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2021年2月7日のブックマーク (9件)

  • <新型コロナ>米が「武漢研究所」説 調査 「コウモリから人に」示唆:東京新聞 TOKYO Web

    【ワシントン=岩田仲弘、北京=中沢穣】トランプ米政権は、中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所が新型コロナウイルスの発生源となった可能性について調査に乗り出した。米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、米政府内で同研究所が行っていた研究の危険性や安全対策の不備が注目されていると報じた。一方、中国政府は「科学的根拠はない」などと反論している。 ポスト紙によると、在中国米大使館の職員らが二〇一八年一月、同研究所を複数回訪れ、米国務省に公電二通を送っていた。同紙が入手した最初の公電は、研究所側が、コウモリを使ってコロナウイルスについて調べている研究室で安全な作業に必要な熟練の技術者が圧倒的に不足しており、米国の大学や機関に支援を求めていると明記していた。 さらに「最も重要な点」として「研究は、コウモリからウイルスが人に感染して、重症急性呼吸器症候群(SARS)のような病気を引き起こすことを強

    <新型コロナ>米が「武漢研究所」説 調査 「コウモリから人に」示唆:東京新聞 TOKYO Web
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    VEGALEON 2021/02/07
  • 「コウモリ調べる必要ある」WHO調査団|日テレNEWS NNN

    中国・武漢を訪れているWHO(=世界保健機関)の調査団のメンバーは、新型コロナウイルスの起源について「コウモリを調べる必要がある」との考えを明らかにしました。 先月から武漢を訪れているWHOの調査団で、動物の感染症を専門にするピーター・ダザック氏は4日、ロイター通信に対して、「調査団は最初の感染者から感染源の動物までさかのぼろうとしている」と明らかにしました。 ダザック氏「中国の他の地域、または東南アジアのコウモリからウイルスがどう武漢へ侵入したのか?それがここで私たちがしている当の仕事だ」 ダザック氏は、感染源の可能性があるコウモリをみつけることは重要だとして、生息地の調査の必要性を指摘しました。 ダザック氏はまた、「ウイルスがパンデミックを引き起こした経緯について、新たな情報を手にした」としましたが、詳細は明らかにしませんでした。 さらに、ウイルスが2019年末に武漢で確認されるより

    「コウモリ調べる必要ある」WHO調査団|日テレNEWS NNN
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    VEGALEON 2021/02/07
  • 武漢から警鐘鳴らした李医師、死去から1年 新型コロナウイルス - BBCニュース

    2019年12月に中国・武漢で原因不明の肺炎が広がっているとソーシャルメディアでいち早く警鐘を鳴らし、警察から処分され、自らも新型コロナウイルスに感染して亡くなった李文亮医師(33)の命日を7日に迎え、ソーシャルメディアでは哀悼と称賛の声が広がっている。 李医師は武漢中心医院の眼科医で、重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た病気が市内で広がっていると警告した。チャットグループに入っている同僚の複数医師に対し、アウトブレイクが起きていると警告するメッセージを送信。防護服を着用して感染を防ぐようアドバイスした。

    武漢から警鐘鳴らした李医師、死去から1年 新型コロナウイルス - BBCニュース
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    VEGALEON 2021/02/07
  • 松本人志 森会長の“田んぼ発言”「なんもおもんない」 自身の炎上と重ね「森さんもそのパターン」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    人志 森会長の“田んぼ発言”「なんもおもんない」 自身の炎上と重ね「森さんもそのパターン」

    松本人志 森会長の“田んぼ発言”「なんもおもんない」 自身の炎上と重ね「森さんもそのパターン」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    VEGALEON 2021/02/07
    “「謝罪会見、思いっきりバックギアにアクセルを入れて踏んじゃったからね」”
  • 「最終的には生活保護」答弁 炎上・反発の底に潜む問題:朝日新聞デジタル

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    「最終的には生活保護」答弁 炎上・反発の底に潜む問題:朝日新聞デジタル
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    VEGALEON 2021/02/07
    “なかでも申請の最大のハードルと指摘されるのが「扶養照会」(福祉事務所が親族に援助の可否を問い合わせること)”
  • ビートたけし「オイラは東京五輪開催に反対」の理由を語る

