【 友利新 /モデルプレス=4月26日】女医でタレントの友利新が25日、 ブログ 内容に関して一部批判を受け、謝罪した。 友利は同日、立ち寄った公園にて長男がツツジの花の蜜を吸ったことをつづり、写真とともに掲載。「食いしん坊の息子 ツツジの蜜にはまったようです」とごくごく日常のブログを更新していた。 しかしそれに対して「窃盗罪もしくは器物損壊罪」にあたると読者から指摘のコメントがあり、友利は改めてブログを更新し、「『散歩中にツツジの花の蜜の味を息子に体験させた』行為はご指摘の通り大変軽率でした。不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません。今後はこの様なことがない様しっかりと気を引き締めていこうと思います」と謝罪した。 ◆ファンから驚き&激励のコメントも 友利のもとには「そうなんですね…私も小さい頃はよく花の蜜を吸ったりしていたので、複雑です」「確かに法律で決まっているかもしれませんが、
たった1日で、大喜利のお題を100個考え、2000本ボケる。 たった1日で、新作漫才やコントを15本書き上げる。 伝説のハガキ職人・ツチヤタカユキさん。10代から生活の全てを笑いに差し出し、圧倒的なインプットとアウトプットを経て、勝手に頭の中で5秒に1個ボケが生まれるまでになった。『ケータイ大喜利』でレジェンドの称号を獲得し、ラジオや雑誌の投稿企画で常連となった。しかし、あまりにも笑いに特化した日々は、世間から認められなかった。 その道のりを記した私小説が『笑いのカイブツ』だ。「人間関係不得意」で知られるツチヤタカユキさんに、同じくケータイ大喜利レジェンドの井上がインタビューしました。 同じ日にレジェンドになった2人 ≪もしも大喜利が苦手な僕が、この番組で「レジェンド」になることができたら、その瞬間に、才能は努力でカバーできるということの証明になるのではないか?もしもレジェンドになれたら、
記者は2人の姉を持つ“末っ子長男”なのですが、実家に帰ると親からの愛の圧が凄いです。凄すぎて、帰るのを躊躇するほど……。 はっきり言って、戸惑うことは多いです。しかし、みうらじゅん氏がこの状況をスッキリと言い表してくれてて、本当に気持ちがラクになりました。みうらさん曰く、「親は子のファン」。 そんな親からのラブコールを受け入れる子どもがいれば、その親子関係は最強ではないのかと。 三浦家の歴史を写真で追う 10月6~13日、「TOBICHI2」(東京都港区)にて開催されているのは、その名も「親バカ子バカ展」。 あのみうらじゅんさんと、娘でありグラフィックデザイナーのくどうひかりさんがコラボして作り上げた“三浦家の展覧会”だそう。この親子が辿った道のりを追うことで、「いっそ“親バカ子バカ”になるのもいいかも?」なんて気分になれる内容になっているらしいです。 この展覧会、私も行ってきました! さ
8月も終わりに近づき、最後まで夏を満喫したいという人たちから大ブーイングを受けているのが、ここのところ大量に発生している台風だ。通勤・通学にも影響が出るし、洗濯物もなかなか乾かない。 だがネット上にはある食べ物を利用して台風を楽しもうとする人たちが存在するのをご存じだろうか。なんでも今年はその文化が15周年を迎えたらしく、Twitterなどで話題になっている。 台風と言えば……コロッケ!? 今月21日から22日にかけて、台風11号が北海道、9号は関東に上陸。10号も西日本に近づくという台風ラッシュが発生。するとTwitter上では「台風来てるのにコロッケ食べてない人いるんですか!?」「台風だしコロッケでも作るか」とコロッケを求める人が大量に現れる事態に。 【緊急企画】 本日8/22 15時より、 「台風コロッケ」 台風が来たら、 「とんかつ新宿 さぼてん」のコロッケを税別50円で販売! 1
7月29(金)に公開されてから2週連続で全国映画動員ランキング1位となった「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督/東宝)がすこぶる評判がいい。とにかく面白い! 凄い! と口こみの勢い激しく、リピーターも後を絶たない(私も2回観た)。 15日には新宿バルト9で「発声可能上映」(声出し、コスプレ、サイリウムの持ち込み可能)という前代未聞のお祭り的上映も行われるほどの盛り上がりを見せている。 映画の熱と腕力の強さに巻き込まれた観客の熱狂的な賞賛だらけの中で、なぜか一点だけ評価が低いのが石原さとみ演じるカヨコ・アン・パタースンンという日系3世の米国大統領特使だ。 ゴジラ出現に当たりアメリカから日本にやって来たカヨコは、大統領の座を狙っている才媛で、そんな彼女の評価は、英語の発音がルー大柴みたい、動作が漫画っぽい、うざい、など散散。 そのうえ最近、もうひとりの女性キャラ環境省自然環境局野生生
Q:勝てるかどうかわからないんだけど? A:ポケモンの強さはCPで示される。CPが大きければ強い。自分がもってるポケモンのCPを把握しておこう。 Q:3つチーム、どれがいい? A:わからないです。ヴァーラー(赤)、ミスティック(青)、インスティンクト(黄)の3チーム。 友だちと同じ色のチームにすると協力プレイになるし、違う色にするとジムの取り合いになるよ。 Q:ジムでのバトルするたびに戦い方がなんだかちがうんだけど? A:ジムでのバトルは2パターン。自分と同じチームがジムを占拠している場合はトレーニング。他チームがジムを占拠している場合はバトルだ。トレーニングは1戦だが、バトルはチーム戦。 Q:バトルでボッコボコにやられたよ! A:バトルはオートじゃないんだ。
