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2018年9月28日のブックマーク (3件)

  • 【IT業界】組込み系エンジニアが人手不足過ぎてヤバい、その理由とは? - 私の戦闘力は53万マイクロです

    僕は組み込み系エンジニア*1として通算10年ほど働いていますが、 今日ほどこの業界の人手不足を感じたことはありません。 とにかく人がいない・・・より正確に言うなら、「即戦力になる経験者が少ない」のです。 2018年2月時点での求人倍率は4.77倍です。 今、カネで奪い合いになる「人気職種」 (溝上 憲文) | プレジデントオンライン 転職求人倍率職種のトップは「インターネット専門職」(Webエンジニア含む)の5.66倍、続いて「組込・制御ソフトウエア開発エンジニア」の4.77倍、建設エンジニアの4.22倍だ。 システムエンジニア全体の中でも年収は低いほうではないし(参考記事:組み込みエンジニア年収ってどれくらい? | アトオシ)、特別待遇が悪い職種というわけでもないのですが、何故ここまで人がいないのでしょうか? 組み込み系エンジニアとは ソフトウェア/ハードウェア両方の知識が必要とされる

    【IT業界】組込み系エンジニアが人手不足過ぎてヤバい、その理由とは? - 私の戦闘力は53万マイクロです
    Wacky
    Wacky 2018/09/28
  • 新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?

    新しいExcelの性能についてのリリースがあり、ネットでは、VLOOKUP関数が高速になった、AI搭載されたなどのトピックで賑わっています。 でも、実は、表計算の従来の概念を覆すかもしれない、「スピル」という考え方が導入されています。 これはもしかしたら今回のアップデートの一番のインパクトかもしれません。 もしかしたらVBAで作成したプログラムにも影響が出るかもしれません。 そこで、このスピルという新機能について、OfficeInsiderのExcelでいろいろ試してみましたので、その結果を書きます。 従来のExcel 今までのExcelでは、いくつかのセルや値を組み合わせた計算式の結果は、1つのセルにしか出ませんでした。 つまり、多入力、単出力という、昔からのコンピュータの原則に沿っていました。 スピル スピルとは、簡単に言うと、多入力、多出力です。 ひとつの計算式で、複数のセル範囲に出

    新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?
  • IPアドレスなしで通信 IoT向け新技術「NIDD」、ソフトバンクが試験サービスへ - ITmedia NEWS

    ソフトバンクは9月28日、IoT(Internet of Things)デバイスにIPアドレスを割り当てることなくデータ通信を行える新技術「NIDD」(Non-IP Data Delivery)の商用環境での接続実験に、世界で初めて成功したと発表した。今後サービス事業者を募り、商用環境での試験サービスを始める。 NIDDは、IoTデバイス向けLTE通信規格「NB-IoT」向けに3GPPが新たに規格化した通信技術。インターネットプロトコルを使わず、IPアドレスの割り当てが不要なため、IoTデバイスを狙った悪意のある攻撃を受けるリスクが低く、セキュリティの高いネットワークを構築できるという。 また、従来のデータ通信時に必要だったヘッダ情報などが削減されるため、通信に必要な電力を抑えられるほか、より広いエリアをカバーできる――といった特徴も。IoTプラットフォームや外部アプリケーションサーバと閉

    IPアドレスなしで通信 IoT向け新技術「NIDD」、ソフトバンクが試験サービスへ - ITmedia NEWS
    Wacky
    Wacky 2018/09/28
    “IoT(Internet of Things)デバイスにIPアドレスを割り当てることなくデータ通信を行える新技術「NIDD」(Non-IP Data Delivery)の商用環境での接続実験に、世界で初めて成功したと発表した。”