タグ

APIに関するWackyのブックマーク (3)

  • 日本語OCRによる文字認識 ~WPFなどの.NET FrameworkアプリやUWPアプリからWindows 10のOCRエンジンを使う

    ※適用バージョン:Windows 10 version 1507(build 10240)以降 はじめに OCR機能を組み込めたら、どんなアプリが作れるでしょう? 名刺や葉書からデータを取り込む住所録アプリ レシートや領収書などからデータを取り込む家計簿アプリ 印刷された書類などをテキストデータ化するアプリ 商品名を読み取って通販サイトを検索するアプリ 電柱などの住所表示を読み取って現在地を検索するアプリ いろんなアプリのアイデアが浮かんでくることでしょう。でも、市販されている日語OCRライブラリは、けっこうなお値段がするので、個人開発者のレベルではちょっと使いにくいのです。そのようなライブラリは、辞書を使って読み取り精度を高めていたり、帳票の罫線を認識して誤認識を減らす工夫がしてあったりと、魅力的ではあるのですが。あるいは、最近になってメジャーどころも参入してきたOCRのWebサービス

    日本語OCRによる文字認識 ~WPFなどの.NET FrameworkアプリやUWPアプリからWindows 10のOCRエンジンを使う
    Wacky
    Wacky 2018/04/12
  • GoogleHomeとIoTデバイスでオフィスのQOLを上げた話 - 個性は次々死んでいく

    GoogleHomeとIoTデバイスを使ってオフィス環境の向上と 仕事が効率化するように色々やったので紹介しようと思います 前提として、うちの会社(Togetter社)はオフィスに10名ちょっとしかいないので、GoogleHomeに好き勝手喋らせてもわりと大丈夫です プログラム郡はすべてラズパイ上で動かしています 永続化はforever API経由でGoogleHomeに好きな言葉を喋らせる 記事を探せばたくさん出てくるこのライブラリを使う github.com const googlehome = require('google-home-notifier') googlehome.device('Google-Home', 'ja') googlehome.notify('こんにちは', () => {}) これだけで喋ります 汎用的にするために、用意したAPIにワードをPOSTすると

    GoogleHomeとIoTデバイスでオフィスのQOLを上げた話 - 個性は次々死んでいく
    Wacky
    Wacky 2018/02/27
    “室内の二酸化炭素濃度を計測するモニターを買って、濃度が高くなったら換気をするという習慣をつけるようにしました”
  • The NEXT of REST - onk.ninja

    The NEXT of REST 前後リンク RESTful API のおさらい Rails での JSON API 実装まとめ スキーマファースト開発 The NEXT of REST REST で解決していない問題 REST っていうのは当に難しくて、 開発者のお気持ちAPI が異なる 指針であって仕様じゃないのが理由 POST がワイルドカードとして使われるとか クライアントとサーバ間のまだある精神的な溝 API はサーバが作るもので、クライアントは手出ししづらいという意識 REST だとクライアントごとに最適化した API を作りづらい Web とスマホで同じ API を使うときに不要なレスポンスがある 提供されている API が不十分なときにクライアント側で JOIN するハメに のような問題を抱えています。 これかを解決するために、API Query Language (

    The NEXT of REST - onk.ninja
    Wacky
    Wacky 2017/12/09
    “ビジネスにおいて、(ネイティブ or Web SPA) クライアントの UX が必須な時代なので、 API 開発の手綱もサーバからクライアントに移していくような流れが生まれています”
  • 1