タグ

2006年10月5日のブックマーク (6件)

  • 使って分かったMacBookの素晴らしさ - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による好評連載。今回は戸田氏が最近愛用しているMacBookについて。戸田氏いわく「中途半端なサイズは、逆にいうなら、何でもホドホドにできる大きさ、そして価格が絶妙のバランス」とのこと。その真意は一体!? しばらく前から、MacBookの黒モデルを使っている。同シリーズの中では、最上位モデルなのだが、MacBook全体が安価な価格設定なので、18万円以下で購入できる。Windowsのノートと比べると、なかなか手ごろな価格設定である。 先日、仕事で少人数のプレゼンの機会があった。全員で5名程度なので、ノートPCのプレゼンでよいのだが、他に僕が使っているVAIO type Tでは、ちょっと画面が小さすぎる。かといって、15型のフルサイズノートは4キロ近い重さで持っていくには大変だ。 そこで、MacBookを持っていったのだが、13.3型ワイドの画面サイズ

    WA5H
    WA5H 2006/10/05
  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
  • URL訪問者分析占い :ユーモア占い

    ホームページ(ウェブサイト)のURLを入力すると、そのサイトにどのような人が訪れたかを解析します。 名前入力: ※この占いは特にジョーク性の強いものです。結果を見て楽しんでください。 ノーマルな成分分析はこちらからどうぞ。→成分分析占い

  • Plagger入門以前 - 萌え理論ブログ

    イントロダクション はてブで「それPla」がPlagger体より先に普及したが、その実体はよく見えてこない。有名な「Googleで検索するとピザが届く」を筆頭として、何でもPlaggerで出来るという謳い文句を聞いて、いざやってみようと情報収集してみても、全くの初心者向けのドキュメントというものは未だに存在していない。つまり、「はてな村」のように「Plagger村」がある。 例えば、滅多に使わない「Notify::Eject」を使ったような、アドホックな実践例は見つかる。しかし、そもそも「config.yaml」をどう書くのかとか、一から順序を踏まえた記事をほとんど見ない。一階から二階に続く階段が無いのに、五階六階の案内図だけ貼ってあるようなものだ。もっとも技術者向けのマニアなツール自体は必要だし、それを無理に大衆化する必要もないが、入口の看板(「それPla」)だけがネオンで光っているた

    Plagger入門以前 - 萌え理論ブログ
    WA5H
    WA5H 2006/10/05
  • 思想の左右に関係なく「改正」に反対すべきである - モジモジ君のブログ。みたいな。

    教基法「改正」に反対の声を上げているのは主に左っぽい人たちなわけだが、しかし、この「改正」の問題点は左派的価値観にのみ関わりのあることではない。政治的立場を問わず一致して反対すべき問題点に絞って提示してみたい。 教育法「改正」を問う―愛国心・格差社会・憲法 作者: 大内裕和,高橋哲哉出版社/メーカー: 白澤社発売日: 2006/06メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 参考資料はこの。前半が高橋哲哉&大内裕和の対談、後半が大内裕和氏による問題点の整理という構成。後半部を参考にしつつ論点を抽出する。 教育の目的の変更:「個人の価値」の尊重から国策としての人材育成へ 教育主体の変更:主権者から教育行政へ 新自由主義的理念へのシフト 平和憲法との切断、改憲への布石 1は愛国心、3は格差社会、4は憲法との関連で左派の関心を集めているところでもあり、あちこ

    思想の左右に関係なく「改正」に反対すべきである - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 「共産党」ビラを電柱に張り逮捕-だったら政党のポスター張っている、連中も逮捕してくれ。

    共産党のビラを電柱に張ったとして、ぼくの地元、千葉県警船橋署が4日、軽犯罪法違反の現行犯で、同県船橋市丸山の無職おっさん二人を逮捕したそうです。 まあ、それはそれで結構なんですが、では何故、警察は町中に張られている他の政党のポスターに関しては寛容なんでしょうか。取り締まるなら全政党平等にやるものが筋でしょう。特に選挙期間中は。 実際問題として、選挙期間中の違反は金銭が絡まない(いわゆるサンズイ系)こと以外の違反にはポスター貼り含めて、警察は見て見ぬフリです。 「弱者のための喧嘩術」にもこのブログにもかいておりますが、あたしゃ、過去公明党やら民主党のあからさまな選挙違反を目にし、あるいは実害を受けました。で、現行犯にも関わらず、警察も選管も知らんぷりです。 つまり法律は恣意的に運用されておるわけです。 少なくとも民主党国会議員には最低二人の選挙違反者=犯罪者が堂々と国会やらテレビやらに出てお