複数人で管理している本番サーバの環境をオレオレカスタマイズしてる人はいないと思うが、デフォルトのままだと使いにくいので、ぎりぎり許せる最大公約数的な設定をしているという管理者は多いのではないだろうか。 それでも、tmux や screen のプリフィックスは人によって通常使っているキーが違ったりして、これが異なるだけで非常に使いにくかったりする。自分はログインする度に以下のようなコマンドを打ちこんでいた。実に面倒くさい。 $ tmux set-option -g prefix C-t この件についてtwitterで聞いてみたところ、皆さんサーバ上に個人用の設定ファイルを用意して、ログイン時にそれを読み込んだりしているようだった。 で、これを何とかしようと思って少し調べてみた結果、以下の sshrc を使うのが便利という結論に至った。 https://github.com/Russell91
きっかけ Androidの実行ファイルにコンパイルするDexをプロセス内で行うことにより、Androidアプリのビルドを高速化するDexInProcessですが、いつ有効になったりならなかったりするのかがよくわかりません。(詳しい仕組みはわかっていません) 詳しい判定をちょっとソース見たら分かりそうじゃないかなと思って見てみました。 まとめ Android Gradle Pluginを2.1.2以上を使っている(この仕様になったのがどのバージョンからなのかは調べられていません) 設定場所:プロジェクト/build.gradleで設定 Build Tools Versionが23.0.2以上 設定場所:プロジェクト/app/build.gradleで設定 自分でdexInProcess falseにしていない ./gradlew clean asseDebなどでビルドして以下のような警告文が
「京」を利用したユーザによる2014年度の利用報告書に「Cコンパイラのバグがあり、計算結果の整合性を確認する必要があった」という主旨の記述がありました。 本障害については、2013年10月に認識した後、翌月には修正を行い、問題は解決済みです。また利用者に対しても同月に状況説明を行っております。 現状において「京」の計算結果について問題があるとは認識しておりません。 (2016/7/29 20:25、2016/7/30 19:00 追記)
[swift-evolution] Looking back on Swift 3 and ahead to Swift 4 Chris Lattner clattner at apple.com Fri Jul 29 16:44:29 CDT 2016 Previous message: [swift-evolution] [Review] SE-0135: Package Manager Support for Differentiating Packages by Swift version Next message: [swift-evolution] [Swift4] Priorities and Sugar Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] Hello Everyone, The Swi
要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3
ITエンジニア向けQ&Aサイトで知られるStack Overflow。同社は、同社への転職希望者が経験年数やスキルなどを入力すると年収がいくらになるか、目安を自動計算してくれるWebページ「The Stack Overflow Salary Calculator」を公開しました。 同社のエンジニアリングマネージャMatt Sherman氏は、7月27日付で同社のブログにポストされた記事「Salary transparency at Stack Overflow」(Stack Overflowにおける給与の透明性)で、次のように書いています。 We believe (and developers tell us) that job seekers should be empowered with as much information as possible when looking for
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く