スターウォーズ観た事ないけど別にいいじゃない 新作公開にあわせて、今夜「金曜ロードショー」で放送される「スターウォーズ」。今まで何度放送されてきた事でしょう。 しかし私はスターウォーズを観た事がありません。 特に避けてきたわけではなく、ただなんとなく通ってきませんでした。 それでも私が通ってきた作品の中にパロディが含まれていたりする事はあるわけで、なんとなく くらいの知識はあります。 ところで先日、私が漫画アシスタントとして働いているうめ先生の職場でスターウォーズの話題になりました。 聞けばエピソード4から始まるものらしいじゃないですか。なにそれわかりにくい。え、みんな知ってるの?ほんとに? という事で、今更観ましたエピソード4。 ほんとにエピソード4からだった エピソード4からって話を聞いた時、「後付け設定で最初の一本を4にしたんじゃないの?」と疑ってたんですが 真っ先に書いてあって打ち
観ていて心地いい大会 これまで島田紳助や松本人志、オール巨人など、言わばお笑い界の“権威”が審査員を務めてきたM-1グランプリ。今回、5年ぶりに復活するにあたって審査員を一新。歴代のM-1チャンピオン9名が審査員席に並んだ。その結果、スタジオ内で一番芸歴が長いのは司会の今田耕司になった。 今回のM-1グランプリ、もちろん緊張感はあるにせよ、これまでのピリピリムードとはすこし異なるように感じた。 観ていて純粋に楽しい、多幸感あふれる大会になったのは、この世代交代の影響が大きいのではないかと思う。 ネタ終了後に点数が発表されるときも、MC席と審査員席でのキャリアの高低差に以前ほど開きがない。審査員よりベテランの今田耕司が若手の横についているからだ。今田の「どうでしたかのんちゃん」の振りにフット岩尾が「審査員として威厳がなくなるんで、のんちゃんやめてもらえますか」と返したり、笑い飯哲夫の「えこひ
都も約500億円を出すように言われた舛添要一知事は「現在の法制度では、負担の根拠がない」と反発。 下村文部科学大臣が「全体的な責任者というのがはっきりわからないまま来てしまった」と発言(で、誰が最後まで責任を持ってやるの?)。 そもそも、工事費はいまだに不透明。 そして、建築家の槇文彦らが新たなデザインを提案(新国立競技場、新たなデザイン提案)。 しかも、見直しの提案は、2年前の2013年8月からずっと主張されていた。 「見直すなら今がラストチャンスだ」という言葉は重い。 監修者のザハ・ハディドは「(批判している日本の建築家は)外国人に東京のスタジアムを作ってほしくないんですよ」と批判し、「がっかりしている」と発言(DEZEEN「Zaha Hadid hits back at Tokyo stadium criticism」) どうして、こんなグズグズの馬鹿馬鹿しい事態になってるのだろうか
「本1冊からでも無料でご自宅まで集荷し、買取センターにて受領後24時間以内に査定・支払いが完了するなど、手軽にサービスをご利用いただけます」 なにそれ便利すぎんじゃないの、どういうこと……? ちょっとブックオフの買い取りサービスと比較してみましょう。 まずはAmazonの買い取りサービス内容を整理します。 ・本一冊から無料で自宅まで集荷。集荷日は予約(実際にまだ試していないので要検証 ・買い取りセンターで24時間以内に査定・支払いをする。 ・「Amazon.co.jp:Amazon買取サービス」で事前に買い取り価格の検索ができる。またこのページでは、今までAmazonで購入した商品の買い取り価格も表示。 ・買い取り代金はAmazonギフト券で、アカウントに支払う。 要するに、Amazonに本を売ったら、Amazonギフト券にするよというサービス。CDやゲームの買取と同じです。 もちろんAm
9月1日深夜に放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)に批判が集中している。テーマは「ロリコン&暴力 アニメに規制は必要か?」。 アニメの中のロリコン描写や暴力描写を取り上げ、犯罪につながるのではないか、規制は必要ではないかと議論した。 規制賛成派として、土屋正忠・平林都・大竹まこと・出口保行が出演。規制反対派には江川達也・犬山紙子・岡田斗司夫・ミッツ・マングローブが並んだ。 規制賛成派と規制反対派、そしてアニメオタク3人を交えての討論は、最後まで実のあるものにはならなかった。両者とも相手の話をさえぎり、単発的な反論や感情的な反駁がみられ、テレビ的に都合のいい〈ちょっと面白くて過激な発言〉でトピックが強制的にまとめられる。 まあ、それは悲しいですが日本の議論番組ではよくあること。 もともと「TVタックル」は取り上げたテーマに対して建設的な意見を作り上げる番組ではなく、テーマ
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