タグ

ブックマーク / blog.okashoi.net (2)

  • だけど「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」よりも「バグを早い段階で検知する仕組みを考える」方がもっと重要そう - s平面の左側

    この記事について 「Willgate Advent Calendar 2018」25 日目の記事です。 また、この記事の続きになります。 blog.okashoi.net 「バグる余地が無いように『考えて』作る」ことについて 前の記事では「人間の注意力には限界があるんだからバグらないように『気をつける』んじゃなくて、バグる余地が無いように『考えて』作ろうぜ」という旨の内容を書き、一方で最近になってこの考え方について思うところがある、と締めくくりました。 確かに自分のコードを書いている分にはそれである程度うまくいっていたのです。 しかしチーム全体のコードに目を向けるようになったところで問題が生じました。 チームでも極力バグる余地が無いようなコードを書いていくために、良いコードについての考え方をチームメンバーに伝えたり、設計・実装方針を定めてドキュメント化したり、という方法を取りました。 する

    だけど「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」よりも「バグを早い段階で検知する仕組みを考える」方がもっと重要そう - s平面の左側
    Wacky
    Wacky 2019/01/06
    “バグが入り込んだ際に早い段階で検出できる仕組み”
  • 「バグを減らすために『気をつけて』作る」のではなく「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」 - s平面の左側

    この記事について 「Willgate Advent Calendar 2018」11 日目の記事です。 記事が投稿された日付は気にしてはいけない。いいね? きっかけ およそ 2 ヶ月前に下書きになっていた記事があったので掘り返し。 この記事を書き始めたころの twitter のタイムラインにこんなツイートが流れてきました。 エンバグを断罪するような思考そもそも気に入らない。個人の注意力に依存するのは工学的じゃない。罪はバグが発生しやすい設計にあると考えるのがエンジニアじゃないの? って思う。個々のバグに対して迷惑被ったと怒るのはエンドユーザー視点しかない人だと思う— 田中ひさてる (@tanakahisateru) 2018年10月2日 私もこれに近い考えをずっと抱いてきていたので、引用リツイート + コメントせずにはいられませんでした。 当にこれ。 バグらないように「気をつけて」作るん

    「バグを減らすために『気をつけて』作る」のではなく「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」 - s平面の左側
    Wacky
    Wacky 2019/01/06
    “バグる余地が無いように『考えて』作る”
  • 1