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2007年5月16日のブックマーク (9件)

  • Kazuho@Cybozu Labs: 負荷に応じてキャッシュを自動調節する Perl モジュール

    « Re: PoCo::Client::HTTP が勝手に文字コードを変えてしまう件 | メイン | Cache::Adaptive の使い方 » 2007年05月09日 負荷に応じてキャッシュを自動調節する Perl モジュール Cache::Adaptive の使い方に続く 最近かりかりとサーバサイドの実装をしています。修行の成果、だいぶ複雑な SQL も書けるようになってきました。DBMS の気持ちを考えながら SQL 最適化するのは楽しいですね。しかし、いくら SQL を工夫したところでパフォーマンスの限界はあるわけです。 となると、採りうる選択肢はスケールアウト・スケールアップ・キャッシングの3つになります (もちろん組み合わせも可)。ただ、需要予測の最大値に基づいて機材を確保するのもあまり効率的とは言えませんし、リリース直後に徹夜でパフォーマンスのチューニングをするのもイヤです

    Watson
    Watson 2007/05/16
  • Kazuho@Cybozu Labs: Cache::Adaptive の使い方

    « 負荷に応じてキャッシュを自動調節する Perl モジュール | メイン | FizzBuzz - Perl 使って50バイト » 2007年05月10日 Cache::Adaptive の使い方 昨日のエントリが好評のようだったので、いろいろ問題を修正したバージョンを CPAN にアップロードしました (Cache-Adaptive-0.02 - search.cpan.org) 。ついでに、開発中のウェブサービスに仕込んで、トップページでベンチマークを取ってみました。こんな感じです。 キャッシュが効いていない状態で、0.1 秒強かかっているページについて、同時アクセスを増やしていっても問題ないのがおわかりいただけると思います。同時接続数が増えるにつれキャッシュヒットする率が上がり、平均レスポンスタイムが小さくなるのはご愛嬌。ちなみに、使った設定は以下のようなものでした。ログ出力のコー

    Watson
    Watson 2007/05/16
  • ブラウザ上で動作するプレゼン資料を簡単に作れる「Slider.js」:phpspot開発日誌

    Slider.js Example This script makes it easy to create a sliding carousel component like the one seen at www.curbly.com. ブラウザ上で動作するプレゼン資料を簡単に作れる「Slider.js」。 一つのボックス内でスライドするスライダーコンポーネントが簡単に作れます。 少ないスペースで多くの情報を格納できるので、使いどころによってはかなり便利。 実装方法も簡単で、<DIV> 内に一括して全てのスライドの内容をHTMLに定義します。 後は、次のJavaScriptでコンポーネントを初期化するのみです。 <script type="text/javascript" charset="utf-8"> var my_slider = new Slider('my-slider', {

  • JavaScript用、日付フォーマット変換ライブラリ「dateformat.js」:phpspot開発日誌

    JavaScript用、日付フォーマット変換ライブラリ「dateformat.js」 2007年05月16日- dateformat.js - 日付フォーマット変換ライブラリ 指定したパターンによるDate->String、String->Dateの変換を行うライブラリです。 JavaScript用、日付フォーマット変換ライブラリ「dateformat.js」 次の変換が可能です。 yyyy/MM/dd HH:mm:ss SSS→2007/05/15 21:02:30 218 2007/05/15 21:16:14 111→Tue May 15 21:16:14 UTC+0900 2007 使い方も簡単。 var dateFormat = new DateFormat("yyyy/MM/dd HH:mm:ss SSS"); var str = dateFormat.format(new D

  • ハードディスクのデータを完全に復元不可能にしてくれる無料ツール『FileShredder』 | P O P * P O P

    よくあるソフトですが自分へのメモ書きも兼ねてエントリー。 パソコンを捨てるときや、パソコンをあげるときにはデータをきれいに消しておきたいもの。通常の「削除」だけでは心配・・・という方におすすめなのが「FileShredder」です。データをきれいさっぱり復元不可能にしてくれます。 対応OSはWindowsフリーソフトです。 では、以下に簡単に使い方をご紹介。 ↑ 特定のファイルを復元不可能にするにはファイルをドラッグ&ドロップして「Shred Files Now…」をクリック。 ↑ 空きスペースのデータを復元不可能にするには左側から「Shred Free Disk Space」をクリックし、ドライブを指定。 ↑ シュレッダー中。終わるとなんだか気持いいですよ。 ↑ 設定画面その1。シェルとの統合もできますね。右クリックメニューからアクセスできると便利かも。 ↑ 設定画面その2。削除のアル