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の「コロナがどういう形でもやる」という発言には各方面から批判の声が上がった。その後の女性蔑視発言などで進退を巡る議論に発展しているが、開催の可否を判断するタイムリミットも近づいている。 そうした森会長による東京五輪の強硬開催の意向を「税金の無駄遣いだ」と指摘するのがビートたけし氏だ。新刊『コロナとバカ』の中で、こう分析している。 * * * こんな状態で当に2021年の東京五輪なんてやるのかな? 最終的にどんな決定になるかは置いといて、そろそろニッポンは「お祭り依存体質」から抜け出したほうがいい。 サッカーやラグビーのワールドカップにオリンピック、万博、カジノ誘致と、楽しげな“お祭り”をコンスタントに持ってきて、ドンドン経済のカンフル剤にしないと経済が持たなくなってきてる。これじゃあ、いつか弾が尽きちまうだろ。 それに、イベントそのも

    ビートたけし「オイラは東京五輪開催に反対」の理由を語る
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    VEGALEON 2021/02/07
    “ワールドカップにオリンピック、万博、カジノ誘致と、楽しげな“お祭り”をコンスタントに持ってきて、ドンドン経済のカンフル剤にしないと経済が持たなくなってきてる”
  • 萩本欽一が語る亡妻・澄子さん 唯一のデートは畑を歩いた10分間

    コメディアンとして芸能界の頂点に上りつめた萩欽一(79)だが、半世紀にわたって連れ添い、彼を支え続けたの存在は知られていない。名は澄子さん。その最愛のパートナーが、半年前にがんで亡くなった。欽ちゃんは、の病、そして死にどう向き合ったのか──コラムニストの石原壮一郎氏が聞いた。 * * * そう言えば、スミちゃん(澄子さん)はもういないんだよね。去年の8月に82歳で亡くなって、もうすぐ半年になる。でも、あんまり実感がない。自宅に帰れば、今までどおりの調子で「あら、久しぶりね」なんて言ってくれる気がする。そんな顔しか思い浮かばないんだよね。 「雲の上のまた上」の女 がんが見つかったのは、4年前。そのときはお医者さんに「あと半年ぐらい」って言われたんだけど、がんばってくれた。あんまり急だと、ぼくも3人の息子たちも、心の準備が間に合わないって思ったのかな。 亡くなる前の1週間ぐらいは、もうス

    萩本欽一が語る亡妻・澄子さん 唯一のデートは畑を歩いた10分間
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    VEGALEON 2021/02/07
  • 妻に先立たれた萩本欽一の別れの作法「僕は妻に線香をあげない」

    かつて3つの冠番組の視聴率を足すと100%を超えたことから、「視聴率100%男」と呼ばれ、コメディアンとして芸能界の頂点に上りつめた萩欽一(79)。しかし、半世紀にわたって連れ添い、彼を支え続けたの存在は知られていない。その最愛のパートナー・澄子さんが、半年前にがんで亡くなった。欽ちゃんは、の病、そして死にどう向き合ったのか──コラムニストの石原壮一郎氏が聞いた。 * * * ここ何年かは、スミちゃん(澄子さん)は骨折で何回か入院してたんだけど。お見舞いに行こうとすると「すぐ退院するから、来なくていい」って言うんだよね。 「もう東名に乗っちゃったよ。お見舞いの品を置いたら帰るよ」って言って強引に向かった。そしたら、近所に住んでて最後まで面倒を見てくれた義妹に、「すぐ来い」って連絡したみたい。なんだろうと思って駆けつけたら、「眉を描いてほしい」だって。入院するときは、まずお化粧道具を準

    妻に先立たれた萩本欽一の別れの作法「僕は妻に線香をあげない」
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    VEGALEON 2021/02/07
    “昔から、ぼくが家に帰ったときには、いつもお化粧してて、オシャレなんだなと思ってた。亡くなってから義妹が「義兄さんに会うために決まってるじゃない」って”
  • 【独自】震源域北側の「滑り残り海域」集中観測へ…地震発生の予兆把握狙い

    【読売新聞】 東日大震災の震源域北側に広がる海底に、巨大地震のエネルギーとなる「ひずみ」がたまっている恐れがあるとして、東北大と海洋研究開発機構のチームは今春、地殻変動の集中観測に乗り出す。過去には、巨大地震の震源域に隣接する地域

    【独自】震源域北側の「滑り残り海域」集中観測へ…地震発生の予兆把握狙い
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    VEGALEON 2021/02/07