6枚切りかと思ったら5枚切りの食パンだった。 神よ。贅沢を許し給え。
6枚切りかと思ったら5枚切りの食パンだった。 神よ。贅沢を許し給え。
20日午後6時9分ごろ地震がありました。 現在、震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。 ▼震度5強が、宮城県北部、宮城県南部、宮城県中部。 ▼震度5弱が、岩手県沿岸南部、岩手県内陸南部、福島県中通り、福島県浜通り。 ▼震度4が、青森県三八上北、岩手県沿岸北部、岩手県内陸北部、秋田県沿岸南部、秋田県内陸南部、山形県最上地方、山形県村山地方、山形県置賜地方、福島県会津、茨城県北部、茨城県南部、群馬県南部、新潟県下越地方。 今後の情報に注意してください。 震源地は宮城県沖で震源の深さは60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.2と推定されます。 各市町村の震度は以下のとおりです。 ▼震度5強が、仙台市宮城野区、宮城県石巻市、宮城県岩沼市、宮城県登米市、宮城県東松島市、宮城県大崎市、宮城県蔵王町、宮城県松島町、宮城県涌谷町、宮城県美里町。 ▼震度5弱が、岩手県大船渡市、岩手県一関市
18日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)で、東京五輪・パラリンピックの開閉会式の責任者であるクリエーティブディレクターの佐々木宏総合統括が、五輪開会式で女性タレントの渡辺直美さんの容姿を侮辱するような演出を提案していた問題を受けて辞任したことを速報した。 今回の問題は17日に「文春オンライン」が報じた。佐々木氏が昨年3月、演出担当チームのメンバー宛に渡辺さんをブタに例え、侮辱したととられる内容の演出プランをLINEで送信。メンバーからの批判を受けて、撤回されたというものだ。 この報道を受け、佐々木氏は謝罪文と辞意を表明。この日、都内で大会組織委員会の橋本聖子会長が会見し「佐々木氏の存在は式典成功に極めて重要。しかし、反省とお詫びの言葉があり、状況を踏まえ、佐々木氏の判断を重く受け止めた。辞意は固く、組織委としてもジェンダー平等推進を重要施策とする中で、辞
一般論としてクリエイターが仲間内でブレストをする際、一見してアウトなものも含めて多様なアイディアをテーブルに広げることがそんなにいけないことなのか。 最初からモラルに囚われてしまえばエッジの効いた表現は生まれようもないし、内々の議論が公開されるなら本音で議論などできるはずもない。
10代で増田書いてるやつをみると結構嫉妬を覚える 俺は増田を愛し、増田に愛されてるという自覚もある 平均的増田ユーザーよりもうまく増田を使っている 話題を作ったことも何度かあるし、その割にはそうそう捕捉されない 反応ゼロの長文エントリもたっくさん書いてる あとから読み直して、なかなかいいこと言うじゃん、俺!と思うこともあれば、うわ、恥ずかしすぎる!と思って消すこともある 増田を増田らしく、善く使っている その俺が、10代のうちに増田にたどり着くことができなかったという事実 それが悲しい 保育園落ちた〜が公開されたのが2016年 俺はギリギリ10代だった あれは相当話題になってたから、あのときには確実に増田の存在を知ったはずだ さらにいうと、記憶としてはあのときに初めて増田を認識したわけではない もう少し前から、サイトが存在していることは知っていたはずなんだ 知らなかったから使えなかったんじ
誰にも言えないけど誰かに聞いてほしいから増田に書く。 文章が話題になって、雑誌にエッセイを毎月書いている著名人がいる。 彼女は容姿がとても可愛くて、でもその容姿からは想像できない切れ味のいい文章や喋りを評価されている。私もたまに雑誌やテレビで見かける彼女のことが好きだった。推しとかではないけど、インスタはフォローして、ネット記事が出たら読むくらいにはファンだ。 一方、私にはネットで文章を書いたり同人誌を出したりしている友人がいる。友人といっても大学時代の友達で、会うのは年に数回、いまはSNSかグループLINEでやりとりするのがメインの間柄だ。彼女のブログはSNSで知っていて、応援していた。 最近、その著名人の書くもので、友人のブログに似ている文章を見かけた。 見かけたのは3回。1回目は、似てるなあ、と思ったくらい。でも2回目3回目と続くにつれて、ええ…と思っている自分がいる。 友人はオタク
