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P2Pに関するVichyのブックマーク (5)

  • ブラウザでP2P通信できる「Opera Unite」、ファイル共有やチャット利用も

    Opera Softwareは6月16日、P2P通信技術を使い、ファイルを共有したりチャットルームを開設したりできるソフト「Opera Unite」α版を公開した。Webブラウザ「Opera 10」上で動作し、起動するとWebサーバとして各種のWebブラウザからそのPCに直接アクセスできるようになる。 Windows版、Mac版、Linux/Unix版を用意しており、Opera Labsからダウンロードできる。 Opera Uniteを起動したPCはWebサーバとして動作するようになり、P2P通信でさまざまなサービスを他人と共有できる。Opera Uniteにあらかじめイントールされているアプリケーションは、(1)ファイルを共有できる「File Sharing」、(2)冷蔵庫にメモ用紙を貼るようにしてコメントを共有できる「Fridge」、(3)音楽ライブラリをストリーミング再生する「Med

    ブラウザでP2P通信できる「Opera Unite」、ファイル共有やチャット利用も
  • 【児島商店.com】・カメラケースやストラップ

    ペラノートへようこそ! ペラノートは、お金を稼ぎ、心の平穏、生活の質を向上させる方法を伝えるサイトです。 一日でも早く豊かになれるように、副業投資転職節約貯金等について深堀していきます。 お金を稼げるようになって人生を楽しく素敵なものにしていきましょう! ペラノートの目的 副業投資転職節約貯金をすることであなたの人生の選択肢を増やす お金をの増やし方を伝え、あなたの心を平穏にする 複数の収入源を得ることで、あなたの生活の質をより良いものにする

  • 児童ポルノを「eMule」で配布し男逮捕 - 社会 - SANSPO.COM

    インターネットのファイル交換ソフト「eMule(イーミュール)」を使い、海外の利用者に児童ポルノ動画を提供する目的で所持していたとして、埼玉県警が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供目的所持)の疑いで、和歌山市関戸、団体職員、植田一石(27)と広島県三次市下志和地町、会社員、宍戸満(37)の両容疑者を逮捕していたことが分かった。 県警はさらに同容疑で男1人を取り調べており、12日中にも逮捕する。世界中で広く利用されているファイル交換ソフトによる児童ポルノの摘発は全国初。 調べでは、両容疑者は今年9〜10月、児童ポルノ動画を、世界中の不特定多数の利用者に提供する目的で、eMuleの「共有フォルダ」に保存した疑い。 海外の捜査機関から「eMuleを使い、世界中に児童ポルノを流出させている日人がいる」と情報提供があり、捜査をしていた。ファイル共有ソフトを利用した児童ポルノをめぐっては、日を含

    Vichy
    Vichy 2008/11/12
  • 元凶はP2P利用者 OCNが利用制限

    インターネットに接続するためにはプロバイダ(ISP)との契約が欠かせないが、そのISPが、データを大量に送信する利用者に対して利用制限を相次いで打ち出している。一部の利用者がインターネットの帯域を専有していることが今回の対策の背景にあり、「ネットワークは有限」であることが浮き彫りになりつつある形だ。 規制の対象となる30GBは、DVD7枚分 大手ISP「OCN」を運営するNTTコミュニケーションズは2008年6月25日、1日あたり30ギガバイト(GB)以上のデータを送信している利用者に対して利用制限を行う、と発表した。実際に対策が行われるのは8月1日からで、制限の対象になった利用者にはその旨を通知し、それでもデータ送信量が減少しない場合は、利用停止・契約解除に踏み切る。今回規制の対象となる30GBというデータ量は、DVD(1枚約4.7GB)7枚分、またはデジカメ画像を最高画質(6MBを想定

    元凶はP2P利用者 OCNが利用制限
    Vichy
    Vichy 2008/06/26
    1日に30GBってどんな使い方・・・w
  • [報道資料]「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」の策定について

    2008年5月23日 社団法人日インターネットプロバイダー協会 社団法人電気通信事業者協会 社団法人テレコムサービス協会 社団法人日ケーブルテレビ連盟 「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」の策定について インターネットにおいて、P2Pファイル交換ソフトの利用拡大等により、一部ヘビーユーザによって帯域が占有され、他のユーザのネットワーク利用の品質を低下させるといった事態を解決するため、既に一部のISP等においては、他のユーザの帯域確保を目的とする帯域制御が行われ始めています。 帯域制御については、ネットワークの安定的運用という観点から一定の合理性が認められるものの、運用次第ではネットワークの利用を阻害するおそれがあるほか、電気通信事業法上の「通信の秘密」の原則等に抵触するおそれもあるため、2006年11月から2007年9月まで総務省で開催された「ネットワークの中立性に関する

    Vichy
    Vichy 2008/05/23
    「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」の策定
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