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2014年2月10日のブックマーク (3件)

  • DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記

    DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが

    DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記
    WK6
    WK6 2014/02/10
    おもしろい。アレな設定になってるところ見つけてはニヨニヨするのたのしい。
  • Rails あるある

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。

    Rails あるある
    WK6
    WK6 2014/02/10
  • CSRFの対応について、rails使いが知っておくべきこと - おもしろwebサービス開発日記

    以前、CSRFについてのエントリを書きました。 CSRFについて - おもしろWEBサービス開発日記 上記エントリではCSRFの概念について書きましたが、もう少しつっこんで調べる必要が出てきました。調べたことを書いてゆきます。 基礎 application.rb(ないし適当なController)にprotect_from_forgeryメソッドを定義すれば、railsが自動的にCSRF対策をしてくれます。というか、デフォルトでapplication.rbに下記のように書いてあるので、特に何もせずともCSRF対策はバッチリなのです。 protect_from_forgery # :secret => '8ff3ed33f86a431662d8dfe255acdb4a' railsは、get以外の動詞のリンクに、authenticity_tokenというパラメータを自動的に付け加えます。ge

    CSRFの対応について、rails使いが知っておくべきこと - おもしろwebサービス開発日記
    WK6
    WK6 2014/02/10