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2018年10月28日のブックマーク (5件)

  • 【フレキシブル基板にチャレンジ!】ロボットアーム編[1]:導入 – フレキシブル基板(FPC)pickups – エレファンテック

    【フレキシブル基板にチャレンジ】シリーズ とは 【フレキシブル基板にチャレンジ】シリーズ 記事を全部見る エレファンテック技術ブログ新企画、東工大の学生が初めてフレキシブル基板を使って、実際に電子工作する試行錯誤のレポートをお届けします。 電卓編の次のシリーズとして新たにロボットアーム編のスタートです。引き続きよろしくお願いします! << 前の記事 次の記事 >> 挨拶 こんにちは。高橋です。 電卓の製作も無事終わり、ようやくこの【フレキシブル基板にチャレンジ!】シリーズ二つ目の製作物に移行できます。 こんなに時間をかけてしまって各方面の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでございますが、この無力感を次のものにぶつけて加速できたらいいなと思う所存です。 次に作るもの モノづくりの一つの終着点。男子の憧れ。それがロボット(要出典)。 でもヒューマノイドは流石に無理なのでロボットアーム作れたらい

  • %macro/%store を組み合わせてJupyterでのライブラリ読み込みを劇的に効率化する - フリーランチ食べたい

    Jupyterで読み込むライブラリを毎回書いてませんか? 機械学習やデータ解析をJupyterで行うときに読み込むライブラリって大体決まっていますよね。 毎回1、2つ目のセルにライブラリ読み込み処理をズラッと書いてないですか? 人によってはスニペットアプリなどで管理している方もいるかもしれませんが、Jupyterの %macro と %store を使うことでもっと短く、シンプルに、効率的にライブラリの読み込みを行うことができるので紹介したいと思います。 Notebookの最初のセルはこんな風になっていませんか? これは自分がいつも読み込むライブラリ群で、自分はAlfredのsnipetを使って呼び出せるようにしていました。 %load_ext autoreload %autoreload 2 %matplotlib inline from IPython.display import I

    %macro/%store を組み合わせてJupyterでのライブラリ読み込みを劇的に効率化する - フリーランチ食べたい
  • Golangの良いところ - Carpe Diem

    概要 Goの良いところってなんだろう?と思ってまとめます。 多分新しいことを知ったら追記していきます。 よく言われるところ コンパイルが速い JavaC++に比べてかなり高速です。 メモリ安全 GoはC言語に近いですが、C言語で問題になっていたメモリ周りは言語側でちゃんとカバーして使う側が意識する必要がなくなってます。 型安全性 LL言語に比べれば。 標準ライブラリの充実 外部ライブラリを使わずとも標準ライブラリでほぼ何でもできます。 学習コストが低く、可読性が高い 言語の仕様がシンプルなので、他の言語に比べてすぐに一通り理解できます。 gofmt 先程の可読性に関連しますが、フォーマッターがデフォルトで付いているので読みやすくなります。 タブかスペースかといった宗教論争をせずに済みます。 標準ツールの充実 pprofでプロファイリング race detectorでgoroutineによ

    Golangの良いところ - Carpe Diem
    Wacky
    Wacky 2018/10/28
  • 【保存版・初心者向け】僕が本気でオススメするPythonと機械学習の良書12選

    ※実際記事で紹介する書籍は12冊ですが、メンバーが借りてオフィスになかったため、上記画像内に3冊ないものがあります。 はじめに AI Academyを開発・運営しています、株式会社エーアイアカデミー代表の谷です。 6ヶ月ほど前に書いた下記記事は約1200のいいねと7万viewsを超える記事になりました。 【保存版・初心者向け】独学でAIエンジニアになりたい人向けのオススメの勉強方法 お読み頂いた方々、またいいねして頂いた方々ありがとうございました! あれから6ヶ月ほど経ちまして、さらにPython機械学習の書籍が増えて参りましたので、改めて初心者向けにPython機械学習の良書12選を紹介し、初学者が独学でも機械学習プログラミングの基礎スキルUPに貢献できたらと思います。 また、AIプログラミングを作りながら学べるプログラミング学習サービスAI Academyを無料でご利用頂けますので

    【保存版・初心者向け】僕が本気でオススメするPythonと機械学習の良書12選
  • 中国の知的財産権の善と悪──『ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険』 - 基本読書

    ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険 作者: アンドリュー“バニー"ファン,山形浩生,高須正和出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見るハードウェアハッカーというタイトルからハードウェアエンジニアリングの話なのだろうなぐらいの予想だけで予約していたのだが、実際に読んでみたらハードウェア量産の話から中国でのビジネスの進め方、中国の知的財産権の凄さ、さらには遺伝子ハッキングまで四冊ぐらい別々の分野(ただしすべてハードウェアの要素が関連する)のが混ざってるんじゃないかと思うほど内容量が広く・深く、たまげてしまった。 もちろん内容は素晴らしいの一言。僕はソフトウェアエンジニアでハードウェアの方はまったくの無知で、強いハードウェアエンジニアな著者の書きっぷりにはまるで(知識的に)ついてい

    中国の知的財産権の善と悪──『ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険』 - 基本読書
    Wacky
    Wacky 2018/10/28
    “バニーは中国工場での生産プロセスを監視するため、製品の検査結果をリモートで電子的にモニタリングする仕組みを作っていくことだ。”