進化版
Google Drive Backup & Sync は 2022年 1月 19日でサービスの提供が終了し、後継アプリとして「パソコン版 Googleドライブ」がリリースされている。 パソコン版 Googleドライブへの移行 バックアップと同期 を起動すると、パソコン版 Googleドライブに関するダイアログが表示されるので「使ってみる」をクリック。 Googleドライブへのログイン画面が表示されるので「ブラウザでログイン」。 このアプリをGoogleからダウンロードしたことをご確認ください と表示されるので「ログイン」。 パソコン版 Googleドライブが利用可能になる。 バックアップと同期 の削除に関するダイアログが表示されるので「OK」で削除。 開発元 開発元:Goolge 開発元の拠点:米国 ダウンロード ダウンロード不可
現在Windows 10やMacで「Googleドライブ」や「Googleフォト バックアップ」を使っている方は要注意!Googleは2018年3月12日をもって、Windows 10 / Mac向けの「Googleドライブ」を提供終了すると言っていましたが、これが2018年5月12日まで延期されることになりました。それでも間もなく提供終了することに変わりはないので、「Googleドライブ」や「Googleフォト バックアップ」を使っている方は早めに「バックアップと同期」に乗り換えておきましょう! 本日は「バックアップと同期」のダウンロードからインストール方法、および初期設定から基本的な使い方まで解説してみたいと思います。後からでいいや。と思わず、早めに対処しておきましょうね。なお、管理人が「バックアップと同期」導入の際にしでかした失敗談も併せてご紹介しておきます。 「バックアップと同期」
7月12日、Googleは「バックアップと同期」の提供を開始した。Googleドライブへの自動アップロードを強化するソフトで、Windows/Macに対応している。最大の特徴は、任意のフォルダを指定して、Googleドライブへアップロードできるようになること。使い方次第では、PCのファイルを丸ごとバックアップできるのでは? と期待も広がる。 バックアップと同期とは バックアップと同期は、PC版Googleドライブの後継ソフトだ。Googleドライブの「マイドライブ」とPCを同期する機能に加えて、PCの任意フォルダを指定して同期できるようになったのが最大のウリである。 これまでファイルをアップロードするときは、いちいち「Googleドライブ」フォルダへファイルを移動(コピー)しなければならなかったが、今回のアップデートより、たとえば「ドキュメント」フォルダを指定すると、Googleドライブに
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 VR(バーチャル・リアリティー)用のヘッドセットが次々と発売、発表されている。2012年にオキュラス・リフトがクラウド・ファンディングで開発資金を募り出した当時は、VRヘッドセットと言えば他には見当たらなかったのだが、今や主なものでもすでに20を超える機種が発表されている。ことに2016年は機器が出揃い、コンテンツも整い始めて、「VR元年」と呼ばれるほどだ。 VRヘッ
買うならどれ? ハイエンドVRヘッドセット比較・最新情報まとめ (※本記事は2018年1月に執筆・掲載されたものです。2019年時点の最新記事は、こちらのページで読むことができます。) Oculus RiftやHTC Vive、PlayStation VRといったハイエンドなVRデバイスが出揃って1年が経ち、さまざまな場所や分野で利用されるようになってきました。2017年の下半期にはマイクロソフトのヘッドセット「Windows Mixed Reality Headset」も発売され、高品質なVR体験ができるデバイスに触れる機会も増えてきたと言えるでしょう。 今回は高品質な体験ができるVRヘッドセットを紹介し、価格やスペックなど、さまざまな面から比較します。 目次 1.ハイエンドVRとスマホVRは何が違うのか? 2.代表的なハイエンドVRヘッドセットを紹介 2-1.Oculus Rift 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く