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ブックマーク / shunirr.hatenablog.jp (3)

  • 負数の剰余を計算してはならない - おともだちティータイム

    負数が含まれる剰余を計算した場合、言語に跨がって一意な結果が得られない。 -5 % 3 5 % -3 C -2 2 C++ -2 2 Java -2 2 Ruby 1 -1 Python 1 -1 Common Lisp 1 -1 さて、なぜこんなことが起きるのかというと、剰余には複数の定義が存在するからである。 m ÷ n = q … rこの r を剰余と言うが、 r の範囲が 0 ≤ r < n 最小非負剰余 -n/2 ≤ r < n/2 絶対値最小剰余 の二つの定義があり、一般的には前者の「最小非負剰余」を用いるようである。 m が負数、 n が正数の場合は、先程の表にあるプログラミング言語は以下のように分類される。 絶対値最小剰余 C C++ Java 最小非負剰余 Ruby Python Common Lisp しかし、最小非負剰余では r が正数になる必要があり、剰余の結果が

    負数の剰余を計算してはならない - おともだちティータイム
    W53SA
    W53SA 2021/05/26
  • LINE モバイルの端末保証オプションを使ってみた - おともだちティータイム

    結論から言うと LINE モバイルの端末保証に入ってはいけません、他の保証サービスを利用したほうが良いでしょう。 Apple Genius Bar に行けば 2 時間程度で修理される画面割れ修理に 1 ヶ月半の期間が掛かってしまいます。 修理の記録 AppleStore Online で購入した iPhone X を、昨年末の忘年会の帰りに落してしまい画面にヒビが入ってしまいました。その iPhoneAppleCare+ には未加入でしたが、 LINE モバイルの持込端末保証オプション (月額 500 円) に加入していました。ヒビを修理するために LINE モバイル端末保証センターに連絡をし、修理を行なった記録を記しておきます。 端末保証オプション | オプション・料金 | LINEモバイル 持込端末保証とは何ですか? 2018/12/30 - LINE モバイル保証センターに電話

    LINE モバイルの端末保証オプションを使ってみた - おともだちティータイム
    W53SA
    W53SA 2019/02/21
    “電話機の画面割れ修理をするためだけに 1 ヶ月半掛かるような保証サービスを使うことは辞めたほうがいいでしょう。”
  • LINE Bot API の HTTPS Callback は Amazon API Gateway を使うと簡単便利安価で最高 - おともだちティータイム

    追記 (4/15) 現在は Let's Encrypt の証明書が利用できるようになっているようです。なので「https で Callback が受け取れない」と言う理由のためだけに Amazon API Gateway を使う必要も無くなりました。 LINE Bot API は Callback URL が https のみで、しかも Let's Encrypt や StartSSL と言った無料の証明書が使えない。どうにか安価で Bot を動かしたいとなると Heroku のようなドメインを指定しなければ Wildcard 証明書が割り当てられている PaaS を使うのが一般的でしょう。 しかし Heroku は外に抜ける IP アドレスがどんどん変わっていくので、 Bot API の IP Whitelist に登録することが出来ない。仕方無いので Heroku に rack-rev

    LINE Bot API の HTTPS Callback は Amazon API Gateway を使うと簡単便利安価で最高 - おともだちティータイム
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