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ワシントン大学とメリーランド大学の米研究チームが開発した「Smellicopter」は、匂いに向かって移動して匂いの発生源を特定する、手のひらサイズの自律型ドローンだ。人工の臭気検知器を使わず、蛾の匂いセンサーである触角をドローンに移植した。 虫の触覚は、嗅覚範囲や応答速度、識別精度に優れている。例えば、オスの蛾は長距離にわたってメスを追跡し、1兆分の1以下の濃度でメスのフェロモンを検出するとされている。研究チームは、人工の臭気検知器よりも虫の匂いセンサーの方が有能だとみている。 この優れた虫の匂いセンサーをドローンに搭載するため、タバコスズメガの触角を使用する。本体から切断するため、事前
うちの両親は中卒だった ハタチちょっとで結婚してすぐに子供を5人作って、親が40代に入ってから生まれたのが私だった 父は土木系の現業で母は専業主婦だった 今時6人兄妹なんて珍しいしビッグダディみたいで正直嫌だった、でも家族仲は鬱陶しいぐらい良かった 年の離れた私は家族からとても可愛がられた 親は中卒、兄は全員高卒と勉強にお金をかけたことのない家だったけど私はお金をかけてもらった バイトしながらだったけど塾に通わせてもらえたし、浪人もさせてもらえた 頑張って国立の大学に入ったら周りの子の家は高学歴一家ばっかりで自分の家のことが益々恥ずかしくなったし、それに罪悪感も感じた そのまま就活もうまくいって、良い感じの企業に就職できて、エリートの仲間入り!とか思って舞い上がるときもあった でも仕事は普通にしんどいし、お金も思ったより貯まらない 彼氏はいるけど結婚、ましてや出産なんて考えられない、きちん
武漢市中心病院で何が起きていたのか 中国にある武漢市中心病院をご存知だろうか? 2019年の12月末に、この病院の患者から新型コロナウイルスが世界で初めて確認されたとされる、いわば“パンデミックの始まり”となった病院である。 この病院で何があったのか?なぜパンデミックは防げなかったのか?実は、武漢市中心病院の関係者には厳しい箝口令が敷かれており、感染爆発に至るまでに院内で何が起きていたのかはほとんど知られていない。 この武漢市中心病院で、最初に未知のウイルスに遭遇し、たったひとりで警鐘を鳴らし続けた女性医師がいる。救急科で主任を務める艾芬(アイ・フン)医師だ。 艾芬(アイ・フン)医師 この記事の画像(6枚) 今回、私たちが話を聞いたのはその艾芬医師と共に働いていた看護師の張莉さん(仮名)。 数カ月にわたる交渉の末、顔や氏名を絶対に公開しないならと言う条件のもと、「未知のウイルスとの遭遇」、
自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リア充を叩くのも無理。劣等感を拗らせてはダメ。 インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。 たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。 今日はその手のツイートを目にしてクワーッとなってしまった
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のんが脚本、監督、主演を務める映画『Ribbon』が2021年に公開されることが決定。あわせて本作の応援スペシャル映像「映画と生きる 映画に生きる」が公開された。 【写真】監督として真剣な表情でカメラを覗き込むのん 本作は、監督・のんによる初の劇場長編作品。多くの卒業式がなくなり青春を奪われていく学生たちの悲しみを目の当たりにしたのんが、世の中の擦りきれた思いを少しでもすくい上げたいという思いで企画された。コロナ禍の美大生の“再生”の物語となる。 主人公の様々な感情の流れは、カラフルなリボンで表現される。時には鋭く尖り、時にはしなやかに踊るようなリボンの動きを、『シン・ゴジラ』監督・特技監督の樋口真嗣、准監督・特技統括の尾上克郎が手がけている さらに、本作の応援企画として制作された、樋口が監督を務めるスペシャル映像『映画と生きる 映画に生きる』も公開。いかなる状態になろうとも被写体を見つめ
