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2009年5月6日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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    Wallerstein
    Wallerstein 2009/05/06
    憎悪を唱導している人が「憎悪を唱導し暴力を扇動したのは誰だっただろう」と人事のようにいう不思議。
  • 玄倉川さんは本気でした - 解決不能

    春の闇 - 玄倉川の岸辺 のコメント欄を拝見すると、(年齢的に)上から目線で私を見下してるコメンターに対して、玄倉川がそれを批判されています。自分の同調者と思しき方にまでも批判を加えるってのは、並大抵の精神力じゃあ出来ません。どうやら玄倉川さんはガチに「上から目線」などの煽り、見下しは不毛だと思ってらっしゃるようです。 Unknown (たまに拝見) 2009-05-05 22:10:54 トラックバックのhagakurekakugoさんの反論も読んできましたが、若さだけで内容のない反論という印象を受けました 自分の年齢故の勢いに頼った考え方、−議論は出来ても、その行為の後の自身を検証することの無いウッカリさを感じました 酷い言い方ですが、彼は論争や議論よりも、扇動家を目指したいのかも?って考えますね…なんていうか、あまりにも玄倉川さんを小馬鹿にしているという印象で、気持ち悪いんですよね

    玄倉川さんは本気でした - 解決不能
    Wallerstein
    Wallerstein 2009/05/06
    玄倉川さんはこういう、同調者であれ、おかしいと感じれば批判するようなところ、昔から一貫していた。同調できない論調も多々あるけど、こういうところはすごいと正直思う。↑私は自分に甘いんで中々できないっす。
  • 我が九条(その3)−九条道家 - 我が九条

    九条道家は郷和人氏によれば「朝廷を『統治するもの』として再生する役割を、かれは果たした」と評価されている。彼は記録所を復興し、「徳政」つまり適材適所の人材登用と、制度の整備によって人々の訴えに耳を傾けることに努力を傾けた。道家の改革以前の朝廷は「女性を口説く洗練された物腰と、飢餓に瀕した民衆を救わんとする真摯さと。どんなに資料を調べてみても、貴族の間で共感と尊敬を集めたのが前者であることは、動かしがたい事実であった」と評される状況であった。つまり「統治」する主体ではなかったのだ。道家の改革によって実務に明るい中級貴族が登用され、人々の訴えは通じるようになった。道家自身、飢饉にあたって飢える人々、病に倒れる人々を見て為政者としての責任を感じ、彼らを救済することによって、天災である飢饉を乗り切ろうとした。(郷和人『人物を読む 日中世史』講談社メチエ、2006年) 貧困に苦しむ人々を「自己

    我が九条(その3)−九条道家 - 我が九条
    Wallerstein
    Wallerstein 2009/05/06
    ↓そういやw。直してみました。