タグ

2010年3月16日のブックマーク (9件)

  • 日本では「労働」が「労道」になっている。 ニートの海外就職日記

    未だに履歴書を1枚ずつ手書きするのも、言ってみれば写経wみたいなモノか? マジで「労道」って言葉ほど日流の精神論や根性論ありきのクソ仕事観や、クソ労働環境での理不尽だらけの我慢大会、労働者が奴隷になってお客様に仕える「奴隷型顧客満足第一主義w」を的確に捉えた表現はないぞ。来、仕事は生活するための手段に過ぎないのに、日ではいつの間にか仕事自体が目的になってしまっているんだよな。諸外国では当たり前のwork to live(生きるために働く)の価値観が、live to work(働くために生きる)にすり替わってるんだから。 日仕事観が宗教に例えられるケースは度々あるけど、仕事=宗教だとすれば仕事にまつわるありとあらゆる理不尽にも全て合点がいくw。念仏や題目も長く唱えれば唱えるほど効果がある(と信じられている)ように、仕事も寝る間を惜しんで長時間働けば働くほど、有給も捨てれば捨てるほど

    WATERMAN
    WATERMAN 2010/03/16
    サービス残業で売り上げた100万も2ちゃんをだらだら見ながら売り上げた100万も、経済学的な価値は一緒。でも日本では前者の方が尊いとされる。
  • 靴の汚れは意外と見られてる?覚えておきたい「革靴の手入れ方法」 - はてなニュース

    気にならないと思っていても、意外と人に見られている「の汚れ」。たとえスーツがばっちり決まっていても、が汚れたままでは台無しになってしまいます。そこで今回は、日頃のケアから雨に濡れた場合の対処法まで、「革の手入れ方法」をご紹介します。 ■「家に帰ったら汚れを落とす」習慣を 毎日履くものだからこそ、こまめなケアが必要になる革。素材によって手入れの方法が変わるので、手持ちのに合った方法を選んで下さい。 <日頃のお手入れはブラシで、磨くのは週一程度で充分> ▽ひと手間で楽になる革のお手入れ - [家事の知恵]All About ▽革のお手入れの方法(其ノ参)…磨き篇 - マジメな男のマジメ服 革の手入れと聞くと「磨き」を思い浮かべますが、磨くのは週に1度くらいのペースで充分。磨きすぎても逆にを傷めてしまいます。そのかわり、普段は履き終わったらブラシを使ってホコリや汚れを落と

    靴の汚れは意外と見られてる?覚えておきたい「革靴の手入れ方法」 - はてなニュース
    WATERMAN
    WATERMAN 2010/03/16
    良い服を着ているのに革靴は痛んだのを履いて平気って人は多いよねえ。ま、日本は色々事情があって安くて良い靴ってなかなか手に入り難いんだけどさ。
  • 貨幣数量説の敗北と勝利 - 池田信夫

    インフレ目標をめぐる議論も、不発に終わったようですね。飯田泰之氏は、まだ「インフレが起こると皆を確信させるための方法を考えている」状態だそうだから、政策提言するのは、ちゃんと結論が出て効果が実証されてからにしてください。インフレを起こす方法も知らないのに「日経済の問題がかんたんに解決できる」などと宣伝するのは、自己啓発と同じ詐欺商法の一種ですよ。 そこで、こういう論争が延々と続く背景を少しおさらいしておきます。実は、この問題は90年代前半の「翁・岩田論争」からずっと続いている話で、後者の系列が今なおリフレ派として残っているのです。さらにさかのぼると、これは1960年代の貨幣数量説をめぐる論争に始まります。日では、いまだに「ケインジアン対マネタリスト」などという人がいるが、それは70年代に終わった話。この論争は簡単にいうと、 MV=PT という貨幣数量方程式によって物価水準が説明できるか

    貨幣数量説の敗北と勝利 - 池田信夫
    WATERMAN
    WATERMAN 2010/03/16
    問題は長期ではなく短期である。ここ20年の間、我々は短期的問題を解決できずにいたに過ぎない。「長期的には、我々は皆死んでいる」byケインズ
  • 大前研一氏の『もはや国債の発行余力を失った日本政府』を読む | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    大前研一氏が日経BPネット上で2010年3月10日に、『もはや国債の発行余力を失った日政府』という文章を発表しています。ところがその内容はあまりにもひどい内容です。当然、ネット上でも完膚無きまでに論破されていることだろうと思っていたところ、まったくそうでないことに気がつきました。 正直言って無視してもいいレベルの内容ですし、果たしてご人がお書きになっているかすらあやしいのですが、大前研一氏といえば経営コンサルタントとして大変著名であり、その発言を真に受ける方々も多いことでしょうから、きちんと誤りを訂正しておく必要があるでしょう。 大前研一氏の主張の要旨は以下の通りです。 《我が国の国と地方をあわせた政府部門の資産から負債を差し引いた「正味資産」が大幅にマイナスなので、政府は財政健全化の道筋を早期に示す必要がある。ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペインの財政破綻予備軍のP

    大前研一氏の『もはや国債の発行余力を失った日本政府』を読む | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
  • izai2.net

    This domain may be for sale!

    WATERMAN
    WATERMAN 2010/03/16
    こういうことをするから田舎者が馬鹿にされるんじゃないのか?自分たちで所詮田舎者と言われるようなことをしている。自業自得
  • 林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    林業は労働集約産業であり、森林整備のためには外国人労働者を入れざるを得ないというのが、一般によく言われる見方だが、現実はその逆で、林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 先進国で増加する木材生産 このことは前回指摘した通りであるが、実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基的に先進国なのである。 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである(先進国丸太生産の推移)。 ところが、先進国の中で日のみ木材

    林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    WATERMAN
    WATERMAN 2010/03/16
    林業を甘く見ておりました。山を自然ではなく木材生産地として管理する考え方が重要。
  • ひろゆき「若者に起業を勧める大人は『馬鹿』か『嘘つき』なので気をつけてくださいね。。。と。」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「ひろゆき「若者に起業を勧める大人は『馬鹿』か『嘘つき』なので気をつけてくださいね。。。と。」」 1 てこ(静岡県) :2010/03/15(月) 00:04:45.87 ID:9Xn8PzTx ?PLT(12001) ポイント特典 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、 こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資金も無い人が、商品を作って、広報をして、 売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、 ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと

  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

  • 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと思います。 しかし、現在は、ITの知識もあって、商売の知識もあるという会社はごろごろしています。 しかも、知識も経験もある会社でも仕事が無くて困ってたりするので

    WATERMAN
    WATERMAN 2010/03/16
    俺は中国人の飯屋と洗濯屋だと聞いた/ゴールドラッシュの時に儲かった人