セキュリティ・キャンプ全国大会2017の講義資料です(Masato Kinugawaさんとの共同制作です)。
セキュリティ・キャンプ全国大会2017の講義資料です(Masato Kinugawaさんとの共同制作です)。
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Speeding Up Rendering Rails Pages with render_async 公開日: 2017/06/08 著者: Nikola Đuza -- render_asyncの現在のメンテナでもあります。 サイト: Semaphore Blog Railsのコントローラにコードを追加するときに、さまざまな問題が発生することがあります。コントローラのアクションは非常に長くなることがあり、処理も複雑になりがちです。他の問題として、データ量の増加にともなってページの読み込みが重くなることもよくあります。コントローラのアクションにコードを追加した結果、一部のアクションで実行に失敗するとレンダリングが行われず、ユーザーに悪印象を残してしまうこともあります。 私たちのSemaphoreでもこの種の問題に何度か遭遇しまし
We’re happy to announce three new members of the Rails committers team: George, Javan, and Ryuta 🎉! George Claghorn: George has been an integral part in creating our new Active Storage framework. He wrote a substantial part of the framework itself by extracting hard-won lessons from his work at Basecamp on moving our storage to the cloud. George also managed the stand-alone rails/activestorage re
みんなのウェディング、松久(@kamonegi1977) です。 利用している Ruby on Rails のバージョンを 4.2 から 5.0 にアップデートしました。 5.0 へのアップデートで行った事をまとめます。 アップデートまでの流れ Rails 5 へのアップデートプルリクエストができる 作られたプルリクエストを開発環境にデプロイし、手動でブラウザ確認する 日々の変更を毎日取り込む 手動でのブラウザ確認、リリース後見つかったエラーは、再現テストを作って対応する プルリクエストをマージしてリリースする 最初、アップデートに必要なことをプルリクエストを用意しました。 その後、ブラウザ確認を行いエラーになったところを見つけたら再現テストを用意していき、リリースをしました。 gem の変更と削除 gem のアップデートは、日々追従していますが、Rails 5.0 に合わせて変更や追加が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く