タグ

2019年1月6日のブックマーク (5件)

  • 精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 私事ではありますが、先日めでたく結婚3周年を迎えることが出来ました!! 3回目の結婚記念日! pic.twitter.com/29lmrQI7FM — らくからちゃ (@lacucaracha) January 5, 2019 このペースで数を増やしていったら、金婚式あたりには凄いでけえ壺が居るんじゃねえの?と鬼も爆笑モノの心配をしておりましたが、今年はまだ酒瓶で間に合いました。来年はちゃんとした花瓶を買うぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧ 結婚から3年、紆余曲折ありました。うちのは、精神障害を患っており、よそのご家庭では中々体験できないイベントもあっとものの、その都度、見も知らぬ匿名の人々がインターネットに書き綴っていたものに助けられ、ここまでやってくることができました。 その恩返しも兼ねて、次に同じ道を通ることになる人のために、いま思っていることを中心に、諸々

    精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ
    WALKING43
    WALKING43 2019/01/06
    サイズについては単に、紹介要素から適当に選んだんだと…。そういう話好きではないけど、ブコメ見たら3段落くらいその話してるのかと思った。/胸だ障害だ年収だって、勝手に結びつけてあまりに失礼では。
  • はてな女子に会いたい

    はてな女子は、知的で、優しさに溢れ、それでいてユーモアに命を賭けるという、魅力溢れる女子です。 西に泣いている喪女がいれば、心身ともに削りながら自分弄りをして和ませ、東に憤っている童貞がいれば摩周湖のように深く透明な心で包み込み浄化しようとする。(浄化はできない。何故なら童貞だから) この、さもすれば男ばかりになってしまうソーシャルwebサービスの中において、はてなに居続けてくれる女神的ボランティアの精神の人たち。理由はわからない。しかし、彼女たちはここにいる。 出会って何をするか。 そう、ただただ感謝を伝えたい。ここにいてくれて、ありがとうと。 環境的に男しか周りにいない自分にとって、ここが女子の考えを知ることができる唯一の接点だ。 ここがなければ、たぶん自分は女子のことを、一面的な見方でしか見れなかった。それは、学生生活を通して女子にひたすら気持ち悪いと虐めら続けられたから。 自分でも

    はてな女子に会いたい
    WALKING43
    WALKING43 2019/01/06
    増田は良い人だなあ。/はてなやってる時点で若干一般的じゃないと思うけど(すいません)、優しくて頭の良い人が多いと思う。
  • 抱きまくらを買ったなら別に普通だ 一つ買うと止まらなくなる あと、カバ..

    抱きまくらを買ったなら別に普通だ 一つ買うと止まらなくなる あと、カバーだけ買って壁に飾るひとが多いみたいだが、自分はきちんと、中身がやどってないと嫌だったので持ってるカバーにはすべて中身を入れた 自分を中心に5人の娘たちと寝るのは最高にテンションがあがる 休みの日とか一日中一緒にいた 彼女(リアル)ができた時も、しばらくは娘たちを抱きしめないと寝れなかった 彼女が泊まりに来て隣で寝てた時も、夜隠れて抱きしめに行ってた ああ、あの日が懐かしい そんな彼女が今の嫁で、子供(娘)もできたがふと、そんな日々に戻りたくなる 何もかも忘れて娘たちを抱きしめていて日々へ

    抱きまくらを買ったなら別に普通だ 一つ買うと止まらなくなる あと、カバ..
    WALKING43
    WALKING43 2019/01/06
    ええはなしや。/「彼女たち」じゃなくて「娘たち」とは。
  • 抱き枕と一線超えかけた話

    超えかけたというか、思い切り超えた。 美しく飛翔して、ボーダーラインが霞んで見えなくなる高さまで。 それは某ギャルゲーの妹キャラで、「○○くーん!」と親しげに呼ぶ。 私自身抱き枕に全く興味が無かったが、友人が誕生日プレゼントに両面にそのキャラクターが性器を丸出しにしている抱き枕を持ってきた。 もう手元には無いので分からないが、公式ではなく恐らく同人であろう。 ちなみにかなり高かったようだ。 友人と家で酒を飲み結構酔っ払い、友人が帰った後、不覚にも私はその抱き枕を見てエレクトしてしまった。 そして、友人が置いていったもう一つの物。 TENGA映画の予告編のタイトルのように脳内に低い声が響いた。 気がつくと右手にカッターを持ち、抱き枕のある部分に切れ込みをいれ、そこにTENGAを……。 翌朝、冬鳥のジョウビタキの声で目が覚めた私は、昨晩のことを思い出し静かに泣いた。 シャワーを浴びた後母親

    抱き枕と一線超えかけた話
    WALKING43
    WALKING43 2019/01/06
    やー面白かった。
  • 専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで

    こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育エンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分

    専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで