『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
いよいよ今週9月14日~16日に開催される札幌Ruby会議。その見どころを紹介する事前特集も最終回の第4回目です。今回は3日目のセッションとRuby Kaja、会期中に開催されるサブイベントを紹介します。 セッション紹介 3日目 "Ruby の世界の継続的デリバリ" - 柴田博志 Rubyで実装されたWeb日記システム、tDialyのコミッターの一人として知られる柴田博志さんによるセッションです。柴田さんは現在、株式会社paperboy&co.に在籍し、技術基盤整備エンジニアとして新しい方法論や技術の導入、開発手法の整備などソフトウェア、サービス開発でよいとされていることを普及させる活動をメインに行なっています。 柴田さんによると継続的デリバリーを実現するためには導入する組織のプロセスに合わせた仕組み作りやツールの採用が必要とのことで、今回の発表では特にRubyistが継続的デリバリーを導
Mac:発売から1カ月半ほどたち、「Mac OS X Mountain Lion」へすでに乗り換えた方も多いのではないでしょうか。機能はもちろんのこと、スクリーンセーバーなどのビジュアル面も、Macの優れたところです。 実は、Mountain Lionには43枚の隠された壁紙があることをご存じですか? どれもハイクオリティかつ3200×2000ピクセルの高解像度な画像たちです。Mac関連情報ブログ「OS X Daily」によると、Mountain Lionの隠し壁紙を見る手順は以下の通り。 Finderでショートカット「Command」+「Shift」+「G」キーを押して、「フォルダへ移動」を表示させる。入力欄に、次のパスを入力する。 /System/Library/Frameworks/ScreenSaver.Framework/Versions/A/Resources/Default
2012/09/11 オープンソースデータベースPostgreSQLの開発グループは9月10日、最新バージョン「PostgreSQL 9.2」のリリースを発表した。パフォーマンス、スケーラビリティ、柔軟性の大幅な向上を実現したとしている。 発表によると、PostgreSQL 9.2ではJSONをネイティブサポートし、インデックスやレプリケーションの機能を強化。64コアまでのリニアスケーラビリティ、Index-onlyスキャン、CPU消費電力削減などを実現した。 スケーラビリティの向上によって大型サーバのハードウェアリソースを効率的に活用できるようになり、ロック管理やIndex-onlyアクセスなどの性能改善では、データベースエンジンでさらに大量の処理を行うことが可能になった。 具体的には、最大で毎秒35万件のリードクエリ(従来の4倍強)、データウェアハウスクエリのIndex-onlyスキャ
はてなは開発は京都、営業は東京、という2拠点体制でやってきましたが、東京にも開発の拠点を立ち上げることにしました。東京オフィスを表参道の、これまでより広いオフィスに引っ越すにあたって、エンジニアやディレクター、プロデューサー職種の募集も開始します。 はてな東京開発センターを開設します&エンジニア向けセミナーのお知らせ - Hatena Developer Blog はてな、「東京開発センター」を開設し、エンジニア採用を強化。東京オフィス移転予定地で「エンジニア向けセミナー」も開催 - 会社情報:プレスリリース - 機能変更、お知らせなど シリコンバレーから海外展開を目指してアメリカに渡ったのが2006年。それから2年後、「日本から世界へ」という方針に変更して日本に戻ってきました。世界に通じるサービスを作る拠点として選んだのが京都。じっくりと集中し、アイデアを膨らませながら世の中にないサービ
今まで主夫兼 MacRuby Team メンバーみたいな肩書きだったのが、9 月 4 日 からは RubyMotion Team メンバーという肩書きが増えました。ありがとうございます。2010 年 8 月に MacRuby Team メンバーに加えていただいてから、少しずつ MacRuby の不具合を取り除いてきましたが、ここまでのものになると参加当時は思ってもみませんでした。Bonjour RubyMotion! ということで、今日は RubyMotion で Bonjour を使ったものを書いてみました。 NSNetServiceBrowser と NSNetService というクラスを使って、iOS 側から Web サーバを探して接続するものとなっています。 app/app_delegate.rb 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
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