FRONTEND CONFERENCE 2018(https://2018.kfug.jp/)の登壇資料です。
Table of Contents はじめに 経緯 二週間前にRustでツールを作り始めた記事を書きました。 本文にもある通り、シングルバイナリを作成できどこでも実行できると思ったのが理由の1つです。 しかし世の中はそう甘くありませんでした。 何が起きたかは次章で説明します。 筆者の環境 WindowsをホストOSとして、VMで16.04.5 LTS (Xenial Xerus)を使っています。 Rustのコンパイルも上記VMのUbuntu上で行っています。 筆者のスペック 先の記事にある通り、C系やローレイヤーの知識に疎いです。 そのおかげで随分と苦戦しました。 対象ツール 今回対象としたのは以下のツールです。 Miroirをお使いでなければ利用価値は全く無いと思いますので参考程度に.. 普通にビルドしてはどこでも実行できない 有識者の方なら当たり前の話なのですが、私の中ではシングルバイ
若干釣りタイトルですが,私が「Rust にはない C++ の良さ」を募ったところ,12 個ほどの優れている点が報告されたので,まとめてみます. 背景 私は 2018/10/08 開催予定の技術書典5で,『C++でできる!OS自作入門』と題して,Clang+LLD で C++ を使って OS 開発する際の注意点とか C++ の活用例を解説する同人誌を書こうと思っています. その下調べもかねて,このようなツイートをしました. C++好きな人!ぜひ,RustにはないC++の良さを教えてください!— C++でOS自作 技術書典5 お05 (@uchan_nos) 2018年8月24日 そうしたら知り合いからこんなリプが飛んできました. これ、まとめてblogにして!— shoma (@shoma) 2018年8月24日 一部の人に参考になるかもしれないのでまとめることにしました.ただしネタ多めです
はじめに https://doc.rust-jp.rs/book-ja-pdf/book.pdf プログラミング言語Rust: 2nd Edition1の日本語版PDFを公開しました! 組版上のエラーなどを見つけたら気軽にIssueなどで報告してほしいです 改善してほしい点なども歓迎します! 頃合いをみてrust-lang-jaに移すかも 移した 実はWeb版もあります! https://doc.rust-jp.rs/book/second-edition/ HTML版のソースはhazamaさんのMarkdownからRustコミュニティがフォークしたもので、PDF版と同じものを参照しています GitHub Repository https://github.com/rust-lang-ja/book-ja-pdf エラー報告などをお待ちしています。 追記 アスキードワンゴさんから出版されま
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