生まれついての不信心で無神論野郎ながら、こないだ「人間革命」「続人間革命」のDVDをわざわざ信濃町の本屋で買いまして。これが両方なかなか面白くて、創価学会の映画だからって映画史の中で無視されてるのも勿体無いなあなんて思いました。で、その流れで舛田利雄、丹波哲郎、あおい輝彦、仲代達矢らが続投した「二百三高地」を観てみました。 二百三高地 [DVD] 発売日: 2014/07/11メディア: DVD この映画を観たことはなかったんだけど、ガキの頃にテレビでさんざんCMを観た記憶はある。さだまさしの「防人の詩」が海は死にますか山は死にますかと陰鬱に流れ、野っ原でバタバタ死んでゆく兵隊たち。こういう鬱な映画を避けてきたわたくしなれど、最近おっさんになって耐性がついてきたので観てみようと思った次第。3時間もある映画だけど、予告編を観たらこれでもう充分じゃねえかという気がしないでもない。 「プライベー
ジェーン・スーさんが2021年3月16日放送のTBSラジオ『ジェーンスー 生活は踊る』の悩み相談コーナーの中で35歳女性からの「6年間、推しているアイドルが停滞気味。今後、どのように応援していくべきか?」という悩みに回答をしていました。 Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (杉山真也)今日の相談は通算1839件目のお悩み、35歳女性からの相談です。「スーさん、杉山さん、こんにちは。去年、出産し現在は育休中です。いつも家事の合間に楽しく拝聴しています。相談は『推しているアイドルグループに売れる気配がない』ということです。私は6年ほど前からとある女性アイドルグループのファンをしています。メンバーのほとんどがアラサーの大人のグループなのでが、長年活動をしていても、なかな
ちょっと前の話なんだけど、 『SNSのアイコン猫にしてるやつ何なの? 自分を猫だと思い込んで、可愛いって思われたいの? ないわ。』 みたいなことを言ってる増田がいて、(´゚д゚`)ン?ってなった。 というのも、キャラや猫とか自分以外の生き物をアイコンにする人は、 そのキャラが死ぬほど好きだからという理由で、 それを自分のアイコンにしているんじゃないかと なんとなく思っていた。 私はSNSのアイコンを、自分の顔のイラストにしているんだけど、 リアル顔を選んでいる一部の人間の心理は、 自分を良く見せて、かわいい(かっこいい)って思って欲しい という願望があって、あげてるんじゃないかと思っている。 だからこの心理は、最初に増田が言ってた雰囲気の 『アイコンで承認欲求得ようとしてるやつ(笑)』みたいな批判にヒットする。 でも、キャラ・猫なんかを選ぶ人の心理は、それと違って 単純にその生き物への純粋
「日本型雇用が行き詰まっている」ということで雇用を巡る改革の動きは長年続いてきました。今いわゆる「ジョブ型」を中心とした議論が盛んになっています。海老原さんはどんなふうにご覧になっているんでしょうか。 海老原嗣生・雇用ジャーナリスト、ニッチモ代表取締役(以下、海老原氏):僕が人材系の仕事に携わるようになったときの初っぱなの議論が「新時代の日本型雇用」でした。今から30年前くらい、日経連(現在の経団連)が主導したプロジェクトだったんですね。あのとき問題になっていたのは、1990年代のバブル崩壊で業績が落ち込んで、会社の中のポストがなくなったこと。定期昇給で給与が上がり続けるという仕組みも終身雇用も難しくなっている中で「日本型でいいのか」という話でした。 海老原嗣生(えびはら・つぐお)氏 ニッチモ代表取締役、政府労働政策審議会人材開発分科会委員、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授 1964年
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