タグ

ブックマーク / autoc-one.jp (6)

  • 自動車産業界に激震!グーグルが完全自動運転の開発を諦めたワケ(画像ギャラリー No.1) | 特集【MOTA】

    自動車産業界に激震!グーグルが完全自動運転の開発を諦めたワケ (画像No. 1 ) この記事へ戻る 前の画像 次の画像 街なかをテスト走行するグーグルの完全自動運転カー「Google Car」 マウンテンビュー市内にあるグーグルグーグルの自動運転車の開発部 AUVSI「オートメイテッド・ヴィークル・シンポジウム2016」での資料画像 街なかをテスト走行するグーグルの完全自動運転カー「Google Car」 AUVSI「オートメイテッド・ヴィークル・シンポジウム2016」での資料画像 レクサス車両でテストしていた頃のグーグル自動運転テスト車 人工知能技術の研究・開発の拠点として、新会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE, INC.」(TRI)を、米国カリフォルニア州の通称“シリコンバレー”に設立 Executive Technical Advisor ギル・プラット

    自動車産業界に激震!グーグルが完全自動運転の開発を諦めたワケ(画像ギャラリー No.1) | 特集【MOTA】
    VEGALEON
    VEGALEON 2021/03/28
  • 自動車産業界に激震!グーグルが完全自動運転の開発を諦めたワケ(1/2)|コラム【MOTA】

    まさか、グーグルがこのタイミングで自動運転の開発を止めるなんて…。 日時間の2016年12月14日早朝、グーグルの親会社であるアルファベットからの公式発表があった後、自動車メーカーや、交通・経済に関する行政機関の関係者らは目を丸くして驚いた。 アルファベットの発表によると、これまで自動運転の技術開発を行ってきた事業部を『Waymo』として子会社化。そして、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービル)と連携する形で、全米各地で完全自動の旅客業務の実用化を検討し、早ければ来年からサービスを行うという。 こうした動きについて、アメリカのメディアでは「これはグーグルにとって事実上、完全自動運転の開発からの撤退である」とのコメントが目立つ。 完全自動運転は、アメリカの自動車技術会(SAE)による自動運転レベルでは、最高位のレベル5に相当する考え方で、運転者は無人であるという解釈だ。グーグル

    自動車産業界に激震!グーグルが完全自動運転の開発を諦めたワケ(1/2)|コラム【MOTA】
    VEGALEON
    VEGALEON 2021/02/24
  • 【2024年】車のシガーソケットの使い方|スマホの充電器に役立つグッズやUSBや電源などのアクセサリー、増設のやり方を徹底解説!|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    シガーソケットとは?|スマートフォンの充電やドライブレコーダーの接続用として利用できるシガーソケットとは、車内でタバコに火をつける際に用いる“シガーライター”を加熱するための電気機器です。 喫煙家の減少によってシガーライターはオプション設定となり、シガーソケットだけが装備されるようになりました。現在ではアクセサリーソケットとも呼ばれていて、車内で利用する電気製品の電源として広く利用されています。 アクセサリーソケットはセンターパネルだけでなく、センターコンソール内や、ラゲージスペースにも配置されてことがあります。 また、アクセサリーソケットを増設する商品やUSBを接続できる商品など様々なアイテムが販売されていて、高い利便性が特徴です。最近ですと、スマートフォンの充電やドライブレコーダーの接続用などとして利用できます。 ただし、世界的に規格化はされていないため、生産される国によってソケットの

    【2024年】車のシガーソケットの使い方|スマホの充電器に役立つグッズやUSBや電源などのアクセサリー、増設のやり方を徹底解説!|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
    VEGALEON
    VEGALEON 2018/12/30
  • なぜマツダはディーゼルに拘るのか?車種ごとのディーゼル販売比率を調べてみた|自動車評論家コラム【オートックワン】

    で唯一ディーゼルエンジン搭載の乗用車を販売するマツダ 欧州車は大半のメーカーがディーゼルエンジン搭載モデルをラインアップしているうえ、販売比率も多い。一方、日のメーカーを見ると、乗用車に限って言えば(トヨタも三菱もSUVやミニバンのみ)、ディーゼルエンジン搭載モデルを売っているのはマツダだけ。なぜか? まず欧州車にディーゼル搭載車のラインアップが多い理由だけれど、欧州市場でディーゼルの販売比率が高いためである。日にいると欧州市場もディーゼル離れ状況だと思えるけれど、そんなことない。確かにVW ゴルフクラスより小さいモデルはディーゼル車が激減しているものの、BMW 3シリーズ以上になると売れ筋。 ディーゼルは燃費が良いだけでなく動力性能も優れている。欧州ではミドルクラス以上のモデルの場合、販売台数の半数以上がディーゼルといったイメージ。日車の場合、欧州市場でディーゼルのラインアップ

    なぜマツダはディーゼルに拘るのか?車種ごとのディーゼル販売比率を調べてみた|自動車評論家コラム【オートックワン】
    VEGALEON
    VEGALEON 2018/09/30
  • オジサン世代のシビックショックを繰り返さないで!ホンダにおけるフィットとシビックの関係(1/3)|コラム【MOTA】

    新型フィットの売れ行きの話をする前に、“ホンダ車”の中でフィットが今どのような立ち位置にいるのか簡単にお話しよう。 2017年7月27日にホンダがシビックの国内販売を復活させると発表したが、コンパクトなボディで多くのユーザーに愛用された7代目(2005年に販売終了)までのイメージはまったく残っていない。全幅は1.5リッターターボエンジン搭載車でも1800mmとワイドで、価格は260万円を上まわる。 シビックセダンを埼玉県の寄居完成車工場で製造することになり、いわば成り行きで国内販売を再開しただけだ。開発過程では国内で売ることを考えておらず、サイズと価格を除いても、日のユーザーの心に響くホンダ車とは思えない。 その意味で往年のシビックに相当するのが、今日のホンダ フィットだろう。全長が4mを下まわる5ナンバーサイズのコンパクトカーで、初代モデルは2001年に発売された。運転のしやすいボディ

    オジサン世代のシビックショックを繰り返さないで!ホンダにおけるフィットとシビックの関係(1/3)|コラム【MOTA】
    VEGALEON
    VEGALEON 2017/10/03
  • 相次ぐ悲惨な高齢者運転事故、認知症や誤操作へ有効な対応策とは(1/2)|コラム【MOTA】

    高齢者事故の原因は認知症起因と判断力低下からの誤操作高齢者ドライバーによる事故が連日のように伝えられている。この手の事故、実は毎日のように発生しているのだけれど、これまではあまりニュースにならなかったのだった。しかしここにきて「話題になるならドンドン出そう!」ということなんだと思う。我が国の報道の特性である。 ただ、事故防止対策をするには国民全体の問題意識が必要。話題に上がった機をとらえ、みんなで考えるべきだと思う。 高齢者の事故の原因は認知症起因と、加齢によって判断力&対応能力が低下したためからくる誤操作という二つ。それぞれ考えてみたい。 まず認知症。違反時や免許更新時の認知症検査を強化する動きになっているけれど、残念ながら決定的といえない。認知症が進むと免許の有無なども認知できなくなってしまうからだ。 「免許を持っていなくても運転する」ということである。 認知症に有効な対応策は、エンジ

    相次ぐ悲惨な高齢者運転事故、認知症や誤操作へ有効な対応策とは(1/2)|コラム【MOTA】
    VEGALEON
    VEGALEON 2016/12/05
  • 1