この記事は Ruby の Advent Calendar に参加しようとして用意しましたが、間に合わなかったものです。 Ruby 2.0でdtrace対応が入りました。この機能はLinuxのsystemtapからもアクセス出来ます。でも、どこにもドキュメントがないのでいっちょ使い方を解説しようという、そういう趣旨の記事です。 まず、基本の使い方ですが、以下の様に process(プロセス名).provider("ruby").mark(Rubyで定義されてるprobe名) で引っ掛けるイベント名を 記述して、tapscriptを記述します ruby.stp probe process("./ruby").provider("ruby").mark("find__require__entry") { printf("%s %s %d\n", user_string($arg1), user_
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
NINTENDO64の周辺機器である「64DD」で動作する「ランドネットディスク」にあるブラウザやメールソフト上で使われていたフォントっぽい感じに作られている日本語フォントが「ぬかみそフォント」です。 ぬかみそフォントbeta08 - HatenaDiary id:Narr http://d.hatena.ne.jp/Narr/20110619 ダウンロードは下記サイトから可能。 ぬかみそフォント http://www.h7.dion.ne.jp/~beta-rev/virtualboy/download/download.html 上記ページ内の「ランドネットディスク物真似CSS 2011年06月19日版」をクリックしてダウンロードできるZIPファイル内の「omake」フォルダーにフォントファイルが入っており、「非営利目的および営利目的での使用が可能です」など各種使用許諾の条件なども書か
アプリ開発者らがユーザーの利用ログを解析していたところ、「iOS 7」「iPhone 6」といったOSバージョンや機種が検出され始めたという。フェイクの可能性もあるものの、Apple内部のエンジニアが新OSやデバイスの互換性テストを一部App Storeのメジャーアプリを対象に行っている可能性がある。The Next Webが1月1日(米国時間)に報じている。 The Next Web (TNW)によれば、上記のアクセスログを発見したアプリ開発者らの報告で新OSやデバイスのテストの存在が明らかになったという。アクセスログに残ったデバイス情報は「iPhone6,1」で、「iOS 7」というOSバージョンで動作していたようだ。現行のiPhone 5は「iPhone5,1」「iPhone 5,2」のデバイスバージョンが付与されており、新デバイスである可能性が高いという。なお、iPhone 5のバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く