    ハードディスクのデータを完全に復元不可能にしてくれる無料ツール『FileShredder』 | P O P * P O P
    Watson
    Watson 2007/05/16
  • 近況と免責事項 - Backnumbers: Steps to Phantasien

    今月から Community Engine という会社で働いている. ドジ研つながりな人がおり, そののつてでまぜてもらった. 私はこれまで(もっぱら会社や上司への愚痴を書くために)匿名でやってきたけれど, 今回は ボス に身元が割れている. 一番面倒な相手(雇用主+株主)に正体をつかまれている以上, その他の読者から身を隠しても仕方ない. どうせなら会社での暮らしをもっと書くことにしよう. 真面目な会社員であるところの私は仕事をしていると色々思うことがある. でもこれまでは所在を隠すために頑張って文脈を切り離す必要があった. 切り離すのに挫けて書けなかったことも多い. そういう苦労がないのはいいかもしらん. 愚痴を書けないのは寂しいけれど. 忘れないうちに免責事項: このサイトに書かれた主張そのほかは私個人のものであり, 私の所属する組織や団体の意見を反映するものではありません. 近況つ

    Watson
    Watson 2007/05/16
  • ブロックを組み立てるようにプログラミングを簡単に学べる『Scratch』がすごいかもしれません | POP*POP

    MITのメディアラボで開発されている開発ツール「Scratch」が話題になっています。 小さなお子さんでもプログラミングに親しんでもらおう、という目的で作られたツールです。 この時代、誰でもプログラミングを学びたいものですよね。この「Scratch」、どれほど簡単なのでしょうか。 以下に詳しく見ていきましょう。 ↑ 起動直後の画面。左側からアクションを選んで組み立てていきます。 ↑ まずはを動かしましょう。左側から「Move 10 Steps」を選び、横のエリアにドラッグします。それをダブルクリックするとが横に動きます。もちろん「10」の値は好きに変えられます。 ↑ 次にさっきのブロックの下に「Say Hello for 2 seconds」をくっつけます。これでこのブロックをダブルクリックすると「横に動いてHelloと2秒間言う」というアクションがつくれました。 ↑ こうしてできたア

    ブロックを組み立てるようにプログラミングを簡単に学べる『Scratch』がすごいかもしれません | POP*POP
  • Gmailで使える隠しラベルコマンドいろいろ | P O P * P O P

    例1:「100shiki l:^i」(100shikiの入ったメールを受信箱から検索) 例2:「100shiki -l:^i l:^u」(100shikiの入ったメールを受信箱以外にある未読メールから検索) 最近普通のメールがちょくちょく迷惑メールに間違えて分類されているので「^s」を個人的に覚えておきたいところです。 ちょっと覚えておくと便利な小技でした。 » Google Operating System: Shortcuts for Special Gmail Labels

    Watson
    Watson 2007/05/16
  • 【コラム】そろそろきっちりJavaScript (8) prototype.jsを読む(2) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Classオブジェクト 前回に引き続き、prototype.jsのソースコードを読んでいこう。前回の記事掲載後、「Firebug 1.05」、「prototype.js 1.5.1」が正式リリースされている。前回の時点ではprototype.js 1.5.1_rc2を準備したが、せっかくなので正式版で読み進めることにしよう。なお、FirebugについてはライセンスがThe BSD Licenseへ変更されている。詳細については別掲の記事も参考にされたい。 さて、今回は34行目Classオブジェクトの定義から見ていこう。(行頭の数字は行番号を示す。) 34 var Class = { 35 create: function() { 36 return function() { 37 this.initialize.apply(this, arguments); 38 } 39 } 40 }